どうも、サトケンです。




『引き寄せの法則』というのを聞いた事があると思います。

この法則は引き寄せたい物事をイメージする、というものですね。

よりリアルに、鮮明にイメージをして、それがもう叶ったかのように行動する。



この引き寄せの法則は、絶対の法則で、むしろ抗う方が難しいと思います。



ただ、この引き寄せの法則には罠があって、一朝一夕で身につけられるものではありませんし、イメージすればそれで良い、という勘違いもされています。



例えば、100万円稼いだ自分を引き寄せたいと思った時に、

①100万円稼いだ自分をイメージする

②100万円稼いだ事に感謝し、ワクワクする

③すでに100万円稼いだ自分のように行動する



一般的に知られている引き寄せの法則はこんな感じだと思います。


僕の場合は今にして思えば、②の「感謝、ワクワク」という事しかできていなかったと思います。



これは間違ってはいませんが、

「100万円稼いだ!やったー!わーい!」

と、頭がお花畑状態になっているだけ、とも言えます。





そもそも、100万円稼ぐ、というのをリアルにイメージできなければなりませんし、そうなるように行動もしなければいけません。


僕は引き寄せの法則を実践しようとした時は、感謝ワクワクだけで、これといった行動もせず、お花畑状態でした。



当然、一向に現実は変わりません。



行動は当たり前のようにしなければなりませんが、まずはイメージです。


よりリアルに、臨場感を持ったイメージです。



そこまでリアルにイメージできれば、当然「リスク」という側面も見えてくると思います。

今回の例で言えば、「100万円稼げなかった時」の事も想定しなければなりません。



この「100万円稼げなかった時」というのは、心配とは少し違うもので、リスク管理であり、


最悪を想定する


というものです。



光を知りたければ闇を知れ!って事です。


人は知らない事に恐怖を覚えます。

光しか知らなければ、闇がきた時に何が起こったのかわからない訳です。


闇を知らないから「これは闇だ」と認識できず、光がなくなっていくのを恐怖しながら立ちすくむしかないんです。

でも闇を知っていれば「これは闇だ」と認識できます。


そして闇を知っていれば、闇が来たときの準備ができます。どう対応したらいいのかもわかります。


予めリスクを想定して準備をしておけば、慌てずに対応できますよね。



だからこそ、最悪を想定して最善を創造するんです。


想定できる最悪の事態が起こった時の最善の対応策は何か?



これは決してネガティブなものではなく、むしろポジティブですよね?

「どうすれば良くなるか?」を考えている訳ですから前向きです。


これは簡単なようで、難しいと思います。

本当に臨場感を持ってイメージできなければ、リスクも見えてきませんからね。



正直なところ、僕もまだまだできているとは言えません。



なので、最初は「準備する」という事にフォーカスしてみてください。

これならできそうな気がしませんか?



物事を始める時や行動を起こす時は、準備できる事を準備する。

準備できていれば行動は早くなります。

行動が早くなれば、心が軽くなります。


それが好循環を生みます。



成功者はチャンスがやってきた時に、チャンスを掴めるように常に準備をしています。


『棚からぼた餅』ということわざがありますが、これは「思いがけない幸運が舞い込む事」の例えとして使われています。


しかし、これも準備をしていなければ、口にぼた餅は落ちてこない訳です。

どの棚にぼた餅があるのかを知らなければならないし、どの辺にぼた餅が落ちてくるのか予想しなければならない。

そして、口を開けて待っていなければ、餅は口に入ってこない訳です。



「チャンスがやってくる」のでなく、文字通り「チャンスを掴む」んです。


例えば、常に名刺を用意しておく、というのも準備のひとつです。

いざという時に「名刺がなくて・・」では、それだけでチャンスを逃してしまいます。



こういう些細な準備でいいわけです。

些細な準備の積み重ねが大きなチャンスを掴む事につながっていくんです。





今回の内容をまとめると、準備をする事で、


・行動の速度を上げて、好循環を生み出す

・チャンスがやってきた時にしっかりとチャンスを掴める





最後まで読んで頂きありがとうございました。
どうも、サトケンです。



前回の記事や以前書いた記事で、バランスの話や抽象度を上げる話を書いてきました。

参考記事⇒人生が輝く秘訣
病気の治し方


今回はまた別の視点から、バランスというものを考えていこうと思います。



食事療法

というものを聞いた事があるでしょうか?


薬などの治療で治す訳ではなく、食事で病気を治すというものです。



例えば、病気になってしまったので、玄米菜食にして病気を治すといったものです。

実際にこれで、病気が治って良くなったという事例はたくさんあります。



これは食事のバランスが悪くて、体が異常に傾いていた状態から、正常な状態に戻した事によって治った訳です。



で、治った人は、実際に治った訳ですから「これはすごい」と玄米菜食というものをもっと追求し、もっとガチガチに玄米菜食の生活をしていくようになります。



「玄米菜食を続けていれば健康になる」と盲信してしまう訳です。



で、ここでちょっと考えてほしいんですが、異常だった体が正常に戻るという事は、それを続ければまた異常になる可能性があると思いませんか?



マイナスに傾いていた体が玄米菜食によってプラスマイナス0の状態になった訳ですから、「プラスの方向に作用した」という事です。

であれば、それを続けていけば、今度はプラスの方に体が傾いていくという事になります。


言葉ではわかりづらいかもしれません。ちょっと図を書いてみたので、参考にしてください。






このように、逆方向に傾いてしまう可能性があるという事です。


もちろん全員がそうなる訳ではないし、玄米菜食というものは素晴らしい考え方だと思っています。

それを否定するというものではありません。



一つの考え方として、こういう視点もあるんだな、という風に捉えてくださいね!



で、何を言いたいかと言うと、実際に治った事によって、その考えが強化され、盲信してしまうという事を言いたい訳です。


盲信は盲点を生む


これは以前にも書いた事です。

参考記事⇒成長スピードが3倍早くなる学習法その3



盲信してしまうと、プラスの方に傾いてきて、体調が悪くなったとしても、それがなぜかわからないんです。


玄米菜食を続けているのに、なぜ体調が悪くなるのか?

やり方が悪いのか?

もっとしっかりやらなくてはいけない



と、より強化してしまうんですね。



「強化する」という事は、更に一方向に傾いていくという事ですから、更に悪化する可能性もある訳です。



まあ、強化した方向が逆方向ならいいわけですが・・・



玄米菜食もバランスがありますから、このバランスがうまくとれる人は、傾く事なく、元気に玄米菜食を続けられます。


こういう人は玄米菜食というものを、俯瞰して見ているんです。



しかし、盲信している人というのは、視界が限りなく狭いですから、より一方向に傾きやすい傾向があります。



極端な例を挙げて説明すると、「断食」というものがあります。

これは食べない事で体の調子が良くなると最近注目されていますね。


これもざっくり言えば、

食べ過ぎで異常になっていた体を正常に戻すものです。


では、正常に戻ったからといって、断食をずっと続けていれば、死んでしまいますよね?




かなり極端で、バカらしく聞こえるかもしれませんが、本質は同じです。


客観的に俯瞰してみると、よく見えるようになるんです。


そうすれば、必然的にバランスもとれるようになるという訳です。


抽象度とバランスを意識すると、もっと楽に生きられるようになります。



最後まで読んで頂きありがとうございました。
どうも、サトケンです。



僕は自然食カフェという職業上、食や健康に触れる機会が多いのですが、その中で最近感じている事をシェアしたいと思います。


『食』と一言で言っても様々なカテゴリーがあります。


例えば、

・マクロビオティック

・ローフード

・糖質制限

・カロリー制限

・ベジタリアン

・ヴィーガン

・フルタリアン(フルールのみ)

・リキタリアン(液体のみ)


などなど、ざっと思いついただけでも、これだけあります。



このカテゴリーというのは、考え方であったり、調理法であったりと様々なもので分類されるのですが、一体このカテゴリーの中でどれが一番いいのか?正しいのか?という疑問がでてくると思います。



僕の見解では、


どれもいい。どれも正しい。


です。



そもそも論として、万人に合うものは存在しないんです。

体調や体質、環境や好き嫌い、信念等は人それぞれ違いますから、絶対的にこれが正しいというものはない訳です。




そして客観的に見た場合でも、マクロビオティックにはマクロビオティックの良いところがあるし、

ローフードにはローフードの良いところがあるんです。


そして、良いところもあれば、悪いところもあるんです。



でも、多くの人はこの『カテゴリー』にこだわっているんです。

カテゴリーに固執している、というか。



ベジタリアンだから、肉は食べてはいけない、とか

ローフードだから加熱したものは食べてはいけないだとか、

自分をカテゴライズして、縛ってしまうんですね。



なんていうか、カテゴリーに固執して、盲信しているという感じですね。


ひどい人になると、肉を食べている人を否定したり、と、

自分のカテゴリー以外の人を攻撃する人もいます。



人それぞれ感性も違うし、

正しい正しくないというのは主観ですから、

相手を否定するのはどうかと思うんですが。


「全てはバランス」という考えが僕にはあるので、それぞれの良い面悪い面を考慮しつつ、『良いとこ取り』してバランスを取っていけばいいかな?と僕個人は考えています。



で、今日お伝えしたいことは、この、

自分をカテゴライズする事の危険性

についてです。



例えばベジタリアンの人は、「健康の為」とか「平和の為」とか、そういう考えや信念に基づいて選択していると思います。


マクロビオティックやローフードなども同じですね。



そういう人って、「自分はマクロビオティック」「自分はローフード」とか思って一生懸命勉強するんです。


でも、そういう一生懸命になっている人に限って、全然健康そうじゃなかったり、楽しそうじゃなかったりするんですよね。


もちろん全員じゃないですよ?

そういう人もいるって事です。



輝いていない


という表現の方が適切かもしれません。



でも、当然輝いている人もいるんです。


その道を極めた人達って、全員輝いていますよね?



この違いってなんだと思いますか?



輝いていない人は、カテゴライズする事によって、物事を分離して考えているんです。

視野が狭くなっているんです。


でも、輝いている人は物事をつなげて考えているんです。

俯瞰して捉えているんです。




マクロビオティックを学んでいる人は「マクロビオティックを学んでいる。」

ローフードを学んでいる人は「ローフードを学んでいる」んです。



でも、輝いている人は、「マクロビオティックを学んでいる」のではなくて、『食や健康』だったり、もっと言えば『人生そのもの』を学んでいる、という感覚なんですね。



全ては人生


輝いている人、うまくいく人、成功する人、というのは、抽象度が高いんです。


分離して考えていない、全てが人生だから、全てが学びなんです。



例えば、漫画を読んでいても、「漫画」を読んでいる訳ではなく、

映画を見ていても、「映画」を見ている訳でもなく

音楽を聞いていても、「音楽」を聞いている訳でもなく、

遊んでいても、「遊んでいる」訳ではないんです。


『単一の行為』として分離している訳ではなく、全て人生そのものという捉え方です。



そして「マクロビオティック」という縦軸を中心に、情報が集まってくるイメージです。


漫画を読んでいても、マクロビオティックに関する何かが結びつく、それはアイデアだったり、新しい気付きだったり。

映画を見ていても、音楽を聞いていても、遊んでいても、マクロビオティックに関する何かが結びつくんです。



なんだかちょっと話が飛躍してしまいましたが、とりえあえず「輝いている人は抽象度が高い」というポイントだけ抑えておいてくれればオーケーです。



で、抽象度の高い人はバランスのとり方がうまいんですね。

カテゴライズして盲信的になっている人は、「~してはいけない」という考えが多いんです。

例えば「肉を食べてはいけない」とか「加熱したものは食べてはいけない」とかですね。



でも、抽象度の高い人は、「~してはいけない」という考え方ではないんです。

例えば「肉を食べてはいけない」ではなく、「肉を食べたらこうすればいいよね」みたいな感じです。


変な言い方ですが、『ゆるい』んです。(笑)


一つのカテゴリーに固執していないんですね。縦軸はしっかりと持っているんですが、固執している訳ではない。



盲信、固執、執着というのは、視野を狭くします。

もうそれ以外見えなくなります。



だからこそ、一歩高いところから俯瞰して見るという視点が必要なんですね。

そうすれば見えるものが多くなり、バランスが取れるようになる訳です。


そして結果的にうまくいくし、何よりも楽しそうなんです。


執着ではなくて、俯瞰する事が輝く秘訣


最後まで読んで頂きありがとうございました。
どうも、サトケンです。



以前書いた記事で、あなたの潜在意識に何が書き込まれているかを見る為には、あなたの現実を見ればいいと書きました。

参考記事⇒潜在意識ののぞき方


そうすれば、あなたの心の奥底で何を考えているのかが見えてきます。



その考えが潜在意識であり、セルフイメージになります。



そして、そのセルフイメージの通りに行動して、そのセルフイメージの通りの現実を引き寄せます。




あなたがどんな人と付き合っているのか?

あなたがどんな行動をとっているのか?

あなたがどんな習慣をもっているのか?



これらの要因によってあなたのセルフイメージが出来上がっていきます。


意図的な行動や習慣を身に付ける事によって、あなたの意図した現実を引き寄せる事ができるようになります。


また、意図的に付き合う人を変える事でも、あなたの意図した現実を引き寄せる事ができるんです。



行動や習慣を変えるよりも、付き合う人を変える方が、最短でセルフイメージが変わっていきます。

しかも、自動的にです。



というか、付き合う人を変える事で、行動や習慣が変わってくる、という方が正しいかもしれません。




あなたがよく関わる身近な人を5人思い浮かべてください。

その5人の収入を平均したものがあなたの収入になります。

と、言われています。



なぜ付き合う人を変えるとセルフイメージが変わっていくのか?


これは『ミラーニューロン』という神経細胞の働きによるものです。

あなたが意識するにせよしないにせよ、この『ミラーニューロン』によって、外部からの影響を受けているんです。



ミラーですから、そのまま鏡です。

鏡のように反映され、その通りになろうと真似をするんです。

同調していく、とも言えると思います。



今あなたとあなたの周りの人は同調しています。

なので、居心地がいいと思います。



では、付き合う人を変えるとどうなるか?

最初は居心地が悪いと思いますが、そのうちミラーニューロンによって同調し、居心地が良くなります。



人間は『慣れの生き物』です。

最初は辛くても段々慣れてきて、辛くなくなるんです。



なぜ付き合う人を変えるとセルフイメージが変わっていくのか?


ここで、もう一度この質問に戻したいと思います。


この答えは、


当たり前の基準が変わるから


です。




今付き合っている人といて、居心地がいいのは当たり前の基準が同じだからです。

付き合う人を変えると、最初は当たり前の基準が違うから、居心地が悪いんです。



でも、付き合っていくうちに、周りの人間の当たり前に触れていくうちに、「自分はおかしいんだ」と思い始めるんです。

この人達は当たり前のように行動しているのに、自分は行動できないのはおかしいと思うようになります。



「やって当たり前」と思えば、自然と行動や習慣も変わっていきます。

つまり、理想の自分に近い人達と付き合えば、自動的に理想の自分になれるという事です。


しかし、そうは言っても実際に付き合う人を変えるのは大変だと思います。



なので、まずは理想の自分に近い人を探して、その人のセミナーに行ったり、音声セミナーを聞いたり、本を読んだり、という事から始めてみてください。

そして、彼らの思考、当たり前に触れてください。

それを繰り返す事によって、あなたのセルフイメージが書き変わっていきます。




もちろん実際に会えるなら会った方がいいし、付き合えるなら付き合った方がいいです。

実際にリアルで関わっていった方が、影響は受けやすいですからね。

それが無理なら今できる事から始めてみてください。



最後まで読んで頂きありがとうございました。
どうも、サトケンです。



『マインドセット』という言葉を聞いた事があると思います。

『マインドセットがしっかりしていれば、それだけでうまくいく』、と聞いた事があると思います。



これはたしかにその通りだと思います。


成功する為のマインドセットがインストールされていれば、成功しない方が難しいでしょう。





では、そもそもマインドセットとはなんなのでしょうか?

今日はマインドセットというものについて考察していこうと思います。




マインドセットの正体



一般に知られているマインドセットというのは、『心構え』のようなものだと思います。


・こういう心構えでなければならない

・こういう考え方でなければいけない


このように、『万人に共通する不変的なもの』という認識ではないでしょうか?


でも、マインドセットというのは、『一人一人違う可変的なもの』というのが僕の見解です。




そもそも論として、万人に共通するものはこの世に存在しないんです。

味の好みだったり、映画だったり、好き嫌いというのは、人それぞれ違いますよね?

考え方も同じです。好きな考え方や嫌いな考え方があります。


嫌いなものを無理やり受け入れたとしても、心から楽しめないし、心から楽しめない事はうまくいかないです。



不変的ではなく可変的である、という事に関してですが、

好き嫌いというのは、自分の成長によって変わっていきます。


例えば、食べ物で言えば、子供の頃は嫌いだったのに、大人になってから好きになったものがあると思います。

マインドセットが一人一人違うという前提で考えると、「変わっていって然るべきもの」という事になります。






では、結局マインドセットとは何なのか?



マインドセットというのは、人生そのものである

という事が言えます。


生き方であり、目的であり、覚悟である、と。



心とか考え方ではなくて、生き方なんです。




自分がどう在りたいのか?


そこから導き出された答えがマインドセットになるという事です。




自分はどういう人生を歩みたいのか?

その為にはどういう生き方をすればいいのか?

その生き方をする為にはどう在ればいいのか?

なぜそう在りたいのか?




これがマインドセットになります。



そして、なぜ?という目的が強ければ、それに比例して覚悟のレベルも高まります。

覚悟のレベルが高まれば、当然「やらない」という選択肢はないので、自然とうまくいく訳です。



なぜ?なぜ?なぜ?なぜ?・・・と、ある種哲学的に掘り下げていけばいく程目的はより強固になります。




最終的には、「やって当たり前」という感覚になります。



心はすぐに折れます。すぐに「やらない理由」を探します。


でも、マインドセットは折れない。「やらない理由」が見つからないから。





そしてマインドセットは自分の成長に合わせて変化していくものと認識した方がいいでしょう。

むしろ、そこに固執せずに、変化していくべきです。


変化=成長だと捉えてください。


やって当たり前の感覚が変わっただけで、生き方は変わりません。



心ではなく、マインドセットに忠実に生きる事で、理想の自分に近づけます。



最後まで読んで頂きありがとうございました。