空軍パイロットの安定志向は平和の象徴なのだろうか。。。
サウジ空軍パイロット(結構エリート)の友人との会話( ´Д`)『ちくしょー、今日は最悪だわ、ちくしょー』鷹鳥屋『どしたん?』( ´Д`)『バードストライクくらっちまったわ。マジ最悪』鷹鳥屋『お前さんの乗機なんだっけ?』( ´Д`)『今日のは訓練機PC-12だわ。プロペラやっちまったわー』サウジアラビア訓練仕様 PC-12 鷹鳥屋『訓練機だったのか。おつおつ。訓練終わったら何に乗りたいの?F-15?タイフーン?』サウジ軍仕様:F-15サウジ軍仕様:ユーロファイター・タイフーン( ´Д`)『あー、、、笑うだろうけどC-130ハーキュリーズ(輸送機)』鷹鳥屋『おー、そうなのか。男なら空で戦う翼(戦闘機)、戦闘機乗りに憧れるもんじゃね?』輸送機の傑作機 C–130ハーキュリーズ( ´Д`)『いやー、俺も昔F-15好きだったけどさ、ほら、戦闘機キツいけど輸送機は基本快適やし機内でコーヒー飲めるやん』鷹鳥屋『コーヒーかよwww ☕️ 何飲むのw ネスカフェ? アラビック?』( ´Д`)『ふへへ、両方wwwほら、兵士輸送中に寝たらいかんやんw』こいつのハーキュリーズに乗る兵士の皆様が心配w好戦的でなく安定志向が強いパイロットが多いということはいいことなのだろうか。