Q.ある自治体から雨水浸透施設の設置指導があり、バルコニー設置のエアコンドレン水に関しては、下水道法上汚水の扱いとなり雨水浸透させると地下水に悪影響を及ぼす危険性があるので、雨樋を兼用せずに別途竪管を設置するよう指導がきています。
エアコンドレン水は大気の凝結水であることから、エアコンドレン水は雨樋に兼用しているのがほとんどであると思われますが、以前同様な経験をした方がいましたらご教示の程宜しく御願いいたします。

A.エアコンのフィンに付いたカビの胞子やホコリを一緒に排出するので、厳密には汚水が適当だと思います。
臭いや虫があがってくることを考えると、エアカットバルブなどの設置が必要です。
ただ、バルコニーなどに開放することを考えると実際問題「絶対に汚水」と言われるのも違和感があります。
大量のドレンでなければ地面に放流でも良さそうな気もします。
タダ、申請上はお役所の指導に従わざるを得ませんね。


A.業務用エアコンであれば、竪のドレン管を設置して、排出しています。ただ、家庭用の室外機となれば、そこまでしてなのが、現状です。マンションなどの実際の設計で家庭用のエアコンを実施設計で設置しないのであれば、あとでつけるか、つけないか分かれない状態で、お役所がそこまで指導する必要があるのかと思います。
ただ、汚水にそのままつなぐというのは、臭気の問題もはらんでいますので、注意が必要ですね。

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