【4月29日】この船はどこへ向かうのか? いや、サクラダファミリア? | 西山夕焼け通信 61春

西山夕焼け通信 61春

SINCE 2023 11・1 配信休止中 

京都西山の麓に育った子どもたち、
1970年に小学校に入学し、
1979年に中学を卒業した彼らも
すでに60代になった。
このブログはこれからの人生を
西山の夕焼けのごとく
あざやかに彩るために配信していきます 

3月30日㈯

1日のアクセス数:1923

1日の訪問者数:302人

 

ブログ、西山夕焼け通信は、

2023年8月20日から

記事をアップし

テスト期間を経て

11月1日にスタートし、

3月30日に、

最高アクセス数と最高訪問者数を

記録した。

 

さて?…………

続けようとはいうものの、

この西山夕焼け通信という

船はどこへ向かうのか?

 

「こういう時は、あまり考え過ぎず、

成り行きの中で、

コツコツとマメにやっていくと

なんとかなるんじゃない!」

とは、幼馴染の

しゅうちゃん(4組)のアドバイス。

 

 

これで船は動くのか……?

そんなとき

サクラダファミリアを目指せばいい

と天の声。

【サクラダファミリア】

スペインのバルセロナにある教会。

ガウディの代表作の一つ。

前任者により1882年に着工、

翌年からガウディが設計を引き受けた。現在も建設中。

ガウディちゃんが亡くなって

100年の2026年に完成予定?

 

そしてこんなことを考えた。

 

今は西暦2064年

西山夕焼け通信100冬

 

100歳ですよ、今年。

人生100年時代と言われ始めたのは

ちょうどみなさまと還暦同窓会をした

2020年代でした。

懐かしいですね、

西山夕焼け通信が始まったのが

2023年11月1日。

私の「週刊しゅうじ新潮」の初出は↓ですよ。

 

 

なんて若々しいんでしょうか!

『あれから、もう10年……』

なんて驚いているんですから。

今や10年なんて、ホント、光陰矢の如し、

少年老い易く学成り難し、ですね。

さて、乙中79年卒 100歳記念同窓会

いよいよ開催ですねーーーーーーーー。

※この文、ニセしゅうじ(せつ)が書いてます。

 

こんなことが実現すると

いいのになぁ……。

100歳まで生きる、

しゅうじにお願いしておこう。

 

てなわけで、

明日の配信で「61春」は配信休止期間に入ります。

 

寄稿や取材にご協力いただいたみなさま、

ホントに、たいへん、すごーく、かなり、ベリー

感謝です。

私の中では

「ブログづくり=同窓会づくり」であったし、

欠席者の方に読んでもらえるのも本望でした。

そして同窓会が終わった今、

サクラダファミリア的に未完成と思い、

これからは少しずつ増築し、修復していこう、

と思ってます。