朝日町shellのブログ -71ページ目

朝日町shellのブログ

朝日町の事を中心に書いていきます。
この町には素敵がたくさんあります。

こんにちは。


9日の日曜日に開催されました、あさひまちエコミュージアム主催の


「朝日町不思議紀行」


に参加してまいりました。




上記チラシは エコミュージアム不思議紀行ページ  よりダウンロードできます。


本編はまた後日にゆずるとして、今回はその時に食べたランチをご紹介します。




ランチの場所は大沼(地区)公民館(旧大谷小学校大沼分校)です。




大沼は大変格式の高い修験場でありました。


地区全ての家が神道で、多くの家がかつて修験者を受け入れる宿坊を営んでいたそうです。




ランチはヒグチさんの仕出し弁当。




幕の内弁当でしょうか。




今回特筆すべき豚汁です。


この豚汁は大沼地区の区長ご夫妻さんが作ってくださったものです。


豚汁から区長さんご夫妻と大沼地区の愛が感じた私は、お蔭様で数百年前の修験者になった気分になれたのでした。-_-)b




シャケはやっぱり修験道に欠かせません(?)ですなぁ。





海老フライとエビチリが入ってました。


ここで衝撃の事実が判明しました。


今回の案内人の安藤竜二さんですが、なんと海老が食べれないのだそうです。


この事実は、朝日町の新たな七不思議に入れる価値があると思うのは私だけでしょうか?


それを聞いた私は、お気の毒と思うと同時に内心、


(・∀・) ”それでは、私がいただきましょう”


という相変わらずセコい本性を垣間見せたのでした。


(しかしその海老は私の胃袋ではなく、妻の胃袋に納まったのでした・・・。( ̄Д ̄;;


でも、区長さんの愛情豚汁とひぐちさんの美味しいお弁当を食べて、勇気と元気が百倍になって、午後の不思議の部へと旅立ったのでした!!


大沼の区長さんをはじめとする方々、本当にありがとうございました。


そしてご馳走さまでした。(ー人ー)


次回は本編の「不思議紀行レポート」をご紹介いたします。






こんにちは。


似顔絵コレクションを始めて三回目です。


今回は女性。


人物の似顔絵を描きはじめて気付いたことがあります。


描いていると不思議な事に、その人物の感情が流れ込んでくるということです。


その人生全てのイメージが筆を通じ、分かるような気がするのです。


よく手紙の筆跡を真似して書く人に、その文を書いた人の気持ちが乗り移るという現象と同じものです。


人間の顔は人生を著す、という例えをされるくらいの情報が詰まった対象をコピーするのですから、その人物像がクッキリと分かるわけですね。



では描いた人物をご覧下さい。





江戸時代の末期に生きた若い女性です。


髪型を現代風のショートヘアーにしてみました。


似合いますね。




澄んだ瞳が印象的。


その瞳で一体何を観ていたのでしょうか?





薄っすらと微笑んでいるような。


でもちょっと寂しげな感じも。


今回この若い女性を描いていて第一に伝わってきたことがあります。


それは幕末という変化の時代に立ち会った際に観た、驚きや理不尽さ、その中で生き抜いた強さというものでしょうか。


幕末、サムライ達の価値観が一夜にして引っくりかえったのです。


それは凄い驚きだったでしょう。


しかしこの女性は、その目に映った様々な悲しみ驚きを乗り越えて、強く新時代を生きたのですね。


同様の変化の時代である今、私も参考にしたい人物だと思います。


ちょっと考えさせられる気分になる絵でした。





こんにちは。


今回は秋の紅葉を楽しみに、山形県屈指の観光名所である宝珠山阿所川院立石寺、通称「山寺」へ行ってきました。



リンク 立石寺 - ウィキペディア


リンク 立石寺公式ホームページ



松尾芭蕉の奥の細道で最も有名な句の一つである、


”閑かさや 岩にしみ入る蝉の声”


が詠われた場所です。





この山寺は私の住む朝日町から、車で1時間ほどの場所にあります。




登山道入り口。




登山道入り口で入場料を払い、登山開始。




”私には煩悩ないから登らんでよい”、という方がタマにおられるようですが、登らないことにはこの上の絶景も観れませんので、文句を言わんと登りましょう。



早速に、芭蕉さんの像がお出迎えしてました。




あら、曽良(そら)さん?どこかで聞いたことがある人でんな。


ご先祖さまかもしれませんな。ヘ(゚∀゚*)ノ



修験道を登っていきますと、素晴らしい木立が観れます。





ここが”せみ塚”です。




珍しいひこばえ。


関西から来た方も”これは、珍しい。”と仰りながら観てはりました。




さあ、紅葉が登場してまいりました。



このアングルからの山門と紅葉がなかなか気に入ったのであります。


緑から赤までのグラデーションが、そして背後の隙間から見える空の青が素晴らしいと思いました。





虹のようにも観えますね~。\(゜□゜)/アヒャ~



山の上まで登りきると、こんな気持ちのいい光景が広がります。




山沿いの盆地。


ここに来ると、芭蕉が東北人の純朴さをまず第一に挙げた理由が、この山形の地と人にあったことを理解できたような気がするのです。

是非、一度は多くの方々に来ていただきたいと思う、山形の名所でした。


ありがとうございました。


隊長写真館 ~想い出の一枚~


[Memories] - Photo Gallery of Neko Captain


タイトル 「石段の上の雲」


Title 『Clouds On The Stone Steps』





”石段を 登りて愛でし 紅葉かな 雲近く なりて澄みゆく 心空” 


イシダンヲ ノボリテメデシ モミジカナ クモチカク ナリテスミユク ココロソラ


※写真 あさひまちネコ会 ひらす~氏提供