まちあるき新聞 -127ページ目

アクロス・ザ・ユニバース ★★★★★

今年に入って、マジックアワーに続いての五つ★です。


ミュージカル好きではないのですが、この映画は溶けこめました。

会話から突然音楽に入っていく不自然さが苦手の大きな要因なのですが、

この映画はスムーズに会話→音楽→会話を繰り返してくれたので、

違和感なく楽しめました。

冒頭のGIRLからしびれました。


ベトナム戦争が背景にあったせいかもしれませんが、

ビートルズの曲ってこんな解釈の仕方があるんだと、

発見の連続でした。

よく考えてみれば、ベトナム戦争とビートルズの活動時期って重なっている。

勉強不足だ。


ストーリーも難しくなく、思いテーマだけど暗すぎもなく。

戦争のむごさについて考えるきっかけにもなりましたし。


学生運動の大義名分と実態の一例も描かれていたし、

ヒッピー的なSUMMER OF LOVEも感じることができました。



この映画をみて考えてたことは、

「自分はなんて豊かなんだ」

ということ。

オリンピックの野球、準決勝 韓国VS日本

韓国選手がライトフライを捕球をして、うずくまった光景。

兵役から逃れることができるメダルの重さ。


大きなプレッシャー(ここでは国の威信)を背負うことが、偉いわけではないけれど、

上記のような人間はものすごい強い。


この映画にでてきた人物達は、戦争や貧困を背負って、夢を見ていた。


まだまだできるんじゃないか、僕は。


仕事が終わって、家に帰って、眠る。

その間に夢に向かって、時間を割こう。



それにしても、ビートルズの曲はとてもここちいい。

オリジナルもいいが、誰がカバーしてもそこそこいい、気がする。

楽曲もいいし、みんなの愛の大きさも深いのだろう。

単純なメッセージに広がりを感じることができる。

すごいなあ。



ちなみに、劇中ででてきて一番頭に残っているのは

COME TOGETHER

ALL YOU NEED IS LOVE

でした。

キサラギ ★★★

コメディーか、ミステリーか、はたまたその両方か。

見る人や見た回数によって、どの切り口を楽しむのかを語り合うのが楽しいかもしれない映画。

演劇型ミステリーコメディーbyオタク。

直訳するとこんな感じか。


ラストについて少し。

真犯人はいるのか、自殺なのかと

最後まで答えを出さないところは、

参加性をだすという点でよかったのでは。

「すっきりしない」という意見はでそうだけど。


演技もそこそこよかったし楽しめました。

でも、密室系なら

12人の優しい日本人

レザボアドックス

のほうに軍配をあげたいな。

坪庭 ★★★

京都を歩いていたときに見つけた坪庭。

草が端っこに寄っているのが、和風でいいです。

苔もそこそこで、好きですね。


坪庭2

これから、坪庭のお気に入りランキングを作ろうかと思います。

自分の傾向を理解して、

自己分析進める。

のが大義名分です。

本当は分類、順位付けってされるのは嫌だけど、ついついしてしまうもの。

そうそう、雑誌の○○ランキングって見てしまうのと同じ。

人を振り向かせるコンテンツづくりの練習です。