こちらの記事で書いています
禁止令についてシリーズでお伝えしています。
これまでお伝えした禁止令はこちら
【生存に関する禁止令】
自己に関する禁止令
《お前であるな》の禁止令は、
自分の生まれ持ったものを否定し
「自分らしくあってはいけない」
「ありのままの自分ではダメ」
という決断です。
自分の生まれ持ったもの…
例えば、
成績(頭の良さ)、運動能力、
容姿、身体的特徴、性格など
自分の本来持っている一部分を否定し、
「◯◯ちゃんのようになりたい」
「お姉ちゃんのようにならなきゃ」
といったように他の誰か、または
イメージした人になろうとします。
というのも、
この禁止令を決断した人たちは、
子どもの頃に兄弟姉妹や他の子どもと違う
自分の一部分(個性)を否定されるという
メッセージを受け取っているからなんですね。
「◯◯ちゃんは明るくて元気よね」
「お姉ちゃんは成績がいいよね」
そんなメッセージから、
「私は明るくないからダメなんだ」
「私は成績がよくないからダメなんだ」
と自分を否定してしまったり。
そんな自分の一部分(個性)を
受け入れてもらえないと思い、
過剰に努力をすることで劣等感を補い
非の打ち所のない人になろうとします。
このような体験からこの禁止令が
作られることがあります。
その他にも
・自分のある部分に強い劣等感がある
・自分のある部分は嫌われると思っている
・劣等感を補うために過剰に頑張る
・本当の自分を生きていない感覚がある
・他の人のようにならなくていけないと思っている
・そのままの自分ではダメな感じがする
そしてこの禁止令を解決、緩めるには、
「私はありのままで価値がある」といった
あるがままの自分を認めること。
そして自分が嫌っていた部分を愛し、
他者と違う自分の一部分、個性を
自分の魅力として評価できるように
なることなんです。
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