ノワゼット・オ・カフェ
今年のクリスマスケーキは手作りです。
旦那Pの好きな感じにしてみた。
ノワゼット(ヘーゼルナッツ)の生地にブランデーシロップを塗り、コーヒー味のクリームを塗って重ねて、仕上げにプララン(アーモンドの粉末をシロップで煮て糖化したもの)をまぶしました。
◆レシピ************************
◆ビスキュイノワゼット
ヘーゼルナッツパウダー 100g
粉砂糖 100g
薄力粉 25g
たまご 130g
メレンゲ
卵白 100g
グラニュ糖 20g
粉類を合わせてふるったところに卵いれてもったりするまでまぜまぜ。メレンゲいれてサックリ混ぜて、クッキングシート敷いた鉄板に流して、220℃くらいで10分くらい焼いてさます。
◆クレーム・シャンティイ・オ・カフェ
クリーム(乳脂肪45%) 200g
砂糖 30g
インスタントコーヒー 大さじ2
お湯ちょっとで溶かす
ブランデー どぼっと
まぜて泡立てる。
◆シロップ
砂糖と水2:1煮立てて冷ましたのにブランデー同量混ぜる
◆プララン
グラニュ糖 150g
水 50g
アーモンドパウダー 70g
煮立てたシロップにアーモンドパウダーを入れて、木べらで気長に混ぜているとだんだん固まってくる。つぶしながら色がつくまで混ぜてさます。ふるいにかける。
■仕上げ
生地にクリーム挟んで4段くらいに重ねる。
外側にもクリーム塗って、細かいプラランをまぶす。
冷蔵庫でなじませる。
パティスリー・ドゥ・シェフ フジウ@高幡不動
高幡不動尊の「ござれ市」に行ってきた。
毎月第三日曜日に、境内にたくさんの骨董品のお店が立ち並ぶ。
お皿、鉄瓶、古着、帯、箪笥、カメラ、謎の楽器、昔の雑誌やレコードなどなど。
ふしぎ…もとい怪しげなお店がいっぱい。
母や兄家はここでステキなものをしばしばゲットしているようだが、私は目利きじゃないので買う勇気がでない。。今回はぐるっと一周ひやかして、露天のたこ焼きを食べて、旦那の大好きな土方歳三の像とのツーショットをとってあげて満足した。晴れてたし建物も素敵でなかなか良かった。
お昼を食べた後、お土産にフジウのケーキを買って帰ることに。
相変わらず男性店員の接客がいまいちだけど、ケーキは迷いがいのあるラインナップ。季節商品らしいちいさいバタークリームのブッシュドノエルもあった。
ビスキュイ・ジョコンドに、チョコレートのクリームとバニラのクリームが重ねてある。ラムレーズンが入ってて大人味。表面はもうちょっとシャリシャリしてて欲しかったけど、できたてはまた違うのかも。
サンマルクは、新約聖書の聖マルコのことらしいけど、フランス菓子はキリスト教由来の名前多いなあ。
手前:トランシュノワゼット
奥:パヴェ・ノワゼット
トランシュノワゼットは旦那Pのお気に入りらしい。その名の通り、ヘーゼルナッツがナッツナッツしている。生地とクリームがお互いのよさを引き立てあって抜群のおいしさ。
おくのパヴェ・ノワゼットのほうは、ビスキュイ・ノワゼットの間に杏のジャムを塗って重ねてあって、一番上に四角いプラリネが飾ってある。フォークで縦に切って口に運んだときに、表面のプラリネのショリショリ感としっとり生地と甘酸っぱい杏ジャムが一体になって、これもまた絶妙。
フジウのケーキのデザインは、おいしさを表現するための最小限の要素で作った感じで、無駄がないと思う。なんというか、用の美に通じる必然性のある形が、潔くてかっこいい。もちろんおいしい。
いいケーキたちだ。
袋もオリジナルになってたし、包装紙とかギフトのビジュアルもかわいくなった。
だんなP「抜群の安定感。あのオヤジ(藤生氏のこと)はわかってる」
いつもえらそうだよ(^^;




