●練習:対空技(04) <入力詳細編>
~もくじ~
●「対空」は反射神経とは関係ない
●「しゃがむ」コマンド入力
●昇竜裂破の暴発を防ぐ
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●「対空」は反射神経とは関係ない
「相手の前ジャンプ」を見たら「立ち防御する」
これは、ほとんどの人が素早くできると思います。
この「見てから防御する早さ」が反射神経の早さです。
防御が出来る人なら、対空はできます。
反射神経は問題ありません。
「見てから立ち防御」を
「見てから対空技」が出来るように
意識の切り替えを練習します。
●「しゃがむ」コマンド入力
「6>2>3」の入力を「6>N>2>3」と入力しない
(相手のジャンプ攻撃が「N」の状態で当たってしまう)
「6>3>2>3」入力をして、すぐにしゃがみ状態にする
コツは「6→2」と直線的にコマンドを入力する
●昇竜裂破の暴発を防ぐ
「6>2>3+P」と入力した後、
「3方向」は、しばらく入れたままにする
3方向をすぐに離してしまうと
稀に、2方向を入れてしまって昇竜裂破が暴発する
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■表記説明