(配信のみ)
モニタリングの石井さん、米津玄師さんの『Lemon』を歌った回は舞台セットの大道具さんということでしたが。
休憩中の熊さん#石井竜也#モニタリング pic.twitter.com/Iw1iWqWlLm
— 石井竜也&米米CLUB_t-stone (@tatuyaishii_st) October 7, 2021
何かオタク系イベントの会場スタッフとして入り込んだこの2人が、マイクテストの代役に呼ばれて突然進撃の巨人のリヴァイとエルヴィンの声でセリフ言い出す、みたいなヤツ、みたい…
この2人、絶対やらないだろうから、みたい。
ところで小野さん。
梶裕貴 Yuki Kaji@KAJI__OFFICIAL
さて!ナレーション現場に行ってきます!!! 終演後、着替えをしていた小野さんの胸に、何故か銀紙吹雪がペタッとくっついていた記憶をあげるので、どうか今日中に収録が終わる魔法をください! (ジルドレの衣裳の作り的に、内側に入り込むことは絶対ないはずなのに…。ミステリー!)
2021年12月26日 21:32
ミステリーもそうなんだけど、着替えしながら梶くんに裸見せて遊んでましたね…!
ドワンゴジェイピーnews@dwangojpnews
#小野大輔 #梅原裕一郎 #梶裕貴 ら出演「READING HIGH」公演閉幕、ネット視聴アーカイブ配信中🙌 配信視聴券の販売は12月31日(金)21時まで🤩 ▼詳細(公演中カット11枚)… https://t.co/uGyr31PstB
2021年12月28日 13:15
今回も美オジでした。
シェーヴルノートの感想ツイがタイムラインにちらほら流れてくるのですが、みなさん、すごく純粋に物語に入り込んでいらっしゃって、流れてくる感想を拝見しながら「ほほう、そういうことか」「うんうん、それな」みたいに頷いております。
感想読んでるだけでオバサンの心が浄化されるようですわ。
みなさん言葉のチョイスが的確で、素敵な言葉で感想を紡いでいらっしゃるんです。
あのね、「感情」も老化するんですって。
なので舞台やお芝居に興味があったら、若いうちから観劇しておいた方が良いです。
若い頃には若い頃の感じ方。
年齢を重ねたら年齢を重ねた感じ方に変化します。(老化という意味とはまた別で)
ワタシは幸い、10代からタカラヅカにハマって、10代後半からタカラヅカを生観劇できる状況になったんですね。
観劇って生活の役には立たないかもしれない。
けれども糧にはなるんですよ。
配信は便利ですが、状況が許すなら現地へ足を運ぶことをオススメします。
観劇のために出かける。
そのための準備とか当日のタイムスケジュールとかも考えるようになりますから。
若い頃は親の許可が必要だったり金銭的に余裕がないかもしれません。
それでも、できるなら若い頃から資金を捻出して観劇するようになると、観劇が身近になります。
若い頃に行っておかないと、中々行けなくなってしまうみたいですね。
特に田舎に住んでいると、時間ができたからタカラヅカでも観に行こうってできません。
(映画すらふらっと行けないです。半日はかかります)
あとライブの熱気や役者の熱量。
これは現地で同じ空間にいないと実感できないものだと思っています。
「レポ楽しみにしています!」みたいな人がいるけど…
確かにレポ読むのも楽しい。
でも自分の感想を持って欲しいんですね。
レポ読んで推しがどうだったという、人の感想を読んで終わるのって、せっかく「推し」という存在がいるのにもったいない。
なのでワタシは自分の身が許す限りは自分の目で観たいし、劇場の空気を感じたい。
チケットが取れないのはどうしようもないので、そういうときは配信に甘えますけど。
(一応チケットも頑張って争奪戦に参加したりするのよ)
2022年はどんなステージが待っているのでしょうか。
そして今年一年、ワタクシの気の赴くままに書いているこの雑談ブログを読んで下さってありがとうございました。
皆さまよいお年を。
