Q.はじめまして。
加熱源の選択で悩んでいます。

用途は大規模建物の事務所空調です。
空調機への加熱コイルを温水コイルとすべきか、
温水コイルとすべきかで悩んでいます。

一般的には温熱源で作った温水コイルと思うのですが、検討中の建物は
滅菌用の蒸気があり、これを0.2MPaにして空調機の加熱に使うか
あるいは、熱交換器で温水にして供給するかで迷っています。

コスト上の選択以外に、どういった選択要因があり、
どちらが好ましいのでしょうか。

よろしくお願いします。

A.
再熱制御および暖房熱源として蒸気、温水を検討したのですが、温水にしました。
理由:
 蒸気の比エンタルピーは、冷水に比較して大きすぎ再熱制御をやる場合同じ制御ゲインにすると制御が不安定になる恐れが大きすぎる。
制御を2系統に分けたり、配管サイズを大小に分割したりすると、それなりに制御できるのでしょうが、トライしたことが無いので、オーソドックスに温水に決定しました。
暖房の場合も同様で、暖房温度が低いのでストール現象(蒸気熱源と負荷温度の差が大きいと、熱交換器内部に温水がたまる現象)を起こして、温度制御特性が悪いことおよびドレーンの排出が悪くなります。
   

A.エアハンに組み込む程度ならいいのではと思う、ただし冷温水配管が2本で蒸気を入れると4本になる、冷温水でも4本入れる場合以外であれば、配管分が増となる、それを施主に説得させるだけの、資料・(ランニングコストなど)があればOK.かな?
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Q.今、4階建ての宿舎(RC造)を設計しているのですが、
竪穴区画になっているメーターボックスがあります。
(開放共用廊下に面しています)

そのメーターボックスを、各階で開放共用廊下側にVCを取り付けて
自然換気をしたいと考えています。
その場合、SDが必要なのでしょうか?

A.
ガス給湯器はベランダ設置でしょうか?
積算電力計、ガスメータ、水道メーターの検針は?
点検扉の仕様は大丈夫でしょうか?
A.ありがとうございます。
給湯は電気温水器です。(MB内設置)
扉は防火戸にしてあります。
メーターは集中検針です。


A.電気温水器が、どのくらいの湿度を発生させるかは、置いといて、中途半場に対策をすると、失敗しそうだな・・・
確実にやるのであれば、換気扇をつける、こだわるのであれば、上部と下部に切り込みかDG風なものをつけて、
換気させるのがベストだと思います。いずれにしてもVC1個じゃ有効に換気するとは思わないし。
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Q.主にトイレ(非住宅)内装工事の設計をしてます。が、たまに配管設計もしている者です。
先日、排水系統について検討するよう依頼を受けたのですが、器具数が洗面器3、小便器7、大便器3(うち1つは同一系統でなく最後に横から合流)を1本で繋ぐというものです(詰まったら恐ろしい…)。
そこで、通気管をどのように立ち上げるかで苦戦しています。順番は上記のようになり、まず洗面の最上部とその次の間に取りますが、その後どこで逃がし(?)を取るかがよく分かりません。先方の都合でドルゴ通気になるかもしれないのですが、どなたかアドバイスをお願いします。

A.
流れ方向がわからないので憶測ですけど
洗面器は便器よりも下流側に位置するのではないでしょうか?
であれば、通気の取り出し位置は間違っているように思います。

下記の4ページ
http://www.morieng.co.jp/machine/pdf/durgo_t.pdf

あと少し気になったのですが
「逃がし」がどのようなことを指しているのか全く解らないです。

A.

逃し通気管の取り出し位置は、最下流の器具配水管が排水横枝管に接続される点の直後の下流側とすることになっています。(SHASE-S 206参照)
A.ループ通気で床下をで配管して、SK(掃除用流し)かあればそこでなければPS内で立ち上げて、天井内で配管をして、壁面でVCで排気をする。(においに注意)かな。


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Q.「火災の時煙が著しく充満する恐れのある場所以外に設置すること。」とありますが、東京消防庁ではこの文章に対して厳しい指導を頂いています。
この解釈の中で、排煙操作スイッチ付近とか出入口付近とか容易に見えるとかいろいろ指導されて、パッケージ消火設備を設置できず、屋内消火栓設備になる場合があります。
この解釈の資料を探しています。
どっか掲載しているところや、その内容を教えてく頂けないでしょうか。
宜しくお願いします。

A.
消防予第258号平成16年12月24日の問12に記載があります。
http://ns2.fdma.go.jp/html/data/tuchi1612/pdf/161224yo258.pdf

A.最悪開口部がどのくらいあるか、などの判断をされてしまうのであれば、ほとんど無理なのかな?


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Q.初めまして、空調設備について勉強中の新米です。
高層ビルに使用するファンコイルのコイルの耐圧について教えて下さい。
ビルの中に設置するファンコイルのコイルの耐圧が0.1MPaで良い物もあれば、0.16MPaにしなければならないものがあるのを目にしたことがあるのですが、
これは、なぜなのでしょうか?
初級レベルの質問で、大変もうしわけありませんがお教え願えないでしょうか。
宜しくお願い致します。

A.機器の設置階によって、冷温水の送水圧力が異なるからでは
ないでしょうか?


A.
ファンコイルに限らず、水系の設備すべては
耐圧を考慮しなくてはなりませんよね。

膨張タンク算定に、システム圧力の計算をしますよね。

あれです。

A.冷温水機、貯湯槽、膨張タンク、空調機のコイル、
ポンプ、バルブ、継手に至るまで、高圧仕様になると
値段も違いますから、図面表記が必要です。 考え方としてまずポンプを運転していない時の管内の圧力分布を考えます。膨張タンクを配管装置の一番高い場所より上に設けて管内のどの場所でも正圧がかかるようにします。この時、各階の水圧は膨張タンクの液面からの高さの差の静水頭がかかります。次に循環ポンプを運転しますが、水が循環することで配管抵抗が生まれます。たとえばポンプの揚程が20mとすると、ポンプ出口から、ぐるっと回ってポンプの入口に戻ってきて20m分の圧力を消費することになります。この圧力分布が配管抵抗です。そして管内の各所での圧力は静水頭と配管抵抗による圧力分布を足し合わせたものになります。ただし、大事なことは冷温水管のループと膨張管の接続部分が圧力の起点になり、そこの圧力は膨張タンクの液面と接続部分までの高さ(実揚程)分の静水頭圧になり、これはポンプを運転しても変わらないということです。(電気回路でいうアースみたいなものです。)したがって、膨張タンク液面から一番低い位置のファンコイルは水圧が大きくかかるのです。ポンプ出口に近いほうがポンプの圧力がかかるので水圧が高いと思いがちですが、配管抵抗は400Pa/m程度、実揚程は9,810Pa/mなので静水頭の方が圧倒的に影響が大きいのです
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Q.設計事務所にて設備設計を担当しています。現在、複合テナントビルの設計を担当していますが、上下階でテナント用途の異なる部分があり、下階の飲食テナントゾーンに上階の排水管が通る箇所が発生しています。衛生面を考慮すると、床上配管等で逃げることが望ましいと思いますが、調整が困難な箇所もあります。建築主と方針を協議するにあたり、法的な制約がないか調べています。関連法規に詳しい方は、どこを調べればよいか教えてください。
A.複合テナントビルと言うことは「賃貸」であると推測します。
天井への上階の露出配管はさわらないようにする以外には無いと思います。

A.厨房などをつけるのであれば、油水分離層などの設置をはらんでいてやな問題です。具体的な計画がわからないので、よくわかりませんが、飲食テナントと他のテナントの汚水系統が分かれているのか、分かれていないのであれば、油分離層の設置をしなくてよいかなどの確認をしておくほうがよいと思います。

Q.ご回答にある「さわらないようにする」とは、既存の配管を盛替えないということでしょうか?現在、新築物件の設計であり、法的な制約がなければ下階に配管が露出することも止む無しなのかと、悩んでいるところです。その方面の法令に明るくないものですから。ご教示ください。
A.
たぶん法的な制約はないと思います。
それよりも、メンテとか漏水時の損害賠償とか
のためには、下階の天井配管は避けたほうが無難です。
 用途がはっきりしませんが、飲食テナントビルでは
逆スラブ(梁下端にスラブ)にしてきました。
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Q.ある自治体から雨水浸透施設の設置指導があり、バルコニー設置のエアコンドレン水に関しては、下水道法上汚水の扱いとなり雨水浸透させると地下水に悪影響を及ぼす危険性があるので、雨樋を兼用せずに別途竪管を設置するよう指導がきています。
エアコンドレン水は大気の凝結水であることから、エアコンドレン水は雨樋に兼用しているのがほとんどであると思われますが、以前同様な経験をした方がいましたらご教示の程宜しく御願いいたします。

A.エアコンのフィンに付いたカビの胞子やホコリを一緒に排出するので、厳密には汚水が適当だと思います。
臭いや虫があがってくることを考えると、エアカットバルブなどの設置が必要です。
ただ、バルコニーなどに開放することを考えると実際問題「絶対に汚水」と言われるのも違和感があります。
大量のドレンでなければ地面に放流でも良さそうな気もします。
タダ、申請上はお役所の指導に従わざるを得ませんね。


A.業務用エアコンであれば、竪のドレン管を設置して、排出しています。ただ、家庭用の室外機となれば、そこまでしてなのが、現状です。マンションなどの実際の設計で家庭用のエアコンを実施設計で設置しないのであれば、あとでつけるか、つけないか分かれない状態で、お役所がそこまで指導する必要があるのかと思います。
ただ、汚水にそのままつなぐというのは、臭気の問題もはらんでいますので、注意が必要ですね。

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Q.15階建てマンション 高架水槽方式をブースターポンプへの変更検討しています
 質問①築25年になる物件ですが既設配管VLPで住戸内・立管共既設利用で検討
    しています。給水方式変更により水圧変動に伴う破損等々は発生する
    ものでしょうか・・・
   ②高架水槽付近で切り離しU字接続で考えていますが今回各タイプの立管
    から高架水槽まで横引き配管の距離が長く最長で50Mあります。よって
    死水が発生しないか心配です。 こういうケースでは屋上高架水槽付近
    で接続ではなく、各竪管最上部で切断しエア抜き設置の方法を選択する
    方法がベストでしょうか・・・
   ③竪管口径は既設で80Aですが増圧ポンプは50A。所轄水道局との協議は
    当然実施しますが使用上は問題ないでしょうか・・・
A.25年だと、通常は「更新」なりを考える時期です。
現状で漏水など無ければ、使えなくはありませんが…
ポンプ設置前に、漏水調査(親メータと子メータの誤差)、配管のサンプル調査が良いと思います。

最上階の配管は死水が確実に出来るのであれば、それを避ける経路を検討すべきでしょう。
下層階には、減圧弁の設置も当然必要です。(多分15階なら付いていると思いますが、故障もありますので古ければ交換です)

ポンプは口径が小さくなっています。
引込口径が75でもポンプが50mmもあります。
水道局は、流量と圧力が確保できれば構わないという見解のはずです。

A.①現地で調査をしていないので、何とも言えませんが、基本的に25年をたっていれば、何らかの補修をしている
はずです。そこで
給水管をライニング工法で更正した場合は 直結給水が認可されない場合があるので、
注意が必要です。竪管もやり替えるのが、ベストだと思います。
②竪管もまったくやり変えないのであれば、かく
各竪管最上部で切断しエア抜き設置の方法を選択する
    方法がベストです。
③使用上は、計画時間最大流量で管内流速が2.0(m/秒)を超えないことなっていれば、OKです。
 15階建てであることと、横引き配管が長くなりそうなので、ウォーターハンマーに注意かな。


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Q.過去ログで、ポンプ室を屋内設置の場合は、専用不燃区画又は防火区画された室に設置する必要があります。と確認出来たのですが、建築基準法・消防法を調べたのですが何処に記載されているのでしょうか?それと、換気扇の設置が必要など細かい規定があれば教えてください。
A.消防法施行規則第十二条「屋内消火栓設備(令第十一条第三項第二号 イからホまでに掲げる技術上の基準に従い設置するものを除く。以下この項において同じ。)の設置及び維持に関する技術上の基準の細目は、次のとおりとする。(中略) 四  屋内消火栓設備の非常電源は、非常電源専用受電設備、自家発電設備、蓄電池設備又は燃料電池設備(法第十七条の二の五第二項第四号 に規定する特定防火対象物(以下「特定防火対象物」という。)で、延べ面積が千平方メートル以上のものにあつては、自家発電設備、蓄電池設備又は燃料電池設備)によるものとし、次のイからホまでに定めるところによること。イ 非常電源専用受電設備は、次の(イ)から(ト)までに定めるところによること。(中略)(ホ) 低圧で受電する非常電源専用受電設備の配電盤又は分電盤は、消防庁長官が定める基準に適合する第一種配電盤又は第一種分電盤を用いること。ただし、次の(1)又は(2)に掲げる場所に設ける場合には、第一種配電盤又は第一種分電盤以外の配電盤又は分電盤を、次の(3)に掲げる場所に設ける場合には、消防庁長官が定める基準に適合する第二種配電盤又は第二種分電盤を用いることができる。(1) 不燃材料で造られた壁、柱、床及び天井(天井のない場合にあつては、屋根)で区画され、かつ、窓及び出入口に防火戸を設けた専用の室(2) 屋外又は主要構造部を耐火構造とした建築物の屋上(隣接する建築物等から三メートル以上の距離を有する場合又は当該受電設備から三メートル未満の範囲の隣接する建築物等の部分が不燃材料で造られ、かつ、当該建築物等の開口部に防火戸が設けられている場合に限る。)(3) 不燃材料で区画された変電設備室、機械室(火災の発生のおそれのある設備又は機器が設置されているものを除く。)、ポンプ室その他これらに類する室(以下略)」屋内消火栓ポンプの制御盤は、上記専用受電設備と同様の扱いとなるので、屋外設置の場合は、周囲の建築物・工作物から3m以上の離隔を取れない場合は専用不燃室に設置するか、周囲の建築物・工作物の部分が不燃材料で造られ、かつ、当該建築物・工作物の開口部に防火戸(換気口等は防火設備である防火ダンパー)が設けられている必要があります。なお、屋内消火栓ポンプ専用室を消火水槽(FRP製)併設のFRP室として良いかは、所轄消防の技術基準によります。(消火水槽も延焼のおそれのある部分に設置する場合は、FRP水槽とする事はできません)延焼のおそれのある部分に設置していなくて、消火水槽のFRP製が許可されていても、屋内消火栓ポンプ室は鋼板パネルとする事を求められる場合もあります。オフィシャルサイト

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Q.広いグラウンドのような敷地のあちこちに、散水栓を取り付ける工程を、見積に含めることになりました。
300m四方の敷地に、ホースをつないでちょっと水をまけるような栓を付けるのですが
50m~100mごとに1箇所ずつ付ける予定です。

おそらく同時には使わないので、1箇所~2箇所程度の水量が確保できればよいのですが
管径は13~20mm程度で充分なのでしょうか?
水平方向が長いので損失を見込まないといけないのでしょうか?
それでも、本管は25mmもあれば充分?(分岐で13mm程度に落とす?)

埋設するのですが、配管材は、通常どのようなものを使うのでしょう?(HIVE?)

当方給排水関係はほとんど素人で、
なにかご指導いただけると助かります。
A.
以前、高等学校で散水設備を設計した時は、
架橋ポリエチレン管を使用しました。
圧力にも対応できていましたし、曲りも付けられたので現場は
楽だったようです

A.前に、公園?水飲場の水道メイン管をループにすると、
複数の水飲み場蛇口の流量を均等にできるという経験談の紹介がありました。
この場合も、複数個所で同時に散水する可能性があれば、ループ効果が出ると思います。
ご検討下さい
A.北海道の学校などでは
屋外消火栓的な考え方で設置したりしていますね。
90,000m2あるグランドですから、全体に散水するとなると
13や20mmですと放水量からすると相当な時間がかかると思います。



A.4~5箇所であれば、20Aで十分。ただし、直結給水(ポンプがないタイプ)を除く。
  配管材は、
水道用硬質塩化ビニルライニング鋼管(VD、VB)か 水道用硬質塩化ビニル管HIVPかな。
  敷地内の用途によって埋設深さに注意(車が通行する。しないなど)
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