今も残る傷痕 | Shepherdmoon Photography

今も残る傷痕

 ここ2~3週、時間が空く日は


 奈良県南部、


 特に五條市、十津川村の滝を訪れています。







 現在、九州で豪雨の被害が


 大変なことになっていますが






 昨年、台風で大きな被害を受けた


 この地域も、まだまだ復興の真っ最中。








 山間を流れる川に沿うように通る


 168号線を中心に


 集落が点在するところなんですが








 人の生活に直結する被害の他にも、


 川沿いの山の斜面のいたるところが


 このようになっています。









$オープンカー伝道の書-12_0713_1











 おそらく、民家にも道路にも


 その他の市民生活にも影響が無ければ


 被害とは数えないのでしょうし、


 数える必要もないのでしょうが、







 ボクのように外から来た者にとっては


 昨年の台風の猛威を痛感させられる光景です。










 今週の奈良県訪問の一番の目的は、


 五條市の「宮の滝」。







 例によって、


 コペンで突入するのがためらわれるほどの


 ワイルドな道を(恐る恐る)走り抜けて







 ようやく「宮の滝」と書かれた看板を発見。












$オープンカー伝道の書-12_0713_3









 昭和の時代に設置されたのだろうかと


 想像せずにはいられない深い味わい。







 でも、知名度の低い


 マニアックな滝や渓谷の看板なんて、


 どこもこんなもんです。








 この看板に書かれた


 「民宿 えびす屋」って


 今もあるんだろうか・・・。


















 さて、宮の滝に向かうべく


 看板の指し示す方に視線を移すと・・・





















$オープンカー伝道の書-12_0713_2










 マジか・・・・・・



























 あ、でも





 崩落しているのは「2.8km先」からで、


 宮の滝までは「150m」なんだから、


 クルマでは入れなくても


 歩いて行けばいいか。









 まぁ、山深いところへ撮影に行くと


 こういうことは珍しくないので


 慣れてます。









 というわけで、


 路肩の広いところにクルマを停め、


 滝を目指して歩くことに。








 そして辿り着いた「宮の滝」の写真は


 次回、掲載します。