こんばんは。
京都でタロットカウンセリングを
しています大橋知華子(チカ)です。
シリーズでお伝えしている
記事の前回の続きです。
↓
これまで人と比べることや、
焦燥感に駆られたり、
どうしてそれらが起こるのか、
その背景には無価値感という感情が
あるからとお伝えしてきました。
自分は価値がないなー。
自分はダメだなー。
そんな気持ちを感じながら
自己否定したり自分を責めてしまう。
今日はそんな無価値感の感情を
どう癒していくか、解消していけば
よいのかをお伝えしたいと思います
まずこの無価値感が作られた
原因や理由は人によって違います。
無価値感が作られたきっかけ、
最初の出来事のことですね。
例えばお姉ちゃんやお兄ちゃんと
いつも比べられていたとか、
学校の先生がお友達の○○ちゃんを褒めて、
自分は褒めてもらえなかったとか、
また親からいつもダメ出しされていたとか。
またそれはいつの頃だったでしょうか?
幼稚園のとき?小学生低学年?高学年?
それとも中学生のときかな?
無価値感が最初に作られた
きっかけや出来事を
振り返ってもらいたいのですが
もしいつの頃か思い出せない場合は、
最近のことや大人になってからのことでも
大丈夫です。
例えば仕事でミスをして
「私はダメだなー、役立たずだなー」
と感じてしまったりとか、
人との関わりで
「私はなんて気が回らないんだろ。
ダメだなー」と感じたりとか、
自己否定をしたり責めたりは
していませんか?
これ、私自身がよく感じていたこと(・・;)
そして自己否定や自分を
責めたりしている時、
とても辛くないですか?
ただでさえ辛いのに、
自分がダメだから、悪いからと言って、
更に自己否定や責めるのを強化してしまう。
やめられない(><)
でもね、本当は辛いし悲しい。
そう、私は本当は辛いんだ、
悲しいんだということに
まずは気づいて、認めて、
よくわかってあげてほしいんです。
自分の気持ちを。
そしてその辛い、悲しいという気持ちを
自分の内側から外に向けるイメージで
フゥーっとゆっくりと息を吐いて
出してみる。
(何回か気持ちが落ち着くまで)
また涙が出てきたら、そのまま泣いてみる。
そうして辛い、悲しい気持ちを
外に出して出して、出し続けることで
その辛い、悲しいという気持ちは
消えてなくなります。
これを感情処理というのですが
私たちの感情というのは、
ちゃんと感じると消えるように
なっているんですね。
反対に感じない限り、
その感情は処理されずに
ずーっと体内に残ります。
これを未完了の感情と言います。
辛い、悲しいといった感情や
また怒り、怖れといった感情などは、
できれば感じたくないですよね。
だからこそそういった
一見ネガティブだと思われる感情は、
どうしても感じたくないので、
処理されずに未完了の感情と
なりやすいのです。
感情そのものにネガティブも
ポジティブもありませんが。
そして辛い、悲しいといった感情は
過去に傷ついた悲しみの感情が
今現在も心の中に残っていて
処理されていないから感じるんです。
過去のことが気になる、
忘れられないことがある、
何度も手放そうとしたけど
できないとしたら、
その傷ついた悲しみの感情を
過去に置いてきてしまったのかも
しれませんね。
そして今も人と比べて落ち込んだり、
自分は劣っているなー、価値がないなーと
無価値感を感じることがあるなら、
それは人生のどこかで体験したということ。
体験したから、傷ついたから、
まだその時の傷が癒されていないから
今もそう感じるだけなんです。
決して生まれ持った性格とか
そんなんじゃないのです。
なぜなら私たちは、
オギャーと生まれたときは
無価値感を感じたり、
傷ついたりはしていませんものね。
赤ちゃんが私なんて価値がないとか、
そんなことを思って生まれてきませんし。
辛い、悲しい気持ちを癒やしていくことで
停滞していた気持ちが前向きに動き出し、
人生も動き出していきます🌈
そうすることで本来の自分も喜びますしね!
それにその辛い、悲しい気持ちは
自分にしかわからないのだから、
一番にわかってあげてほしいなと
思います(^_−)−☆



