ブログ -398ページ目

ブログ

保存用

こんにちは。岡本大輔です。
昼の紹介はこちらです。
↓↓↓




















【出会い】
帯広図書館の「サッカー」コーナーで出会いました。

他のサッカー選手の書籍紹介はこちらです。
↓↓↓
心を整える。 勝利をたぐり寄せるための56の習慣/長谷部誠
準備する力 夢を実現する逆算のマネジメント/川島永嗣

それぞれの選手の個性が表れていますね。読み比べると面白いです。


【本書紹介のねらい】
~本書抜粋より~
この本を手にしてくれた人たちも懸命に努力する日々を過ごしていると思う、いいことばかりじゃないと下を向きそうなとき、わずかでも顔をあげられる、そんな熱い本を作りたいと思った。

わずか25年だけれど、一心不乱に駆けてきた僕の歩みが、頑張ろうとする人たちの後押しになれば、嬉しい、諦めない気持ちを伝えたい。


長友選手の熱い言葉、熱い語りをいただいてモチベーションを高めましょう。

チャンスに向かってジャンプし、食らいつき、絶対に離さないための準備を毎日やっている、たとえすぐにはうまくいかなくても、努力した時間は無駄にはならないし、その努力が活きるときは必ず来る、努力は裏切らない。

「事前の準備」、「不断の努力」、このあたりがキーワードです。語りが熱すぎてそれぞれの本題から脱線しているところも愛嬌としましょう。


【気になった抜粋】
「もうサッカーはええわ」と口で言い、そういう気持ちだったけれど、やはり心のどこかでサッカーのことが引っかかっていたんだと思う、愛媛FCのセレクションに落ちたこと、中学のサッカー部が悪環境だったことでの失望はもちろんあった、でも、サッカーをやめることは出来なかった。

もっともっと成長したいから、上のレベルで勝負したい、そう誓った僕は生まれ育った街を出る、家族や友だち、恩師との別れに感傷的な気持ちになったら、大きくはなれない、寂しいとか思ったら闘えない、だから福岡へはなにも持って行きたくなかった、大切なものはすべて、心に刻まれているから、もう僕には必要がない。

プロとしてのスタートは自信満々で切りたかった、何事もスタートダッシュは競争を勝ちぬくために重要なポイントだと思う。

最初の一歩でなにかをつかめれば、勢いにも乗れる、なによりも自信がつく、そして自分の武器が通用するとわかって、そこから「もっと、もっと」と追い込んでいけば、伸びる。

好調なときこそ、来るべき困難を想定した準備をすべきだと僕は思っている、そういう準備が出来ていれば、壁にぶつかったときに慌てることもない、壁は成長のきっかけ、どんどん壁が来ればいいという気持ちになれるのも、準備が出来ているからだ。

「苦しいとき、逆境を乗り越えたら、大きなチャンスがやってくる。W杯では絶対になにか(いいことが)起きる」そう思えた根拠はほかにもある、それは岡田監督の姿だ、どんなに非難されようと監督はブレたり迷うことがなかった、逆に悪いときこそ、成長出来るチャンスなんだということをずっと僕たちに言い続けてくれた。

【響いた抜粋と学び】
セレクションに落ちた理由はわからない、「なんでアカンねん」という失意が僕を落ち込ませ、傷つけたけれど、それも含めて、貴重な経験になった、このときの苦い思いは、のちに「挑戦のためには準備が必要だ」ということを教えてくれた、一足飛びで夢や目標は達成できない、階段を昇るように目標に近づくことで、それを実現出来るのだ。

思った時が行動する時、そうは言うものの直前に応募して、事前準備なしにやってみて、思うような結果が生まれるかはまた別だよ、と長友選手の愛媛FC 落選は教えてくれます。

何かに挑戦することは素晴らしいこと、大切にしたいです。その挑戦で成果を出すには事前の準備が欠かせません。

介護業界でちょっと話すと、資格取得のための試験が挙げられます。自己研鑽のため、スキルアップのため、介護福祉士、社会福祉士、介護支援専門員、認知症ケア専門士、などなど試験を受けよう、願書を出す、素晴らしいことです。

さらに大切なのが、試験に合格することです。何度受験しても合格しなければ、資格取得という目標達成はされません。
過去問や予想問題集などを購入し、勉強を始めることが必要です。

「環境のせいにするな。すべては自分次第で変えられる」今ならそう考える、どんな環境であっても自分さえしっかりしていれば、成長はできるし、有意義な毎日は送れる、嫌なことも、とらえ方や見方を変えれば、プラスに転換することができる、すべては自分次第なんだ、しかし、当時の僕は、自分の手で変化が起こせるという考えには至らず、嫌な現実から目をそむけ、逃げることしかできなかった。

子供に勉強のことや学校でのことで同じようなことを言うことがあります。しかし、子供の目を見ると腑に落ちない様子です。ふと自分が子供のころを思い出します。
あのころ、小学生、中学生だったあの頃、「環境とは条件の一つだ。自分の心持ちが大切なんだ」と大人に言われても僕の心には響かなかっただろう。
それぞれの言葉には、その時にならないと響かない、腑に落ちないものもあるんだ、ということです。

僕は自分が成長するためにサッカーをやっている、楽しいとか、面白いというよりも自分を追い込み、鍛えるための自分との闘いがサッカー、もっと成長するために、W杯という大きなチャンスを逃すわけにはいかない。

僕は成長したいから、サッカーをやっている、そう思い自分を磨くことにすべてを費やしてきた、そして、もっともっと大きな人間になりたいという思いが僕を駆り立てる、自分のストロングポイントを伸ばし、心を磨き続けなければならないと新たな決意が僕にはある。

昨日紹介した川島選手はサッカーをやることで「新しい考え方・価値観」を持ちたい、と話していました。
長友選手は「成長のため」と話します。楽しい、面白い、というよりも鍛錬・修行の手段に近いのかもしれません。
これが悪い、良い、ではなくて、あなたに合うかどうかです。

あなたにとって仕事は、介護の仕事はどのようなものでしょうか? 新しい考え方、価値観を持ちたいから? 成長のため? 高齢者との関わりが楽しいから? どれも正解です。

「また練習するしかない。もっともっと強くなるためには練習しかない」自分の弱さを素直に認める、そうすれば、あとは自分を追い込む努力をすればいい、とてもシンプルで大切なこと、出来ることから始めるしかなかった。

僕は安定した日々を送りたいとは考えていない、安定した気持ちで暮らしたくはない、不安というのではなく、常に危機感を抱いていたい、そういう気持ちがあれば頑張るしかないと考え、成長へ結びつくから、だから、がけっぷちに立っているような緊張した毎日のほうが、実は居心地がいい。

このあたりは人それぞれですので一つの意見、考え方としてとらえてください。世の中に安定志向の人がいなくなると、役場の仕事など決まった仕事をこなしていく、という大事なことができなくなる恐れがあります。リスクテーカーばかりが賞賛されやすい世の中ですが、安定志向だって必要な人材ですよ。

僕は長友選手のように常に挑戦、努力しする姿勢は大好きです。そうすることで新しい未来、新しい明日が開けるような気がするし、新しい扉を開く! という意欲がわきますからね。


【編集後記】
昨日、偶然僕をザ・本屋さんの高橋さんに紹介してくれた方にお会いすることができました。ザ・本屋さんでの活動をすることで読書会の開催など新しい活動が増えました。

改めて出会いをいただきありがとうございます。


ここまでお読みいただきありがとうございます。

コメントは自由制です。一見さんも読者も大歓迎です。
返信は24時間以内にいたします。
※心無い非難・誹謗・中傷等は削除させていただきます。



帯広市内や近郊にお住まいの方で本書の購入を検討した方はぜひ「ザ・本屋さん」での購入をオススメします。
書店での書籍購入は本をもらうだけではなく帯広の書店存続……つまり「帯広市とその近郊、十勝」の文化・教養を高めることにつながります。

「ザ・本屋さん」ではご自宅や勤務先へ本を配達してくれます。
配達地域……帯広市内(大正、川西除く)、札内地区(全域)、音更地区(大通・木野・希望が丘・共栄台・桜が丘・新通・鈴蘭・住吉台・柏寿代・東通宝来・北明台・北陽台・緑が丘・元町・柳町・雄飛が丘・緑陽台)
雑誌、書籍、週刊誌の定期配達は無料で行います。
非定期配達は1000円以上で無料です。
配達区以外の場合は、郵パックで対応してます。

詳細はホームページでご確認くださいませ。

ザ・本屋さんウェブサイト



おはようございます。岡本大輔です。
本日の紹介はこちらです。
↓↓↓

















【出会い】
昨日の昼に紹介した
準備する力 夢を実現する逆算のマネジメント/川島永嗣 のなかの抜粋より、
僕のような情熱タイプと、その情熱をうまく事務処理できる長谷部誠では、性格がまるっきり違うから気が合うのかもしれない、自分にないものを持っている友との時間は居心地がいい、そういう友は、自分を向上させてくれる存在でもある。


自宅本棚にそういえば……と思い手に取りました。

タイトルからのキーワードは「心」、「整える」、「勝利」、「習慣」です。それらのキーワードを基に抜粋読書です(所要時間15分程度……再読だったからね)。


【本書紹介のねらい】
~本書抜粋より~
僕のキーワードは「心」です、僕は「心」を大事にしています、スポーツ業界などでよく言われる「メンタル」という言葉で言い換えてもいいです。「メンタルを強くする」と言うよりも、「調整する」「調律する」と言った方が適している感覚。

「心をメンテナンスする」「心を整える」ということ、僕はそれを常に意識して生活しています、常に安定した心を備えることによって、どんな試合でも一定以上のパフォーマンスができるし、自分を見失わなくてすみます。

「心を整える」これといった長所もなく、華麗な経歴もない僕がここまで生き残ってこられたスキルと概念です、読んでいただいた方に、何かひとつでもヒントや気づきがあれば嬉しいです。


あなたの仕事で、介護従事者のあなたは、目の前のお客様によりよい介護をするための「心の整え方」を教えます。


【気になった抜粋】
カズさんはみんなでご飯を食べていても、自分が決めていた時刻になったら「じゃあ、明日練習だから」と言って帰っていく、まわりに流されず、長居はしない、やはり長く現役を続けている選手には理由があると思った。

文化や背景が違う国を越えて、信頼関係を築くのは難しいと感じる時もあるけれど、失敗してもいいから、まずは近づいてみることが大切だと思う、相手だって、こちらが興味を持つと嬉しいものだ。

いくら自信を持ったからといっても、「上から目線」には気をつけなければならない、自信が生まれたからといって偉くなるわけでもないし、ましてや成功や勝利は自分ひとりの力で勝ち取ったわけでもない、だからこそ、「上から目線」というのは、人と付き合ううえで、絶対にプラスにならない。

誰に対しても視線をフラットに保つ、そうすれば余分な軋轢も生まず、より安心して仕事に打ち込めるのではないだろうか。

今でも楽な方に流されそうになるし、実際流されてしまうこともあるけれど、そんなときは両親、恩師など、いろいろな人の顔を思い浮かべる、みんなの存在が弱い心にブレーキをかけてくれる。

【響いた抜粋と学び】
きれいになった部屋を見たら、誰だって心が落ち着く、僕は心がモヤモヤしたときこそ、身体を動かして整理整頓をしている、心の掃除もかねて。

優秀な成績を残し続けるトッププロは全員、全員ですよ、ホテルに寝泊りしたとしたら、帰りには自分が泊まった部屋を綺麗に整えておくそうです。ベッドを使ったらシーツを整えておく、コップを使ったら片付けておく、タオル類は綺麗に畳んでおく。
そんなのはホテルの従業員の仕事でしょ! なんて思っていませんか? 確かにそれも一つの仕事ですが、みんなが気をつけてくれるだけで、その仕事は最小限になるのです。そうすると、ホテルの従業員は掃除以外の部分でより仕事をすることができお客様のホテルでの快適生活を深めることができるのです。
我が家で考えても同じです。服を脱いで洗濯物にいれるときはズボンとパンツを分ける、ご飯を食べ終えて食器を片付けるときは水で汚れを落としておく、もっといえば手を使って汚れを取り除いておく、ここまでやると洗濯する人、洗い物をする人の仕事がグッと楽になります。

今はまだロレックス以外は興味がない、ロレックスをつけていると、しっくりくる、でも、年齢を重ねたら、また違う時計に興味がわくかもしれないから、それはそれで楽しみにしたい。

流行を追ったり、いろいろ試してみるのも刺激的だけれど、僕の場合、一番いいと思ったものを一途に使い続ける、そうすると心が本来いるべき場所にスッと戻って、落ち着くのだ。


長谷部選手の考え方の一つで大好きなものを持つ、というのがあります。僕自身は時計をしないので、腕時計の魅力についてはわかりませんが、iPhoneだったり、折りたたみキーボード、お手製のしおり、自分が愛用しているものが身近にあると落ち着くという感覚はわかります。
あなたの場合は何でしょうか?

「大一番で力を発揮するためにどうすればいい?」と聞かれるが、僕はそのときに「平穏に夜を過ごし、睡眠をしっかり取る」と答える、寝るという行為は意外と難しい、目をつむっても思い通りに寝付けないことも多々ある、だからこそ、普段から「いい睡眠」を取るために夜の時間を自分自身でマネージメントできているかが鍵になる。

早起きをする僕もこの考えには賛成です。夜はダラダラすごし朝だけ早く起きる。できなくはないかもしれませんが、続けるのは困難です。
早起きをするようになり、僕は夜の過ごし方も変わりました。以前はテレビを観てお酒を飲んでなんとなく過ごしていましたが、早起きするようになってからはなんとなく起きていることはなくなりました。21時には活動をすべて終えて21時半には眠りにつくようにしています。

最後に抜粋したのがこちらです。
↓↓↓
迷い、葛藤、悔しさ、いろいろな思いが胸に去来し、大会期間中は気持ち的にギリギリのところで戦っていた、そんななか、唯一、心が休まるのは自分の部屋だった、だからこそ、心をしずまる30分間が僕には欠かせなかった。

自分の部屋がない人は、お気に入りのお店でもいいでしょう。僕の場合だと誰も起きて来ない朝の時間……4時~6時半の夢時間(最近は長男、長女がたまに5時半ころ起きることあり)、静かな環境に身を置くと心は自然と静まり返り、休まるんですね。


まぁ、騙されたと思って、まずは30分早起きしてみましょうよ。


【編集後記】
本日は仕事が休みです。先日献本していただいた日本に殺されず幸せに生きる方法/谷本真由美 の栞をつくり書店に展開予定です。


ここまでお読みいただきありがとうございます。

コメントは自由制です。一見さんも読者も大歓迎です。
返信は24時間以内にいたします。
※心無い非難・誹謗・中傷等は削除させていただきます。



帯広市内や近郊にお住まいの方で本書の購入を検討した方はぜひ「ザ・本屋さん」での購入をオススメします。
書店での書籍購入は本をもらうだけではなく帯広の書店存続……つまり「帯広市とその近郊、十勝」の文化・教養を高めることにつながります。

「ザ・本屋さん」ではご自宅や勤務先へ本を配達してくれます。
配達地域……帯広市内(大正、川西除く)、札内地区(全域)、音更地区(大通・木野・希望が丘・共栄台・桜が丘・新通・鈴蘭・住吉台・柏寿代・東通宝来・北明台・北陽台・緑が丘・元町・柳町・雄飛が丘・緑陽台)
雑誌、書籍、週刊誌の定期配達は無料で行います。
非定期配達は1000円以上で無料です。
配達区以外の場合は、郵パックで対応してます。

詳細はホームページでご確認くださいませ。
ザ・本屋さんウェブサイト

こんにちは。岡本大輔です。
昼の紹介はこちらです。
↓↓↓

角川書店(角川グループパブリッシング)
発売日:2011-09-27



















【出会い】
帯広図書館の「サッカー」コーナーで出会いました。一時期サッカー選手の書籍が多数出版されていたので本日からまとめて紹介していきますよ!

【本書紹介のねらい】
~本書抜粋より~
僕は、目標とするビジョンを掲げ、試合に出ていなかった時も、自分の描いた目標から遥か離れた場所にいた時も、どうすれば一歩でも、そこに近づくことができるか、際に後に辿り着けるのかを考え、常に100%の情熱を持って努力してきた、自分の経験が、この本を読む皆さんの経験になってもらえれば、これほどうれしいことはない。

サッカー選手の書籍を4冊紹介します。それぞれに目標達成について別の視点、切り口です。どれが正解、不正解というわけではなく、どれがあなたにとって心地よいか、参考になるのか、確認しながら、実戦につなげましょう。


【気になった抜粋】

僕にとって「理想の監督」の定義とは「自分を使ってくれる監督」、「試合に出してくれる監督」だけでなく、何らかの新しい価値観を与えてくれる人、そういう監督が理想である。

アスリートにとって危険なのはマンネリ化である、これは企業に所属するビジネスマンにも共通する危険な兆候だろう、ただ、お決まりのルートセールスや、与えられた仕事を消化するだけでは企業の利益も伸びず、第一、その人自身の進歩はない、常にイノベーションを求めていかねば進化も生まれない。

僕のような情熱タイプと、その情熱をうまく事務処理できる長谷部誠では、性格がまるっきり違うから気が合うのかもしれない、自分にないものを持っている友との時間は居心地がいい、そういう友は、自分を向上させてくれる存在でもある。

誰にも苦手分野はあるだろう、しかし、それは得意分野と表裏一体に存在している、ほんの小さなきっかけ一つで、コンプレックスは払拭できる、僕のPKへの対し方がまさにそうだった。


【響いた抜粋と学び】
目標から逆算して今の自分を考えてみる、その間には、どんなギャップがあるのか、どうやってそれを埋めていくのか、未来は、現在と過去の延長線上に存在している、過去を書きかえることはできないが、未来を書きかえることはできる、だからこそ、今という瞬間が大切なのだ。


40歳でも、トップでプレーしているというイメージを抱いた時に、20代の前半では自分はどういうことをするべきか、20代後半になれば、自分はどういうことを経験すべきかという長期プランを計画せねばならない。逆算のマネジメントとは、先を見て、その描いたビジョンから逆算するわけだから、100%、120%の努力の積み重ねの結晶である、今を100%全力で生き抜くことで、自分の10年後の姿が見えてくるのだ。

書籍タイトルにもある逆算のマネジメント……川島選手の場合、経営者で言えば本田宗一郎さんや孫正義さんのようなタイプと読み取りました。彼らの場合も同じです。小さな町工場だったときから本田さんは「世界のホンダになる!」と豪語していましたし、社員が二人だった孫さんは段ボール箱の上に乗って「10年で年商500億にする!」と豪語し、社員二人があまりに非現実的と思い退社したことは有名です。

彼ら二人の話を考えるに、実際にそれらを実現したために過去の話はより鮮烈になります。そうなるために、彼らは今という瞬間を、そのときできることを積み上げていったのでしょうね。

自分が100%できていると思っていても、それはひょっとして独りよがりなもので、周囲から違った角度で見れば、100%でないこともあると思う、あくまでも客観的に自己評価すべきだ、必ず自己評価と客観評価には、ギャップがあることをわかっていなければならない。

秋田豊さんは、いつも100%だった、試合に出ているピッチ上での100%は当たり前だが、試合に出ていない時でも、今やれることを100%で実行するのだ、理論派で栄養学や戦術論にも長けていて、練習内容やプレーの質などを常に考え、試合や練習後に議論する、考え方も柔軟で、新しい知識やトレーニング方法などをどんどん吸収していた。


なるほど。自分が100%努力しているから、といってもそれはあなた一人の考えだけであり、周りの人間は、もっとできる、もっとこうした方がいい、と思っているかもしれませんね。サッカーはチームスポーツですのでなおさらそうなのかもしれません。
介護従事者であるあなたも同様です。あなた自身が100%と思い込んでいるだけで、一緒に働く仲間たちはあなたのことをもっとできる! と思っているかもしれません。

サッカーでいえば、試合に出ていないとき、介護の仕事で言えば仕事が休みのときにもそのときできることを100%実行する、介護技術・知識を高める、介護の質を常に考える、仕事が終わった後にフィードバックする、北海道にいるあなたであれば、大阪や神戸のように介護が比較的早く発展するところの知識、技術を調べる、などやることはたくさんです。
そう考えると、仕事(本書で言うサッカー)を嫌いだとできません。川島選手は仕事をどう捉えているのでしょう?

僕は、サッカーをやることで新しい考え方や新しい価値観を持ちたいと思っている、選手は常に刺激を求めていいるのだ、それを与えてくれる監督には興味が湧き、信頼感が深まる、そういう監督との出逢いは、自分自身のレベルを引き上げる重要なきっかけになるのだ。

なるほどです。サッカーをすることで自身に新しい考え方や価値観を持たせる、あなたは共感しますか
? 仕事をすることであなた自身に新しい考え方や新しい価値観を持たせたり、常に刺激を求める。
介護をする中で、新しい出会い、新しい別れ、多様な人との関わりの中であなたの考え方や価値観に変化が加わり、刺激をいただけるのではないでしょうか?

【編集後記】
久しぶりに一日2回投稿です。水・木と朝の勉強会があるため、毎日2冊紹介は難しいかもしれませんが、読むスピードが上がってきたため、できるだけ多くの書籍を紹介していきたいと思っています。



ここまでお読みいただきありがとうございます。

コメントは自由制です。一見さんも読者も大歓迎です。
返信は24時間以内にいたします。
※心無い非難・誹謗・中傷等は削除させていただきます。



帯広市内や近郊にお住まいの方で本書の購入を検討した方はぜひ「ザ・本屋さん」での購入をオススメします。
書店での書籍購入は本をもらうだけではなく帯広の書店存続……つまり「帯広市とその近郊、十勝」の文化・教養を高めることにつながります。

「ザ・本屋さん」ではご自宅や勤務先へ本を配達してくれます。
配達地域……帯広市内(大正、川西除く)、札内地区(全域)、音更地区(大通・木野・希望が丘・共栄台・桜が丘・新通・鈴蘭・住吉台・柏寿代・東通宝来・北明台・北陽台・緑が丘・元町・柳町・雄飛が丘・緑陽台)
雑誌、書籍、週刊誌の定期配達は無料で行います。
非定期配達は1000円以上で無料です。
配達区以外の場合は、郵パックで対応してます。

詳細はホームページでご確認くださいませ。
ザ・本屋さんウェブサイト

角川書店(角川グループパブリッシング)
発売日:2011-09-27