Shepherdmoon Photography -113ページ目

宮の滝

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 奈良県五條市大塔 「宮の滝」















 ここ最近の雨の激しさを反映してか、


 どこの滝も水量が多いこと多いこと・・・。







 この「宮の滝」も、


 ボクが見た風景写真の本では


 どちらかというと


 繊細な流れが美しい感じの滝だったんですが、







 ご覧の通り、


 けっこう豪快な流れになっています。











 この「宮の滝」は


 あの有名な「那智の滝」と


 夫婦であると伝えられているそうです。











 へぇ~~、そうなんだ。































 ・・・滝の夫婦って、どういうことなんだろう?








 どちらかが男性で、どちらかが女性?










 宮の滝について調べても、


 特に女神が祀られているという記述もないし


 う~ん、興味深い・・・。















 ところで、滝の撮影では


 周囲に木が生い茂っていることが多いので


 日向と日陰の明暗差がつきすぎる晴れの日よりも、


 曇りや雨の日の方が適している場合が多いですが







 この宮の滝に関しては、


 日が差している中で撮るのも良いかもしれません。







 3枚目の写真のアングルで


 滝の水に日が当たっている時に撮ると


 面白い写真になるかも。


















 さて、撮影も終わったので


 いったん、市の中心を通る国道へ戻ろう・・・






 ということで


 往路の県道を引き返して走っていくと







 なんと、往きには通れたはずの道が


 バリケードでふさがれてる!!











 「通行止め」




















 ・・・これは一体・・・???









 何がどうなっているのか判らず


 呆然としていたら、





 そばに停めてあったクルマから


 工事関係者と思われる係員が降りてきました。













 係員   「お兄さん、この時間は通行止めなんですがねぇ~。」





 シェパ  「・・・マジっすか。」





 係員   「次に通れるのは午後4時からだね。」





   現在、午後2時を回ったところ。





 シェパ  「あと2時間も・・・ですかぁ~?」





 係員   「まぁ、どうしても、っていうなら


        通れるっちゃあ通れるんですが、


        その代わり、


        何かあっても自己責任ってことになります。」





 シェパ  「何か?」





 係員   「一応、ついさっき見回った限りでは


       道路に異常はなかったですがね。」













 なるほど、ここも災害復旧の工事中で


 土砂崩れや道路崩落の可能性がゼロとは言えないわけか。















 係員   「でもまぁ、解除されてる間でも


       (岩が)落ちてくるときは落ちてくるんだけどね~


        あはは~」







 シェパ  「あはは~」













 係員 & シェパ    「・・・・・・」





















 シェパ  「オッケーです。通らせてもらいます。」









 係員   「それじゃ、どうぞ。」











 道路をふさいでいたバリケードをどけてもらい、


 再び走り出す。








 幸い、岩が落ちてくることは無く、


 今こうして無事にブログを書いております。












 というわけで、


 現在、宮の滝へ行くことには


 当面、通行止めの時間帯を把握しながらの


 慎重な行動が求められるようです。










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今も残る傷痕

 ここ2~3週、時間が空く日は


 奈良県南部、


 特に五條市、十津川村の滝を訪れています。







 現在、九州で豪雨の被害が


 大変なことになっていますが






 昨年、台風で大きな被害を受けた


 この地域も、まだまだ復興の真っ最中。








 山間を流れる川に沿うように通る


 168号線を中心に


 集落が点在するところなんですが








 人の生活に直結する被害の他にも、


 川沿いの山の斜面のいたるところが


 このようになっています。









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 おそらく、民家にも道路にも


 その他の市民生活にも影響が無ければ


 被害とは数えないのでしょうし、


 数える必要もないのでしょうが、







 ボクのように外から来た者にとっては


 昨年の台風の猛威を痛感させられる光景です。










 今週の奈良県訪問の一番の目的は、


 五條市の「宮の滝」。







 例によって、


 コペンで突入するのがためらわれるほどの


 ワイルドな道を(恐る恐る)走り抜けて







 ようやく「宮の滝」と書かれた看板を発見。












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 昭和の時代に設置されたのだろうかと


 想像せずにはいられない深い味わい。







 でも、知名度の低い


 マニアックな滝や渓谷の看板なんて、


 どこもこんなもんです。








 この看板に書かれた


 「民宿 えびす屋」って


 今もあるんだろうか・・・。


















 さて、宮の滝に向かうべく


 看板の指し示す方に視線を移すと・・・





















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 マジか・・・・・・



























 あ、でも





 崩落しているのは「2.8km先」からで、


 宮の滝までは「150m」なんだから、


 クルマでは入れなくても


 歩いて行けばいいか。









 まぁ、山深いところへ撮影に行くと


 こういうことは珍しくないので


 慣れてます。









 というわけで、


 路肩の広いところにクルマを停め、


 滝を目指して歩くことに。








 そして辿り着いた「宮の滝」の写真は


 次回、掲載します。









雨の四谷千枚田

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 愛知県新城市


 四谷千枚田







 愛知県というと


 遠く離れた他県の人にとっては


 工業地帯のイメージが強いかもしれませんが






 「奥三河」と呼ばれる山間の地域には


 こんな場所もあります。










 新潟県の松代の棚田は


 逆光になる朝陽を利用して、


 オレンジ色に輝く水田を撮れるので


 田植えが始まる前の時期が最適ですが、







 ここはそういう撮り方ができない地形なので


 植えられた稲が育って


 田んぼを緑色で埋め尽くす時期に撮るのがいいと思います。








 手前に紫陽花が咲いていたので、


 梅雨の時期らしい雰囲気を高めるのに


 一役買ってもらいました。










 梅雨明けは待ち遠しいけれど、





 雨の中でしか撮れない


 こういう情景を見ると


 梅雨もあながち悪くない、と思えます。