03:00~弱波動拳を撃つと滅とかで避けられないから

04:00~とりあえず、(昇竜拳を)入れとくってのはやっぱ大事

     (相手のジャンプが当たると分かってても)

05:00~(昇竜拳は)引き付ける必要はないかなと思う

08:30~しゃがみ中P・しゃがみ中Kが対空になる

16:00~しゃがみ中P対空の実演

18:50~しゃがみ中K対空について


●「昇竜拳を引き付けない」についての個人的な考え
相手の「ジャンプ攻撃」or「空ジャンプ」の両方に
中昇竜拳を2ヒットさせるとなると、
引き付けて昇竜拳を撃つ必要があります。

しかし、その方法での昇竜拳は、
ジャンプ攻撃が早い、バイソン、アドン、ジュリ、殺意リュウなどには
間に合わないので、昇竜拳を引き付けるクセを止めるというのは
利にかなってると感じました。

そうなると、
少し早めに入力する「ジャンプ攻撃には2ヒット。空ジャンプには1ヒット」か
更に早く入力する「ジャンプ攻撃に相撃ち。空ジャンプには1ヒット」の
どちらにするか迷うところ。

もしかしたら、空中竜巻などの「昇竜拳をスカす技」に対しても
早めに出したほうがいいのかもしれません。

●練習:対空技(04) <入力詳細編>

~もくじ~
●「対空」は反射神経とは関係ない
●「しゃがむ」コマンド入力
●昇竜裂破の暴発を防ぐ
~~~~~


●「対空」は反射神経とは関係ない

「相手の前ジャンプ」を見たら「立ち防御する」
これは、ほとんどの人が素早くできると思います。


この「見てから防御する早さ」が反射神経の早さです。
防御が出来る人なら、対空はできます。
反射神経は問題ありません。

「見てから立ち防御」を
「見てから対空技」が出来るように
意識の切り替えを練習します。



●「しゃがむ」コマンド入力
「6>2>3」の入力を「6>N>2>3」と入力しない
    (相手のジャンプ攻撃が「N」の状態で当たってしまう)

「6>3>2>3」入力をして、すぐにしゃがみ状態にする

コツは「6→2」と直線的にコマンドを入力する



●昇竜裂破の暴発を防ぐ
「6>2>3+P」と入力した後、
「3方向」は、しばらく入れたままにする
 
3方向をすぐに離してしまうと

稀に、2方向を入れてしまって昇竜裂破が暴発する

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■表記説明

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