変人

美羽って変わってるよな～

と彼がしみじみ言う。

は？どこが？　いたって普通ですけど。。。

自分のまわりの女性でＭＴ車に乗ってるひと他におる？

いや～～おらんけど。。。けど

それだけで変わってるなんて大袈裟な。

いやでも。

こないだ娘の学校の役員会に出席したんだけど

主婦が40人くらいおったかな。

そのうちフリンしたことのある人なら一割くらいはおるかもしれん

一割といったら４人やからもちょっとおるかもしれんけど。

でもプロの性感マッサージをうけて体験レポを書いた人は

わたしくらいしかおらんやろな。。。

やっぱりわたしは変わってるかもしれんね。。。

やっと自覚した。。。

納得するのがこんな内容でええのんか。。。(￣_￣ )

器用さがほしい

えっと

ブログテーマを夜の小話にしました

一応。。。

あのー(*v.v)

彼がゴムを口でつけてほしいと言い出しまして。

え～～～～！そんなむちゃな～～～

ムリでしょ～～～　裏か表かもわかんないよわたし(^_^;)

話によりますと、フー○クではあたりまえなサービスなんだそうですが

そうなの？

ねえねえそうなの？

男性がつけてるあいだの時間がしらけてしまうのが

女性がそうやって口でつけてあげるとますます雰囲気が盛り上がるんだそーで。

そういわれると納得できるような。。。。

別の男性にきいてみた。

「彼女が口でつけてくれたらうれしい？」

「そらもーめっちゃ嬉しいっすよ！　感激します！　でも言えません！」

・・・・。

わたしも言われたことない。

ふーーーーーーーん。　オトコは嬉しいものなのかーーーー。

つうか、ドラッグストアにつきあわされて、２軒もまわったんですが。

美味しい味のするゴム買うのにｗ

なかったです。　大きな薬局だったんですが。

「薬局に置いてないってことは、需要がないってことだから

口でつけてあげる女性がいないってことじゃないの？」

「フー○クではあたりまえなんだから」

「そういう女性は薬局で買わないんじゃないの？」

「ん～～　まぁ・・・」

一般女性はしないってことですね。

というより、男性が頼まないってことかも。

してくれたら嬉しくても、頼めない？

おこられそうなんでしょうねぇ。　

そんなことあたしにやらせる気？なーんて。

でも

失敗しても試してみると楽しいかも、と美味しいゴム探しにつきあうわたしも

やっぱり変わってるかもねぇ。。。

それより

コツ知ってるひとがいたら教えてほしくて書いたんですが。。。

そんなもん知るかっ！って言われたりして・・・(^o^;)

ハッピーバレンタイン

おはようございます。

昨日おやすみ電話で「明日いいことがあるといいね♪」と言うと

「枕元に靴下用意しとくから」

といっておりました。

先週バレンタインディナーを済ませていたのですが

一応チョコレートを用意して

彼が起きるのが４時なので、わたしは３時におきて朝ご飯のおにぎりを準備して

４時に合わせてアパートにつくともう部屋のあかりが洩れてました。

なーんだ起きてる。　と思いつつピンポンを押してもドアがあかないの。

合鍵であけて入ると、部屋の電気とテレビをつけたまま二度寝中でした。

布団かぶって爆睡中の顔のそばで「おはよ」　攻撃ｗ

寝顔をはじめてみちゃいました。

ホントに朝くるとは思ってなかったみたいで寝起きドッキリ大成功です。

手が冷たかったのでほっぺたぺたぺた攻撃も追加で。

で、用意したチョコはこれ。

「なんじゃこれ～」　とオオウケしちゃいました。

豊満なオムネと　はだけた着物と口の横のほくろがいろっぽい熟女さんです。

わたくし負けてます。

中身はキューブのチョコでした。　板チョコのほうがそれらしかったな。

朝の寝起きからチョコ食べてんの。　

ムリしなくていいのに。

「どう？寝起きを襲われた感想は？」

「いいね～～～～」　とにやけ顔。

って感じで　４；３０頃仕事に出かける彼を見送ってから台所を片して帰ってきました。

今夜渡すより効果的でよかったんじゃないかな。

もうひと眠りします。。。

(^-^)ノ~~

武器？

ブログネタ：笑顔と泣き顔、どっちが女の武器だと思う？ 参加中

久々にブログネタいっちゃお。

武器として使うからにはこれでオトコを落とすのが前提なわけでして

女がたくらみとして使うなら泣くってことでしょうね。

泣かれたからってオチるなよ、ってわたしなら冷めますけども。

男に対してね（笑）

女が女に泣きを使ってもムダな気がします。

使うなら男にでしょうね。

こいつは俺がいなきゃ、みたいに思わせるときに使うとか。

モモエちゃんの歌にそういうのがあったような。。。←古ｗ

笑顔ってのはただの挨拶でした笑顔がまたたくまにキューピッドの矢になって

勝手に相手の胸を刺しちゃうイメージでありますな。

こういう武器は悪くない。

笑顔には不思議なパワーがあります。

苦しいときこそ笑って過ごしたい。　笑うと、苦しさがふっと軽くなるから。

そういうオチですが。(^∇^)

2月10日。

彼より入社が１ヶ月先輩の、50代の同僚。

毎日の売上がなかなかあがらなくて悩んでるそうで

彼に、どうやったら売上があがるのか相談してきたんだそうだ。

同僚さんには自分が所属してる班の班長さんがいるし

上司はほかにもいる。　後輩のほうが聞きやすいのだろうけども。。。

年齢があがってくると、頭をさげて教えを乞うということがなかなかできなくなる。

「プライドって、捨てていいプライドと捨ててはいけないプライドとあると思うんです。

道を歩いてるひとが、後ろを振り向いたとして、それがタクシーを捜してるのか

バスに乗りたいのか、ただ振り向いただけなのかわからない。

そばでゆっくりスピードを落として、タクシーはいらなかったとしても

別にそれはそれで次いけばいいんです。

先輩に頭を下げてそれで売上のヒントをくれるならいくらでも俺は下げますよ。

俺は彼女を守るためなら、どんなに恥をかいてもいいと思ってます。」

って言ったんだそうな。

ほんとにそう言ったのかな。

本気でそう考えてくれてるなら寝不足も吹き飛んでしまう。。。。

守りたいもののために頑張れるその相手になれたことが嬉しい。

人生いろんなことあったけど

たぶんこれ以上の相手はもう出てこないと思う。

自分に欠けた部分をソフトに満たしてくれるような感覚がする。

性格は全然違うのに。

彼はちょっとせっかちなとこがあって、よく動いてサービス精神旺盛で、面白い話で盛り上げるのがうまい。

で、妙に冷たいところがある。　

言い寄られてついフラっと色香に負けて、ということがないようだ。

気持ちのない女には何も感じない、と言う。　あなたって冷たいわねとよく言われるそうだ。

私はのんびり屋で気が効かなくて口ベタ。　情をかけやすいところがある。

全然性格が違う。

同じなのは、性的探求心旺盛なところ　くらい（笑）

それなのに不思議としっくりくる相手ってほんとにいるんだなあって思う。

だめになってもだめになってもあきらめなくてよかったってつくづく思う。