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こんにちは。

岡本大輔です。





昨日、

献本が届きました。


↓↓↓


クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
発売日:2012-03-13














【出会い】


著者の
黒岩禅 様より

献本の依頼がありました。



ありがとうございます。


黒岩禅 さんの

ブログはこちら

↓↓↓


【黒岩禅の仕事楽】~上司として知っておきたい、いくつかの事柄~




今回献本に至った経緯は


僕の愛用しているブログ


◆ビジネス書のキモを煎じて飲む。 ~心を癒し、脳に効く!ビジネス(書)処方箋~



【読書261】:結果を出しながら人を育てる上司の魔法


で僕がコメントしたことから始まりました。


本書を紹介してくれた
プレミアム さんに感謝です。




読書の縁から献本に至り
ここでまた紹介させていただきます。




【本書のテーマ】
部下自ら動く太陽マネジメントとは?


【岡本大輔の視点】
福祉の現場を良くするのに
今僕がやることは何?


【抜粋と学び】
過去と他人は変えられない・・・
未来と自分が変われば、
過去と他人も変わる。

ビジネス書では使い古された言葉ですし、
このブログでも何度か紹介したと
思いますが、

あえてここを抜粋します。

過去と他人は変えられない。
変えられるのは自分と未来だけ。



明日、
あなたが10分早く職場に着いて
事務所の掃除をして

入ってきた仲間たちに
元気良く笑顔で

「おはようございます!」

と言うと
あなたは変わります。

あなたの行動を見た
仲間たちの心は確実に変わります。


「どうしたんだろう。早く出勤して。」
「なんか、あるのかな?」

などけっして良い印象ばかりでは
ありませんが、

この行動を続けるだけで
確実に”自分と未来”を変えて

その行動を見た
”他人”を変える事ができる
と僕も思います。


僕自身も28年間
定刻5分前の出勤を
早朝出社に切り替えてから


仲間の印象
社長の印象が変わりました。




言葉の通り
他人を無理やり変えようとするのは
できません。


黒岩さんの
北風マネジメントがそれを
実証してくれました。


変えられるとしたら

①あなた自身から
②向かう未来が変わり
③あなたを見た他人
④あなたと関わった過去の印象

という順番で変化を起こすのです。





自分の当然は仲間の当然ですか?

これは献本が届いた当日
早速仕事で感じさせられました。

介護のセミナーで以前
要介護5の人でも
基本はトイレや入浴を
一人で介助できるように
するのが当たり前

と話す施設長がいました。


介護のプロとして
それができる介護技術・知識を
身につけるのは当たり前と
話していたことに

僕は共感していたのです。


でも、
それは

僕の常識であり、

仲間の常識か?
僕の会社の常識か?

と考えると
明らかに違う。

僕のエゴだということに
気付いたわけです。

もちろん、
セミナーで講演した施設長の言うような
介護技術・知識を身につけられれば
それに越したことはないと思います。


しかし、

それを、
「あそこの施設長はそう言っていたから」
と押し付けるのは筋が通らないと僕は
今更ながら感じたのです。


なので、
現場で
”この介護は一人でできて当然”
だから仲間に声もかけない

という状況はいかんと思い

早速、事前確認からしました。


どの部分の介助が大変で
どんな手助けが必要ですか?

と聴いた上で
必要なときに介助に入りました。

「呼んで下さい」と声をかけつつ
呼ばれる前に
「大丈夫ですか?」と声をかけました。


”声をかけること”は
相手を考えること・思いやることに
つながると実感。


福祉現場では
目の前にいるお客様には
考えること・思いやることはできるのに

共に介護をする仲間には
なかなかできていないことを実感しました。


現場の改善には
大掛かりな法改正や税金投入だけでなく

このようなちょっとした言葉掛けが・・・
しかも仲間に対しての言葉掛けが必要だと
思います。



最近の若い者は・・・
時代の変遷と世代間の違い
・・・若者だけ?


黒岩さんに一つ質問があります。
本書では
「最近の若い者は・・・」

というところで
若者とのジェネレーションギャップを
引き合いに出していました。

しかし、
若者だけでしょうか?

僕は
福祉現場で30歳ですが
最年少で働いています。


比較的若者の僕から見て

どうして40代は?
50代は?
60代は?

と年配の人でも、働き方、考え方に
疑問を感じることがあります。



・聴いてないからわかりません。
・教えてもらってません。


「え?」と思う言動が
若者ではなく年配の口から
聞かれます。


今の若者だけでなく
その若者を育てた年配の人も
同じ傾向があると

7年間福祉の現場で働き、
感じています。


黒岩様の言葉を読み解くと、

同じように
「最近の年配は・・・」と愚痴るのではなく

「なぜ、そうなのか?」を

考えること
話し合うこと
改善策を講じあうこと

が大切なんだと思いました。



【まとめ】
・あなたの行動を変えることから
すべては始まる。

現状に満足できないときは
まずはあなたが変わること。

・あなたの常識は
あなたの常識でしかない。
あなたが求める介護観は
あなただけのもの。

仲間と話し合い、
認め合ったときに初めて
共有できます。


・最近の若者だけではありません。
問題になるのはどの年代も一緒です。




【追記】
黒岩さん
今度はぜひ、
福祉現場をいかに楽しく働ける場にできるかを

考えてみませんか?


福祉で働くだけでなく、

福祉現場を改善させることも立派な福祉活動になると

思います。


上司の魔法が福祉現場に浸透することで

お客様である高齢者や障がい者の生活が

豊かになる


と僕は感じました。


クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
発売日:2012-03-13


チェック項目16箇所。自ら動く太陽マネジメントとは?良い店長=自分にとって都合のいい店長。過去と他人は変えられない・・・未来と自分が変われば、過去と他人も変わる。急ぎでお願い→〇日の〇時までと具体的に。部下の将来・仲間の将来に関心を持つ。最近の若い者は・・・時代の変遷と世代間の違い・・・若者だけ?自分の当然は仲間の当然ですか?手紙で伝えること。部下や子供に聞いているか?なぜか?何をすればうまくいったか?教わるよりも教えることが学びにつながる。自分がいないとまわらないのは仕事を振らないから。速くは行動、早くは決断。

おはようございます。

岡本大輔です。





本日の紹介はこちら

↓↓↓

















【出会い】

ここ2週間借りるテーマは

「営業」もしくは「プロフェッショナル」


自分の仕事に活かせるものは何か?

考えていたときに

帯広図書館で借りました。



【本書のテーマ】

吉野さんの理念・・・

ニッポンの営業を変えたい。


【岡本大輔の視点】

営業の仕事を通じて

時代の変遷を知る。

顧客のニーズを把握する。


【抜粋と学び】

時代の変化・・・お客様のニーズの変化、

表面的な人間関係よりも

上質な情報を求める、ニーズが多様、

ネットで調べて自分で決めたい。



ここでは

笑顔でニコニコして

感じがいい”だけ”の

営業パーソンは

もう不要だということでした。



それは、

笑顔や礼儀が不要

というわけではなく、


それ以上に

今、目の前にいるお客様に

必要な情報を、

的確に伝えられる営業パーソンが

求められている


と著者の吉野さんは話します。



インターネットの時代になり

ある程度の情報は

ネットで検索すれば

出てくるんです。



お客様も自分で調べることが

できます。


同じものを買うのなら

少しでも安い方を選びます。


僕も同じです。



今、求められているのは

礼儀・挨拶などの人間力以上に


お客様に必要な情報・・・

それも現場で働く人間しか

分からない上質な情報です。



福祉現場ではどうだろうか?


お客様の世代では

ネットを使う人はほとんどいない。


その子供世代も

ネット世代ではありません。



しかし、

団塊の世代が介護を受ける時代に

なったときには


その子供たちはネット世代となります。


そのときには

本書で書かれている状態が

介護支援専門員にも当てはまる

かもしれません。



この本は

介護現場の今後を担う書籍と言えましょう。




人は自分が大事にしているものに

価値を感じてくれる人が好き。




人間とは?


と言う部分です。


目の前にいるお客様は

どんなことを想っているのか?



自分が大事にしているものに

価値を感じてくれる人が好き。



お客様が大事にしている

洋服、帽子


年季の入ったものになっていても

お客様が大事にしているものであれば


「大切に使っているんですね。」と

お客様が大事にしている”物”に

共感するのは一つの方法です。



更に言うと、

お客様が人生を歩んできた中で

どんなことを気をつけたのか?


どんなことを大切に想っているか?


ぜひ、

聴いてみてほしいです。


お客様の価値観を聴くことが

今、福祉現場で求められていること


と僕は感じます。


お客様は自分のことを

もっと知ってほしいのです。


自分の想いを知ってほしいのです。


認めてほしいのです。




人は人から言われるのではなく

自分で気付きたい。



ここは共感です。


僕自身が

自動車学校に通っていたとき


担当していた講師が

やたらと

僕の左折や右折

ブレーキのタイミングに


ゲキをとばすことに


僕は友人に愚痴りました。



「あんな言い方をしなくてもわかる」


と。


そこで友人は言いました。


「でも、実際できていないから

先生は言うんじゃないの?」


と。



今にして思えばその通りで

僕がガキだったわけですが、


その当時は

納得いかなかった部分です。



言われてできるようになるのではなく

自分で気付いてできるようになりたい。



それは介護現場でも

高齢になっても同じ。



では、僕たち介護職は

どうしたらよいのか?


気付きの仕組みを作ること。


お客様はどのようにすれば

気付くのか?


人間を深く知ることではないか?



【まとめ】

・これから求められているのは

現場でしかわからない

上質な情報を届けてくれる専門職

そうなるには、

今からの自己研鑽が必要です。


その時代になってから

勉強の習慣をつけるのなら

今からやりましょう。


・人間を相手にする商売で必要なのは

人間を知ること。


人はどのようことに価値を見出し

どのようなことで

相手を好きになるのか?

P・ドラッカーや松下幸之助さんの

書籍がブームになったのには

このような背景があると

僕は思います。




チェック項目18箇所。理念・・・ニッポンの営業を変えたい。吉野さんの営業ノウハウ・・・ストレスなく、誰にでもできる、お客様の心の動きに合った提案スタイル。時代の変化・・・お客様のニーズの変化、表面的な人間関係よりも上質な情報を求める、ニーズが多様、ネットで調べて自分で決めたい。上質な情報を持つ営業パーソンが求められている時代。営業の基本・・・相手が価値を感じているものをよく観察して見つけ出し、それを話題にする。人は自分が大事にしているものに価値を感じてくれる人が好き。褒めることで大切なこと・・・真実を観察、価値を感じ、認めたことを話題に→やっと相手が認めてほしいことに当たる。悪いことの話題から入るほうがふりむいてくれる・・・問題のある状態から脱出して求めている未来に一緒に向かう共感ゾーンを作る。人は商品そのものには興味がない・・・自分にしか興味がない。メリットと未来像を語られると人は欲しくなる。ネガティブな感情が出てくるとは欲しくなった証拠。やらなかった場合の悲惨な未来・地獄をペアで語る、どっちがよいか?人は人から言われるのではなく自分で気付きたい。意表をつく、相手にとって最も意外性のあることを言う・・・「高い」といわれれば、「その通りです。でもそれには和ワケがあります。」。理不尽な質問には受け止めてから質問で返す。〇〇さんほどの方でしたら当然知ってますでしょう、教えてもらえませんか?



こんばんは。

岡本大輔です。


2011年10月24日に

「施設」か「在宅」か?

を考えました。



現在担当しているお客様で

同じような局面を迎えたため

再度考えたいと思います。



今回、お客様との話で

「施設選びはすべて

ケアマネがやることでしょ?」


と言われ、


自分の仕事はなんだろう?



と思い直し、

介護支援専門員

実務研修テキストを開きました。





介護保険法第一条

その有する能力に応じ自立した

日常生活を営むことができるよう・・・


第一条において

「在宅」か「施設」かを明文していません。


”お客様の能力に応じて”がポイントと感じます。



介護保険法第2条

被保険者の要介護状態又は要支援状態に関し、

必要な保険給付を行うものとする。


2条3

被保険者の選択に基づき、

適切な保健医療サービス及び福祉サービスが、

多様な事業者又は施設から、総合的かつ効率的に

提供されるよう配慮して行わなければならない。



「施設」か「在宅」かは

お客様の選択に基づくとされてます。

その中で総合的、効率的にサービスが

提供されるとあります。



しかし、「2条4」では・・・


可能な限り、その居宅において、

その有する能力に応じ自立した日常生活を

営むことができるように配慮されなければならない。



ここで言う「居宅」というのは何か?


パッと読むと「在宅」を主としていると

とらえてしまう。



しかし、

ここでは施設内でも

その有する能力に応じ・・・



と続くのだろうか?



指定居宅介護支援等の事業の

人員及び運営に関する基準(抜粋)


第13条16


適切な保健医療サービス及び福祉サービスが

総合的かつ効率的に提供された場合においても、

利用者がその居宅において日常生活を営むことが

困難となったと認める場合又は

利用者が介護保険施設への

入院又は入所を希望する場合は、

介護保険施設への紹介

その他の便宜の提供を行うものとする。



ばっちり明記されているじゃないですか。

「紹介」の意味はわかりますが、


その他の便宜の提供とは何ぞや?


また、文脈から「居宅」というのは

在宅生活を意味すると感じます。


つまり

介護保険法第2条4のなかでの

「居宅」というのは

あくまで「在宅」を意味すると

とらえました。



ということは

介護保険法自体が

在宅生活をメインに考えているもの


と理解し、


介護支援専門員は仕事に当たっていく。



これが前提。



そして、

必要な福祉・医療サービス等を

使っても、


在宅生活が困難な場合

及び

お客様の希望があれば


施設入所に向けて


介護支援専門員が施設の紹介

またはその他の便宜を図るもの


とされている。





よく言われるのが

施設入所になったからと言って

介護支援専門員の利益にはならない

ということ。



利益にならない=ケアマネの仕事じゃない


というわけではない。


利益にならないけれど、

介護支援専門員の仕事である


と法律上明記されているのです。




ここで確認するのが

今回の案件では


施設入所はどのような理由からか?



・サービス利用していても

在宅生活が難しい状態。



・お客様からの入所希望がある



2つの要件を満たすものです。



僕自身の心のモヤモヤはなんだったのか?



考えてみると


施設=悪


というイメージ。


僕が大学生のときに

実習に行った施設の状態・・・


虐待まではいかないけれど

お世辞にも良い環境とは言えない。



そこに自分の担当を

入れてしまうのか・・・


という「葛藤」。




自分自身の目で

もう一度


支援する家族

サービス事業所


そして、

お客様の状態を考える。




在宅生活は続けられるか?


病状の安定を図るのに

在宅生活では難しい。


病状の安定なくして

在宅生活の継続は困難。



だとすると、

退院して病状が安定しているうちに

施設を探すことが急務だと


自分に確認する。




「在宅」か「施設」か?


「在宅」が良くて

「施設」が悪


そういう物差しではなく



今目の前にいるお客様に

必要なサービスは何か?


総合的に見て

施設サービスが適切であれば


「施設」だということ。


その判断ができる能力が

介護支援専門員には求められている


と僕は知る。