Encoded Frequency(エンコードされた周波数) | 本来の「私」に目覚めるために・・・

本来の「私」に目覚めるために・・・

愛とは ひとつであること 
一なるもの 愛という源へと帰還するために私は分離という錯覚にとらわれた心を癒す旅に出た・・・

先日、The Portal が更新されました。  

 

 


光の勢力は、地表におけるラーカーと人類のもつれによる異常を全力で浄化しています。

これは予想以上に困難であることが判明していますが、それにもかかわらず光の勢力はゆっくりとですが着実に前進しています。



解放への9つの層 - メタ物理学的理解


という記事が紹介されています。



なぜ、これほどまでに異常の浄化が困難で、時間がかかっているのか...


異常の浄化プロセスが単なる物理的な戦いではなく、多次元的な構造を持つものであること


戦いが多次元的で各層の異常除去が解放の前提条件であるという説明がされています。


大事なところを、書き出してみます。


解放への9つの層の詳細

 



1.Subquantum(亜量子 / The Void/Un-space)
最も深い核心層。量子力学よりも深い虚空で、多宇宙を支える基盤。異常の原初的な存在である「Lurker」(閉じ込められた原始的存在)がここに拘束されており、異常からエネルギーを得ています。

2.Quantum(量子)
すべての層に浸透する普遍的な基盤。異常が根本的に存在し、次元を繋ぐ層。闇の勢力は量子重ね合わせに隠れたり、クラフトを置いたりします。

3.Dark Energy(暗黒エネルギー)
宇宙の約70%を占める支配的な力。膨張する宇宙的な力で、最大の次元スライス。闇の勢力の主な拠点で、自由意志の侵害や降下を可能にする異常の性質が強い。現在、解放プロセスがほぼ完了している最終層です。

4.Dark Matter(暗黒物質)
宇宙の約27%を占める隠れた構造。物理現実の目に見えない骨組み。異常が構造的な歪みを引き起こします。

5.Mental / 5D(精神 / 5次元)
思考と心の平面。下部は人格・エゴ、上部(因果平面)はハイヤーセルフ・ソウル意識に繋がる。7つのサブプレーンあり。異常は偽りの信念や精神プログラミングを引き起こします。魂レベルの意識へのゲートウェイ。

6.Astral / 4D(アストラル / 4次元)
感情と感情の平面(真の4次元で、時間ではない)。7つのサブプレーン(低周波から高周波)。多くの方が転生間にここに滞在。重力なし(アストラル投影で飛行可能)。異常は感情の歪み、恐怖、低周波トラップを生みます。

7.Etheric(エーテル)
エネルギーのブループリント層。気(チ)、プラーナ、チャクラ、レイライン、バイブが存在。7つのサブプレーン(7つの主要チャクラ対応)。物理現実を構造化し、エーテル流が重力を生む。異常はエネルギーブロック、逆転レイライン、チャクラ抑制を引き起こします。

8.Plasma(プラズマ)
物理とエーテルの間の移行膜層。宇宙の約4%。可視・不可視のプラズマ状態を含む。電磁現象に関連。異常は電磁歪みや干渉を生みます。

9.Physical / 3D(物理 / 3次元)
密度の高い物質現実。宇宙の約1%。私たちの意識が主に滞在する tangible な世界。解放の完了ポイントで、異常はカオス、エントロピー、苦しみとして現れます。変化は最後に起こります(高次層が3Dを決定するため)。


これらは9つの層です。マトリックスに存在するすべてのものは、これらの次元面内、あるいは次元面をまたいで存在します。これらを理解することは、光の勢力が対処している戦場の全体像を理解することです。


異常とは単なる形而上学的な概念ではなく、闇の存在を可能にする基盤そのものである。ある層から異常を取り除けば、そこに闇は存在できなくなります。


このフレームワークによると、解放は「1つの戦い」ではなく、9層 × 複数の闇の種族 × 無数の技術 × 太陽系規模の巨大な作業です。異常を除去すれば、闇の存在は自動的に崩壊し、コントロールシステムも解除されます。地球が完全にクリアされれば、異常は存在全体から除去されるということです。



光の勢力(Light Forces)が太陽系規模で進めていますが、層ごとの異常の性質が違うため非常に時間がかかり、困難です。
物理層(私たちの3D世界)の変化は最後に現れます(上層が下層を決定するため)。



なぜこんなに時間がかかるのか?

9層 × 複数の闇の種族 × 無数の技術 × 太陽系全体の規模という巨大な作業。

多くの人が物理層しか見ていないため、全体像を理解しにくい。


記事の結論

この9層の理解により、なぜ解放が遅れているように感じるのか、表面の出来事がどうつながるのかがわかります。

異常を除去すれば闇は自然に消え、真の自由な現実(イベント)が訪れます。



とまぁ、こんなことが書かれているんですが、



光の勢力も、最初は手探りで、異常性を解消しながら、仕組みを理解していったようです。



2016年頃の時点で、

光の勢力は、ヤルダバオートとトップレット爆弾を解消すれば、イベントが起きると予想していたようですし...

 

闇の本当の源は、取りも直さず、プラズマ界にいます。そしてそれさえなければ、地上のカバールメンバーなどは、ただの無力な年寄りの集まりです。

 


と、コブラも答えていたんですよね。


そして、ラーカーは、当初、それほど危険であるとは認識されていませんでした。

でも、実際は、ラーカーは、最高次元である根源のソース自身の二元性から来るものでした。



私も、以前、こんな記事を書きました。

私たちの意図を物理的な次元に顕現させるために

 

 


今年の12:21 アセンションポータルが開く前、コブラは、以下のように答えていたんですよね。

 
ポータルが開いた後、闇の勢力はほぼ排除されるはずなので、光の勢力が地上に物理的に介入してこない理由が私にも見当たりません。残るは地上人とカバールだけになるのですから。ですから、扉が開いた後はすぐに救援が来るはずです。それがどのくらいの時間になるかはわかりません。しかし私も、即時介入に至らない理由がわかりません。

 

 


12:21 アセンションポータルが開いたら、もっと容易に、異常性が解消されて、事が容易に運ぶと考えていたと思われるんですよね。


しかし、実際にアセンションポータルが開いても、思うほど、異常性が解消されず、光の勢力の予想以上に困難であることが判明した...


ということのようです。。

 

 

そして、

 

 

11月11日にはその変化の予兆がありました。太陽フレアが地球の大気圏を突破し、異常のない太陽プロトンフラックスが地表に流れ込み、次のレベルのATVORエネルギーが地中に固定されました。

と書かれていて、


11月11日は、この時期に発生したXクラス太陽フレアのことですね。


このまれな太陽プロトンイベントにより、地表の異常の一部が効果的に除去されているとのことで、

表面異常の大部分が事実上解消されているとのことでした。

 

 


そして、


次の部分的な突破は12月15日に起きました。まさに、冥王星がM87銀河とトラインを形成したその瞬間に、ATVOR/VENTLAエネルギーのごく一部が、私がまだ公に語れない形で惑星の地表に到達しました。

と書かれていますが、



以下の暗号は、ATVOR/VENTLAエネルギーのごく一部が惑星の地表に到達したようです。


ATVOR/VENTLA to L0

https://2012portal.blogspot.com/2025/12/blog-post_16.html



コブラがまだ公に語れない形でというのは、意味深ですね。

 

 

この画像を保存しようすると、

“ATVOR.VENTLA”

となっていて、

コブラは、この画像を“ATVOR.VENTLA”と名前を付けたようです。

右上に、Encoded Frequency と書かれています。

Encoded(エンコードされた)は、特定の情報、コード、光の言語(Light Language)、または高次元のエネルギーが「埋め込まれた」「符号化された」という意味合い。

Frequency(周波数)は、エネルギーの振動数や意識の振動レベルを指すと考えられます。

エンコードされた周波数

「Encoded Frequency」は、「高次元の情報や活性化コードが埋め込まれた振動エネルギー」を意味していると考えられます。

「Encoded Frequency」が上部に、「New Earth」が下部にあることから、高次元から送られるエンコードされた周波数が、地球を活性化し、新しい地球(高次元の調和した世界)を作り出しているというメッセージを表しているんでしょうかね?

 

 

そしてそして、以下の箇所なんですが、


金価格とともに、銀価格も急騰しています。カバールはそれを沈静化させようとしましたが。

https://www.theburningplatform.com/2025/12/01/did-someone-just-break-the-silver-market/
日本語訳:誰かが銀市場を破壊したのか?
https://katusaresearch.com/silvers-cooling-failure-cover-up/
日本語訳:シルバーの「冷却失敗」隠蔽


ここで、実物資産(特に金・銀)の価格の高騰が、中央銀行中心の債務ベース金融システムにとって、どのような意味を持つのかということを押さえておきましょう。


銀などの実物資産の価格の高騰は、中央銀行中心の債務ベース金融システムにとって、債務の持続不可能性を市場が価格に織り込んでいるサインです。

中央銀行が金利を上げれば債務負担が増大し、上げなければインフレ加速→通貨安→貴金属高の悪循環に陥ります。

銀価格の高騰は、債務ベース金融システムの脆弱性を露呈する警告信号で、「通貨・債務危機の前兆」として解釈されます。

中央銀行にとっては、政策の信頼性低下とコントロール喪失のリスクを意味します。



カバールは、もう、中央銀行中心の債務ベース金融システムを維持できなくなっているということですね。

現在の金融システムは、もう既に心肺停止状態で、息をしていません。

無理矢理、延命しているだけです。



リンクされている2つの記事は、

2025年11月28日、CMEグループ(世界最大のデリバティブ取引所)は、11時間にも及ぶ苦難の末、取引を停止した。金、原油、国債、そして何よりも重要な銀…すべてが凍結された。

という記事です。



この件に関しては、玉蔵さんも記事にしてくれていましたね。

 

 


これにより銀と金の先物取引も停止してしまった。

理由はデータセンターの冷却装置の故障と言ってますが、

そんな訳ないでしょう。

何者かが止めたんでしょ〜

はい、

今回のシステムダウンは、J⚪️モルガンさんとH⚪️BCさんがやったとのことです。



金価格とともに銀価格が急騰しているが、「カバール(闇の勢力)」が価格を抑え込もうとした。

その抑え込みの試みが「冷却失敗」(取引停止)で、失敗してさらに価格が跳ね上がった。

2019年に呼びかけられた「シルバートリガー」(銀購入運動)に参加した人々が、今大きな利益を得て満足している。


ということですね。



マトリックスシステムの崩壊は近づいており、AIバブルの崩壊も迫っています。

https://www.theburningplatform.com/2025/12/13/ai-is-a-crock/#more-385372
日本語訳:AIはナンセンスだ


コブラが、リンク記事を追加したようです。


マトリックスシステムの崩壊は近い:

ZeroHedge の記事です。

「これは金融大リセットのフィナーレだ」。
『Dr.Gold』が警告「彼らは物理的な金・銀の供給をすべて買い占めている」

 

 


この記事は、貴金属専門家で「Dr.Gold」または「Mr.Gold」と呼ばれるBill Holter氏のインタビュー(Greg HunterのUSAWatchdog.com経由)を基にしています。主な内容は、現在の金融システムが崩壊寸前であり、金と銀の物理的な供給が急速に枯渇しているという強い警告です。

この記事は現在の金融システムが限界に達し、実物資産(特に金・銀)への大移動が崩壊の引き金を引くという内容です。


これを「マトリックスシステム(現在の金融システム)の崩壊が近い」兆候とみています。


そして、

AIバブルの崩壊も同様です。

とのことなんですが、


AIバブルとは何かというと、

「AIバブル」とは、人工知能(AI、特に生成AI)関連の技術や企業への過熱した期待と投資が原因で、株価や企業価値が実体経済や実際の収益を大きく上回って膨張している状態を指します。簡単に言うと、「AIが世界を変える!」という期待が爆発的に広がり、お金が大量に流れ込んで株価が急騰しているけど、実際の利益や成果が追いついていない、という状況です。


https://www.theburningplatform.com/2025/12/13/ai-is-a-crock/#more-385372

と紹介されていたリンク記事は、「AIはナンセンスだ」という記事で、

現在のAI(人工知能)を強く批判したものです。著者はAIを「でっち上げ」「詐欺のようなもの」と呼び、巨大なバブル(過熱した投機ブーム)だと主張しています。


AIの本質的な限界:AIは人間の知能を真に再現できていない。人間は好奇心から自分で質問を立て、新しいアイデアを生み出すが、AIは既存のデータを統計的に処理するだけで、自分で質問を立てられない。創造性や革新性がなく、「新しいもの」を生み出せない。

モデル崩壊の問題:AIがAI自身が生成したデータで学習を繰り返すと、出力が劣化し(モデル崩壊)、意味不明な「幻覚」(ハルシネーション)が増える。

経済的な失敗:企業がAIに巨額投資しているのに、実際の成果がほとんど出ていない。

過去のバブルとの比較:AIは実体がないのに株価や投資が膨張しており、いつか崩壊すると予測。巨大な電力消費や、循環的な資金流入も問題視。


結論として、

AIは人類にほとんど利益をもたらさず、依存しすぎると人間の知能自体が退化するリスクがある。独立して考える重要性を強調しています。



このようなことから、

マトリックスシステムの崩壊は近づいており、AIバブルの崩壊も迫っています。

としています。

 

 

そしてそして、


太陽系の内部では、光の勢力がATVOR/VENTLAフィールドを増幅させています。このプロセスは実際には、1952年にアシュター・コマンドが太陽系に到来したことから、数十年前に始まりました。

日本語訳:1952年ワシントンD.C.UFO事件

https://en-wikipedia-org.translate.goog/wiki/1952_Washington,_D.C._UFO_incident?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=wapp


と書かれているんですが、


1952年ワシントンD.C.UFO事件とは?

1952年7月19日(土曜日)の夜から20日未明にかけて、ワシントンD.C.上空でUFO目撃事件が発生しました。
午後11時40分頃、ワシントン国立空港の航空管制官エドワード・ナジェントがレーダーで7つの未確認物体を検知。物体は異常な動きをし、既知の飛行経路を外れていました。 
上司のハリー・バーンズらが確認し、物体はホワイトハウスや国会議事堂上空を移動。 
アンドルーズ空軍基地でも目撃され、オレンジ色の火の玉のような光が急速に離れる様子が観測。 
キャピタル航空のパイロットS.C.ピアマンが、6つの白く尾のない高速移動する光を14分間にわたり視認し、レーダーと一致。 
午前3時頃、F-94戦闘機2機が到着すると物体がレーダーから消え、戦闘機が燃料切れで離脱すると再出現。 
レーダー検知は午前5時30分頃に終了。 
 
この出来事は複数のレーダーと目撃証言により裏付けられ、大きな注目を集めました。
 
 
 2023年12月3日「イベント最新状況」の記事では、

 

 

以下のように書かれています。


アシュター司令官は、1952年7月18日の海王星と冥王星のセクスタイルの時にこの太陽系に入りました。
 


アシュター銀河司令官  1952年7月18日、地球太陽系に初進出

1952年7月19日にアシュター司令官の母船がカイパーベルトに突入し再配置される様子がパロマー天文台によって記録されました。


海王星と冥王星のセクスタイルが2025年に再び発生します。

海王星と冥王星の共鳴によって、ディスクロージャーを推進しています。



海王星と冥王星のセクスタイルが2025年に再び発生します。

と書かれているんですが、


調べると、

2025年に、海王星と冥王星の正確なセクスタイル(60度のアスペクト)は発生しなかったようなんですが、

2025年は、海王星・冥王星のセクスタイルが再び強まる移行期で、

天王星(双子座)も加わったMinor Grand Trine(魔法の三角)の形成が始まり、スピリチュアルな変革や革新的なエネルギーが強調される年ということだったようです。


歴史的に重要なこのアスペクトが正確に形成されるのは、2026年から2032年にかけてだそうです。


2025年は、

2026年から始まる「大改革の時代」のプレビューのような出来事が起こりやすい時期ということだったようです。。

https://x.com/i/grok/share/i9xamjfAjMGBri2PDjgIt5JNt



占星学的にみると、

来年2026年以降、海王星と冥王星の共鳴によって、ディスクロージャーが期待できそうですね。

 

 

スティーブン・スピルバーグ『Disclosure Day(原題)』予告 2026年6月12日公開

スピルバーグ最新作『Disclosure Day』予告編
 

解禁となった映像では、ジョシュ・オコナー演じるキャラクターが「人々には真実を知る権利がある。それは70億人すべてのものだ」と語る印象的なセリフが登場。また、別の人物は「なぜ神は、これほど広大な宇宙を創りながら、それを私たちだけのものにしたのだろうか?」と問いかける。エイリアンやUFOそのものは映し出されないものの、映像全体が強い示唆に満ちた内容となっている。

 

私たちは放浪者として始まり、今もなお放浪者のままです。

私たちは、宇宙という大海の岸辺に、あまりにも長くとどまっていました。
ついに今、星々へ向けて船出する準備が整ったのです。

 

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