こんばんは。
京都でタロットカウンセリングを
しています大橋知華子(チカ)です。
古村比呂さんのブログ記事を読んで、
まだほんの半年前のことだけど
思い出しました。
初めてがんの疑いがあると
告知されたときのことを。
記事の中で古村比呂さんは、
最初の手術の結果を聞きに
病院に行かれたとき、先生から
「おひとりですか?」と
尋ねられたそうです。
そしてその瞬間、
「アッ そんな簡単な話しではないんだな」
とわかり固まってしまったと。
これを読んだ瞬間、
一気にあの場面が蘇りました。
長年お世話になっていた
産婦人科クリニックから、
「すぐに結果を聞きにきて下さい!」と。
携帯に知らない電話番号からの
着信があったのでかけ直したんです。
普段はあまりかけ直したりはしないのに、
なぜかその時は、かけ直したんです。
そしたら「○○クリニックです」と、
聞いたその瞬間に身体は固まり、
でも手は震えていて、、、
頭はどうにか冷静を保とうとするんだけど、
身体は正直で、手の震えだけは最後まで
止まりませんでした。
不思議だけど、この時のことを
とても鮮明に憶えているのは、
きっと感情が大きく動いたから。
そしてこの時のことはこれからも
一生忘れることはないでしょう。
古村比呂さんはその後、
手術の結果を一人で聞かれたそうですが
この流れで聞かないと自分が崩れてしまう
映像が見えたので奮い立たせたとも。
奮い立たせた
私も全く同じ。
そうでないと崩れてしまいそうだったから。
がんの告知を受けたことがある人なら、
きっとわかると思う。
産婦人科クリニックに
がん検診の結果を一人で聞きにいき、
いきなり「極めてがんを疑う」の告知を受け
続けて手術だの、子宮全摘だのって、
とてもじゃないけど奮い立たせないと
聞けない、こんなの。
その後も大学病院で最初にした
手術の結果も一人で聞き、
がんの診断確定、更には
子宮全摘だけでは済まず、
卵巣摘出、骨盤リンパ節切除までも。
がんの診断は、
検査をいくつかしてはっきりと
確定するまでに何度もあるんです。
奮い立たせる場面が。
病状の説明を一人で聞くのは
しんどかったと、古村比呂さんも
記事の中に書かれていたけど、
私もしんどかった(−_−;)
その時は頑張って奮い立たせていたけれど
本当は怖くて怖くて、とても不安だった
んですよね。
そして今改めて思うのは、
「あの時の私、めっちゃ頑張ったやん!」
私も古村比呂さんと同じく、
あの時の私を労おうと思います
自分を労うって、大事ですね🥂