たけのこのパスタ
たけのこを贅沢に使ったパスタを作りました
たけのこはソテーして、塩・胡椒・酒・醤油・パルメザンチーズで味をつけておいたもの！
しゃくし菜漬けと玉ねぎのみじんを炒めたものをパスタとからめて…。
青シソがアクセントになって美味しい
シンプルだけど、贅沢なパスタを味わいました
イタリア風カツレツ ～さっぱりトマトのソース～
スライス肉を使って、カツレツを作ってみました！
モッツァレラチーズをはさんで、イタリア風にアレンジ…。
写真は、ハーブなしですが…
ソースや盛り付けにお好みのハーブをプラスすると、お料理がワンランクアップします！
彩りもきれいに…
より美味しく…
おもてなし料理にも…
≪イタリア風カツレツ ～さっぱりトマトのソース～≫
揚げ焼きにしているので、揚げたものよりもカロリーを抑えられ、油っぽさも感じません！
トマトソースと一緒に食べると、更にさっぱりと食べられます
≪材料≫
豚ももスライス モッツァレラチーズ 青シソ 卵 小麦粉 パン粉 塩・胡椒 サラダ油
トマト 新玉ねぎ バルサミコ酢
≪作り方≫
①スライス肉に塩・胡椒をする。
②トマトは１cmの角切り、玉ねぎはみじん切りにして塩・胡椒、バルサミコ酢と和えておく。
③肉、青シソ、モッツァレラチーズ、肉、青シソ、モッツァレラチーズ、肉の順に重ねたら、形を整える。
④小麦粉、卵、パン粉の順につけ、熱した油で揚げ焼きにする。
≪ワンポイント！≫
トマトの皮・種は取り除かず、そのまま使います！
トマトソースは食べるソースとして、サラダ感覚で…。
衣のカリッと感を味わうために、ソースは別にしておきます！
フレッシュのバジルがあれば、青シソのかわりに使うと、よりイタリアンになります！
揚げ焼きなので、油は少量に！ 中まで火が通るように中弱火で、衣はカリッと…。
今回は、タケノコとミニしいたけのソテーを付け合わせに…。
このミニしいたけ
は、かわいくて結構便利なサイズ！
お値段も手頃なので、店頭に並んでいるのを見つけると、購入しています
たけのこ堀り
４月の半ば過ぎて雪が降るとは…びっくりですね！
何とか天気も回復してくれたので、たけのこ掘りに行ってきました
早速、竹やぶの中に入って、たけのこ探し…
根元からきれいに採るのは、簡単なようで結構むずかしい…。
土を掘るだけでも、力がいります！
掘りたてを早速茹でることに…
本当は、皮ごと茹でた方が美味しいとは思うけど、大量に茹でるには皮ごとはちょっと厳しい…。
という訳で、今回は皮をむいてから茹でました。
茹で上がったら、そのまま冷まして、冷めたら水に完全に浸して冷蔵庫で保管。
水を１日１回取り換えれば、１週間～10日間は美味しく食べられますよ！
食べきれない場合は、調理用のサイズに切ってから冷凍庫で保管すれば長期保管が可能です。
私は、チンジャオロース用、炊き込みご飯用などに切っています！
四ッ谷 わかばのたいやき
四ッ谷に行ったら、わかばのたいやきを買って帰ってくるのが楽しみのひとつに…
少し塩味の効いたあんこが、何とも言えず美味しくて好みの味なのです
ただ、持って帰ってくるまでに、たいやきの熱で包み紙が汗をかいてしまうのが難点…。
なるべく、たいやきを入れる紙袋を用意して行くようにしています
（ビニール袋は
）
頭からしっぽまであんこがぎっしり…。
かなり食べ応えがあります！
しっぽの部分に “わかば” って店名が入っているんですよ！
最近まで気付かずに食べていました
いつも多めに買って、冷凍庫で保存。
電子レンジで半解凍後、トースターでカリッとさせて食べると、これがまた美味～
なのです。
たいやき わかば
四ッ谷 坂本屋のかすてら
明治30年創業の老舗、坂本屋さんは、四ッ谷駅から歩いて数分の所にあります。
新宿通り沿いにあるとは思えない、趣きのある店構え。
坂本屋さんと言えば、「かすてら」 ですよね！
ほんのりとした甘さで、しっとりもっちりとした食感。
底にあるザラメがアクセントになって美味しい！
何だかホッとできる味です
日持ちは５日間。
でも、２日後くらいまでに食べた方が美味しく頂けますよ！
食べきれない分は冷凍庫で保存して、電子レンジで解凍して食べると、また違った風味が楽しめます