宮の滝



奈良県五條市大塔 「宮の滝」
ここ最近の雨の激しさを反映してか、
どこの滝も水量が多いこと多いこと・・・。
この「宮の滝」も、
ボクが見た風景写真の本では
どちらかというと
繊細な流れが美しい感じの滝だったんですが、
ご覧の通り、
けっこう豪快な流れになっています。
この「宮の滝」は
あの有名な「那智の滝」と
夫婦であると伝えられているそうです。
へぇ~~、そうなんだ。
・・・滝の夫婦って、どういうことなんだろう?
どちらかが男性で、どちらかが女性?
宮の滝について調べても、
特に女神が祀られているという記述もないし
う~ん、興味深い・・・。
ところで、滝の撮影では
周囲に木が生い茂っていることが多いので
日向と日陰の明暗差がつきすぎる晴れの日よりも、
曇りや雨の日の方が適している場合が多いですが
この宮の滝に関しては、
日が差している中で撮るのも良いかもしれません。
3枚目の写真のアングルで
滝の水に日が当たっている時に撮ると
面白い写真になるかも。
さて、撮影も終わったので
いったん、市の中心を通る国道へ戻ろう・・・
ということで
往路の県道を引き返して走っていくと
なんと、往きには通れたはずの道が
バリケードでふさがれてる!!
「通行止め」
・・・これは一体・・・???
何がどうなっているのか判らず
呆然としていたら、
そばに停めてあったクルマから
工事関係者と思われる係員が降りてきました。
係員 「お兄さん、この時間は通行止めなんですがねぇ~。」
シェパ 「・・・マジっすか。」
係員 「次に通れるのは午後4時からだね。」
現在、午後2時を回ったところ。
シェパ 「あと2時間も・・・ですかぁ~?」
係員 「まぁ、どうしても、っていうなら
通れるっちゃあ通れるんですが、
その代わり、
何かあっても自己責任ってことになります。」
シェパ 「何か?」
係員 「一応、ついさっき見回った限りでは
道路に異常はなかったですがね。」
なるほど、ここも災害復旧の工事中で
土砂崩れや道路崩落の可能性がゼロとは言えないわけか。
係員 「でもまぁ、解除されてる間でも
(岩が)落ちてくるときは落ちてくるんだけどね~
あはは~」
シェパ 「あはは~」
係員 & シェパ 「・・・・・・」
シェパ 「オッケーです。通らせてもらいます。」
係員 「それじゃ、どうぞ。」
道路をふさいでいたバリケードをどけてもらい、
再び走り出す。
幸い、岩が落ちてくることは無く、
今こうして無事にブログを書いております。
というわけで、
現在、宮の滝へ行くことには
当面、通行止めの時間帯を把握しながらの
慎重な行動が求められるようです。
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今も残る傷痕
ここ2~3週、時間が空く日は
奈良県南部、
特に五條市、十津川村の滝を訪れています。
現在、九州で豪雨の被害が
大変なことになっていますが
昨年、台風で大きな被害を受けた
この地域も、まだまだ復興の真っ最中。
山間を流れる川に沿うように通る
168号線を中心に
集落が点在するところなんですが
人の生活に直結する被害の他にも、
川沿いの山の斜面のいたるところが
このようになっています。

おそらく、民家にも道路にも
その他の市民生活にも影響が無ければ
被害とは数えないのでしょうし、
数える必要もないのでしょうが、
ボクのように外から来た者にとっては
昨年の台風の猛威を痛感させられる光景です。
今週の奈良県訪問の一番の目的は、
五條市の「宮の滝」。
例によって、
コペンで突入するのがためらわれるほどの
ワイルドな道を(恐る恐る)走り抜けて
ようやく「宮の滝」と書かれた看板を発見。

昭和の時代に設置されたのだろうかと
想像せずにはいられない深い味わい。
でも、知名度の低い
マニアックな滝や渓谷の看板なんて、
どこもこんなもんです。
この看板に書かれた
「民宿 えびす屋」って
今もあるんだろうか・・・。
さて、宮の滝に向かうべく
看板の指し示す方に視線を移すと・・・

マジか・・・・・・
あ、でも
崩落しているのは「2.8km先」からで、
宮の滝までは「150m」なんだから、
クルマでは入れなくても
歩いて行けばいいか。
まぁ、山深いところへ撮影に行くと
こういうことは珍しくないので
慣れてます。
というわけで、
路肩の広いところにクルマを停め、
滝を目指して歩くことに。
そして辿り着いた「宮の滝」の写真は
次回、掲載します。
奈良県南部、
特に五條市、十津川村の滝を訪れています。
現在、九州で豪雨の被害が
大変なことになっていますが
昨年、台風で大きな被害を受けた
この地域も、まだまだ復興の真っ最中。
山間を流れる川に沿うように通る
168号線を中心に
集落が点在するところなんですが
人の生活に直結する被害の他にも、
川沿いの山の斜面のいたるところが
このようになっています。

おそらく、民家にも道路にも
その他の市民生活にも影響が無ければ
被害とは数えないのでしょうし、
数える必要もないのでしょうが、
ボクのように外から来た者にとっては
昨年の台風の猛威を痛感させられる光景です。
今週の奈良県訪問の一番の目的は、
五條市の「宮の滝」。
例によって、
コペンで突入するのがためらわれるほどの
ワイルドな道を(恐る恐る)走り抜けて
ようやく「宮の滝」と書かれた看板を発見。

昭和の時代に設置されたのだろうかと
想像せずにはいられない深い味わい。
でも、知名度の低い
マニアックな滝や渓谷の看板なんて、
どこもこんなもんです。
この看板に書かれた
「民宿 えびす屋」って
今もあるんだろうか・・・。
さて、宮の滝に向かうべく
看板の指し示す方に視線を移すと・・・

マジか・・・・・・
あ、でも
崩落しているのは「2.8km先」からで、
宮の滝までは「150m」なんだから、
クルマでは入れなくても
歩いて行けばいいか。
まぁ、山深いところへ撮影に行くと
こういうことは珍しくないので
慣れてます。
というわけで、
路肩の広いところにクルマを停め、
滝を目指して歩くことに。
そして辿り着いた「宮の滝」の写真は
次回、掲載します。
雨の四谷千枚田

愛知県新城市
四谷千枚田
愛知県というと
遠く離れた他県の人にとっては
工業地帯のイメージが強いかもしれませんが
「奥三河」と呼ばれる山間の地域には
こんな場所もあります。
新潟県の松代の棚田は
逆光になる朝陽を利用して、
オレンジ色に輝く水田を撮れるので
田植えが始まる前の時期が最適ですが、
ここはそういう撮り方ができない地形なので
植えられた稲が育って
田んぼを緑色で埋め尽くす時期に撮るのがいいと思います。
手前に紫陽花が咲いていたので、
梅雨の時期らしい雰囲気を高めるのに
一役買ってもらいました。
梅雨明けは待ち遠しいけれど、
雨の中でしか撮れない
こういう情景を見ると
梅雨もあながち悪くない、と思えます。