めざせ!重たい(体重じゃない笑)バンドヽ(^o^)丿
世間はすっかり秋のイイ季節になってますが、わたくしは相変わらずニューアルバムのミックス作業中で、毎日モ~ロ~としてます(笑)
仕事が終わって夕食後から夜中までが作業時間なんで、本当はビールを飲みながらやりたいところなんだけど、飲んじゃうと夜中の1~2時ぐらいにはモ~ロ~としてきて、気がつくとモニタリングしながらヨダレを垂らして寝てるってパターンになるんで・・・(^_^;)
ただ、トコトントントンPeeくんによるとモ~ロ~としながらフェーダー操作したミックスの方が「ひっひっひ、ここでわたくしの華麗なギターのボリュームをグリグリ上げて・・・」といった邪念が取れているらしく結構イイらしい(笑)
まあモニタリングしながら寝れるってことは耳に優しいミックスが出来たって証だったりして(笑)
ミックスの合間に10年間奔放に育ててしまった庭木をカットした(^u^)
スティックをノコギリに持ち換えて(笑)白樺の木をカットするトコトントントンPeeくん♪
こちらはついに家の屋根を越してしまったスモークツリーをカットするHAWAII部長♪
こんなデカイスモークツリーって見た事ないね(笑)
ミックスにかじりつきで散歩に連れてってもらえない哀れなハリー(笑)
さて先週末は吉祥寺プラネットKでライブだったんだけど、わたくしもトコトントントンPeeくんも頭が完全にミックスモードになってて、ライブモードに切り替えできず、なんか中途半端なライブになっちゃいましたね・・・(ー_ー)!!
1曲目のイントロではスネアのスナッピーは外れてるは、ギターはディストーションモードの音が出ないはで出鼻を挫かれてテンションが落ちてしまって、いつもミスしないようなところでポロポロとミスしまくり、見に来てくれたお客さんには申し訳ない感じでした・・・(>_<)
確か前回のアルバムの時もライブの直前までミックスしててボロボロのライブだったのを記憶してるけど、やっぱモードの切り替えは大事だよね(+_+)
これからライブが目白押しなので、さっさとミックス完成させてライブモードに切り替えなければヽ(^o^)丿
それからミックスしてて「十分Lowを上げているのにどうも他アーティストのCDに比べて低音感が少ないよな~」と感じていたのですが、まあミックスのウデが悪いのかな~と思ってたら、この日のライブ後にブッキングマネージャーさんに「Sheep Controllerさんって、他のバンドに比べて低音がないんですよね~、ベースで高音弾くのが好きなのかもしれないけど、もう少し低音が出てくると体が揺れてくるお客さんもいると思いますよ~」と言われてしまった。。。(゜o゜)
え~、マジ!?!?
ちょうどお客さんの立場で他のバンドと聴き比べられたカヨさん(この日、夕飯を食べようとしていたところを呼び出されてしまった可哀想な人! 笑)にも確認したところ、やはり「あまり意識してなかったけど言われてみれば低音ないかも」とのこと。。。。(゜o゜)
そういえばトコトントントンPeeくんから、よく克己師匠に「Sheepは低音がない」と言われると聞いてたな~、きっと録音したミックスのことを言ってるんだろうと思ってたんだけど、もしかして実際の出音のことを言われてたのかな?!?
自分達の出音ってライブDVDとかだと、そもそも低音入ってないから分らないからねぇ(^_^;)
くそ~!!我々ロックバンドにとって「君のバンド軽いね」と言われるのは、喧嘩を売られたにも等しい聞き捨てならないコメントなので、ちょっと真剣に改善したい(ー_ー)!!
低音楽器はバスドラとベースなので、このコンビネーションをもう少し練る必要があるかもね(^u^)
ベースの関してはイコライザーでLowを上げればいいっていう単純な問題ではなくて(それをやると返って他の楽器と干渉して何がなんだかわからなくなっちゃうし)、多分フレーズとタイミングの問題なんでしょうね(^u^)
何といってもベースって弾けば弾くほど軽くなるという楽器なので(笑)
ポップス系の軽い楽曲ならいいんだけどね(^u^)
克己師匠によく「ゆるふわベース」って言われるけど、要は「ゆるふわ」って「ゆる」と「ふわ」があって、「ゆる」はタイミング、「ふわ」は高音弾きのことなのかな(?_?)?!?
うむむ~、ふわふわと低音に行ったり高音に行ったり弾きまくるのは、せんとくん☆ももたろうのベースの特徴でもあるので、個性と言ってしまえばそれまでなんだろうけどねぇ・・・(^_^;)
アイアンメイデンのスティーブ・ハリスみたいに弾きまくってても重たい人もいるし・・・(゜o゜)
他に高音弾きまくりっていうとジャック・ブルースとかジョン・ウェントウッスルとかかな??
わたくし的には楽曲を聴くと結構ベースに耳がいく方なので、別に弾きまくらなくてもいいけど、低音だけでなく高音も使って印象的なベースフレーズを弾くベーシストは好きだけどね(^-^)
ただ確かに結構細かく弾いてる割に存在感が薄いっていうのは悲しいものがあるので、休符を入れてドライブ感を出すとか、伸ばす音を入れて低音感を出すとか、反復フレーズを入れてノリを出すとか、もう少しフレーズを研究する必要があるかな(^-^)
それからトコトントントンPeeくんのキックは若干遅らせ気味に重たさを出した踏み方をしているので、ベースはもちろんギターやボーカルが先走らないように気をつけないとね(*^。^*)
それからバンド全体的には半音下げチューニングとかも試してみたいところ♪
今作ってる曲でドロップDチューニングを試してみたら結構重たくて良かったので、他の曲もやってみるかな♪
ギターで重たさを出すにはどうすればいいんだろ?
レスポール系ギター&ハイゲインアンプで重低音出すっていうのは違う気がするので(っていうか、それはこれまでやってきたし)やっぱフレーズやタイミングを研究するしかないかもね(*^。^*)
う~ん、バンドって本当に奥が深いよね~(^-^)
まあ低音はベースの担当なんで、せんとくん☆ももたろうに任せよう(笑)!
がんばってくれ(笑)!
よ~し、今年後半のライブの目標は「重たい演奏」でいくぜヽ(^o^)丿
今後のライブの予定は以下の通り!
重たい(わたくしの体重は十分重いけど笑 エナマロも・・・?!?)Sheepを観に来てくれ(笑)!
10月23日(日) : 河口湖・ステラシアター
10月30日(日) : 高円寺・ペンギンハウス
11月 5日(土) : 甲府・桜座
12月17日(土) : 都留・ギブソンハウス
我々Sheep Controllerの活動詳細はHPご参照(http://www7b.biglobe.ne.jp/~sheepcontroller/ )
ではでは~♪
ミックス三昧の秋(^◇^)♪
ここ1~2ヶ月程、我々Sheep Controller の記念すべき5枚目のニューアルバムのミックスダウン作業に取り掛かっているんだけど、なかなか難航してますね~(^_^;)
連休中もほとんど卓にかじりつき(^_^;)
ミックス作業というのはやった人はわかると思うけど、要はバランスをとるという作業なので、
例えば「ちょっとベースが聴こえないな~」と思ってベースの帯域を上げると・・・
「あれ?キックが聴こえない!」
「じゃあキックも上げてみるか!」とグリグリ上げると・・・・
「おわっ!今度はスネアがちっせえ!!」
「よしこれでスネアも聴こえる!」とスネアを上げると・・・・
「あれ~?肝心の(笑)わたくしの華麗なギターが聴こえないジャン!!!」
「いかんいかん!ギターをグリグリ上げて!!!」っとやると・・・・
「ひゃーボーカルが引っ込んだ!!」
「ボーカルも上げとこう!」
とやってふと我に返ってミックスを聞き直してみると、単に全楽器をグリグリと上げて歪みまくっているという別称シープミックスの出来上がり(笑)!
・・・「いかんいかん!歪まないように全楽器を下げて・・・」
「ん~なんだか迫力ね~な~!もっとベースを上げなければ!」
・・・そして振り出しに戻る・・・という永遠スパイラルに陥るわけですよ(^_^;)
おかげで毎日夜中までミックスしてしまい、わたくしはすっかり小沢一郎先生の目のようなクマさん状態です(>_<)
エフェクトも同様で、イコライザー、コンプレッサー、ディレイ、リバーブなどをギター用のコンパクトエフェクターのノリでグリグリとツマミをいじくると、例えばディレイなんかをギターにかけると・・・・
「おお~美しいわたくしのギターフレーズが更に荘厳な感じになっていいねぇ~♪教会で演奏してるみたいじゃん!」とついついツマミをグリグリ上げ、
「ついでに他の6本のギター(笑)とボーカルやコーラスにもかけとくか!」とかやっていくと・・・・
「おお~これぞフィルスペクターのウォールオブサウンド!?!いやマイブラのファーストかな?!」とか感動するのもつかの間、トイレ休憩後に改めて聴いてみると・・・・
曲全体がグシャグシャになって何がなんだかわからなくなってるは、ボーカルがカラオケスナック状態になってるはとトンでもないことになってたり・・・(^_^;)
まあ毎回ミックスする度に少しづつ学習して良くなってきてると思うけど、今回学習したことを自分への覚書ついでに書いておくかな(^◇^)
1.自分の作品ばかり聴くな(笑)!!
ミックスしてるとついついあーでもないこーでもないと自分の作品ばかり何時間も聴いてしまいますが、そのうち耳が慣れてしまって何が良くて何が悪いのかがわからなくなっちゃうんですよね(^_^;)
30分ぐらいしたら、自分のお気に入りのリファレンスCDを同じ再生環境で鳴らしてみて耳をリフレッシュさせるといいですよん♪
ただここで注意したいのが、お気に入りだといってもなるべく今ミックスしている作品に近い音場になっているCDを選ばないといけないってことですね(笑)
ジャニスやジミが好きだからって、ここでジャニスをかけないように!(そういう音を目指しているなら別ですが)
そんなわけで今回は、手持ちCDをアメリカロック、UKロック、J-POPとグループ分けして、なるべく最新の作品を聴いてリフレッシュしました(^◇^)
この3つのグループはそれぞれミックスが特徴的なので面白いですね(^o^)丿
アメリカは兎に角アタック重視で、ドラムもベースもギターもアタックしか鳴ってないんじゃ?!?というぐらいパキパキにアタッキーなミックスで、マスタリングで低音を出してる感じですね(^o^)丿
そしてボーカル、ギター、ベース、ドラムがほぼ同じ音量で出てるんだけど、奥行きがあるのでうまく立体的に配置できてるって感じ(^◇^)
こちらがUSAリファレンスCD♪
相変わらずニルバーナ好きです(笑)
スティーブアルビニのエンジニアリングはドラムサウンドに特徴ありますよね(^◇^)
レッチリ、レイジ、リンキン、スマパン、フーファイターズ、グリーンデイ、アブリル、ブラインドメロン、4ノンブロンズあたり、あと定番のエアロとか(^◇^)
UKはもう少しアタックが抑えられてて、代わりにディレイとか空間系の処理に特徴がありますよね~(^o^)丿
キックなんかはアメリカに比べると軽いんだけど、各楽器を一まとまりにして塊で聴かせてるんで、それでパンチを出してる感じかな?!?
相変わらずミューズ、クーラシェイカー、U2、オアシス、コールドプレイ好きですね(笑)
あとはフランツとかアークティックモンキーズあたりを参考にした♪
J-POPはアメリカやUKに比べるとレベルがでかい割りに平面的なミックスが多くて、あまり奥行きがなく、ボーカルが前面に張り付いたようなのが多いかな?
女性ボーカルモノということで、つしまみれ、チャットモンチー、スーパーフライなんかを参考にしてみたよ(^O^)/
それからもちろんマウントデリシャスと何故かレニークラビッツも(笑)レニクラは宅録CDなのでちょっと我々の音像と似てる(笑)
まあいずれにしてもプロのCDと自分のミックスを比べてみるといろいろ足りないところが分かってくるので(落ち込むけど)いい勉強になるよね(^◇^)
今回プロのCDとの比較で最大の発見は「プロのCDはこもってる」ってことかな!
何となくプロのCDってハイファイなイメージがあって煌びやかな高音とタイトな低音って感じがするけど、実は結構高音は抑えられていて(ただし耳に痛い成分のみ)自分のミックスの方が断然高音も低音も出てるってことに気がついた(゜o゜)
ただここで低音と高音を削ってしまうと単にチャチイAMラジオのような音になってしまうので耳に痛い成分やぼわぼわしている成分だけカットしてあげる感じでしょうか?
2.メリハリが大切!
さっき各楽器のレベルをグリグリ上げる永遠スパイラルの話をしたけど、実はフレーズ間の短い時間のグリグリ上げ下げは逆に曲が活き活きしていいですね(^◇^)
そして実はこのフェーダーの上げ下げでバランスをとったミックスが一番いいってことを実感しましたね(^◇^)
もちろんコンプレッサで均一にして、被っている帯域をイコライザーで削ったり足したりしても同様のことは出来るんだけど、エフェクターは通せば通すほど、当たり前だけどどんどん音が痩せていくんだよね(>_<)
最近の音楽編集ソフトはほとんどオートミックス機能が付いていて、多チャンネル同時の細かい上げ下げも簡単に出来るんでいいですよね~♪
そして上げ下げは大胆にやった方がいいですね(^◇^)
「ちょっとやり過ぎ?」ってぐらいがちょうどよかったりしますね(^u^)
実はこれまでもボーカルやギターの一部ではやってたんだけど、ドラムもパーツ毎とか各フレーズ内の短いタイミングで上げ下げしたのは初めてですね♪
3.教則本、ネット情報はアテにならない!
世の中にミックス本、ミックス講座などを記載したHPなどが溢れてますが、その本や講座に書かれている機材環境とは違うわけだし、何より録音した素材、曲調など、本に書いてある模範曲のようなわけにはいかないわけでして・・・・まして我々のようなヘンな曲の場合は特に(笑)
大事なのはやっぱ実際の曲を聴いて良くなるように調整するってことかな?!?
今回、かなりギターとかボーカルとかイコライザーでザックリと高音を削ってるんだけど(教則本で3dB程度を15dBとか笑)、こんなに削るならやっぱ録音時にもっと調整して理想の音になるようにしないとダメだよね(^u^)
4.位相に注意!!
これはハッキリ言ってこれまであまり気にしてなくて(笑)
せいぜいスネアが表裏と2本のマイクを使っているので「スネアの裏だけ位相をひっくり返しておくか」みたいなノリでミックスしてましたが、
ところがどっこい!
スネアだけでなく、キック、ハット、タム、シンバル、ベース、ギター、ボーカル、コーラスと、言ってみれば全ての楽器の位相が結構大事で、おまけにスネアでもたまたまマイクの位置がそういう位置だと位相をひっくり返さない方が低音出たりして非常に奥深いってことが判明!(゜o゜)
今回、ベースを初めてラインで録音したんだけど、特にせんとくん☆ももたろうのベースは一定箇所に定まらないふわふわベースを身上としているので、曲のあるところはイイ感じでも、あるところにいくとボワーとして全然聴こえなかったり、またあるところにいくと突然ビリビリと歪んだりとなかなかうまくバランスが取れずに苦労してて(>_<)
そんなある時、ふと位相スイッチを押してみたら何と太くなったではないですか!!
もちろんラインなので単体で聴いた場合は位相の違いなんて分からないんだけどオケと混ぜると明らかに変わりましたね(゜o゜)
多分、他の楽器は楽器→マイク→マイクプリ→ハードディスクという信号の流れなのに対して、ラインは楽器→DI→ハードディスクっていう短い経路なので、ちょっと立ち上がりが早いのかもね?
5.モニターはラジカセで!
今回、初めはKRKのモニターでやってたんだけど、スピーカーが良すぎて高音から低音(特に低音)まで綺麗に再生されてしまうので、ついつい気持ち良く低音を上げてミックスしてしまうと後でラジカセやカーステで聴いた時にボワンボワンのミックスになってて愕然とした(゜o゜)
それ以降は最後はラジカセでミックスするようにしました♪
最近はipodとかで聴く人が多いからipod環境でミックスを確認するのもやらないとね(まだやってないけど)

こちらはKRKのモニターでミックスしてるとこ(^◇^)
ipodも聴けるから便利(^◇^)
6.プロツールス欲しい(笑)!
今回はローランドの24チャンネルMTRでミックスしてるんだけど、やっぱ編集作業はプロツールスみたいなDAWソフトの方が簡単ですよね~(^◇^)
WAVESみたいなプラグインソフトも使えるし・・・
このレコーディングを最後に20年に渡るMTR生活を卒業してプロツールスに乗り換えるんだ!
プロツールス9ならマック買わなくてもいいしね!
さっそく年末はボーナスを握り締めて(笑)プロツールス&オーディオインターフェースを買いにいくぞ~!!
・・・とまあそんなわけで?10月10日発売は延期です(笑)
もうジャケットとかはほぼ出来てるんで、ミックスだけなんだけどね(^_^;)
絶対良いものになるからもうちょっと待っててくれ!
それから10日はアルバム発売延期だけどライブはやるんで(笑)
3連休の疲れを最終日のSheep Controllerのライブで最高潮に疲れてみませんか(笑)?
我々は2バンド目で19:40からだよん♪
今のところ決まっているライブの予定は以下の通りです
10月10日(祝) : 吉祥寺・プラネットK
10月23日(日) : 河口湖・ステラシアター
10月30日(日) : 高円寺・ペンギンハウス
11月 5日(土) : 甲府・桜座
12月17日(土) : 都留・ギブソンハウス
ギブソンハウスは新しい建物になって初めてのこけら落としライブに出演したのが6年前で、我々Sheep Controllerの記念すべき初ライブだったんだけど(エナマロは初ステージ、トコトントントンPeeくんはドラムで初ステージ)、超久しぶりにやりますので、地元のみなさん遊びに来てね~♪
ライブ詳細などはHPご参照(http://www7b.biglobe.ne.jp/~sheepcontroller/ )
ではでは~♪








