適切な資格について教えて下さい

直接現場作業をする訳では無いのですが、現場立合業務を求められるようになりました
排水管埋設のため2m程度掘削した場所に、ユンボ等重機で鋼製山留めを設置したり
撤去後の山留めをバラす時に

 危険が無いよう見ていて欲しい
 危険な作業だと思ったら作業者を止めて欲しい

と言われたのですが、見たイメージだけで「危険?」と判断しても説得力が無いと思いますし、万一どこが危険なのかと反論されたら回答する事も出来ません

玉掛け特別教育を受講したら、こういった知識は得られるでしょうか?
先輩に相談したら「別に見てる分には資格不要だよ」と言われたのですが
今後立合業務は増えていきそうな気がします

アドバイス頂けたら幸いです
宜しくお願い致します。

建築家・土木だろうね

本格的なのは、構造かな?

下記の計画書をすらすら書けるようになったら、とりあえず立ち合いはOKでしょう。

 

山留め工事の施工計画書・計画変更書
(建築基準法第12条第5項、横浜市施行細則第17条の3、宅地造成等規制法第19条、同施行令第22条)
本工事において、下記の調査・検討結果に基づき安全に根切り工事及び山留め工事を行います。  平成   年   月   日
建 築 主
又は
造成主    住所
氏名    

工事監理者
又は
工事責任者    住所
資格
事務所名
資格

氏名    
(  )級建築士事務所(大臣・知事) 登録 第       号

(  )級建築士     (大臣・知事) 登録 第       号
(  )級土木施工管理技術者    登録 第       号
    
(電話              )




工事施工者    住所
資格
会社名    
建設業の許可(大臣・知事) 登録 第       号
    
(電話              )

工事概要    工事名称    
    建築確認番号
又は許可番号    平成   年   月   日  第        号
        当初建築確認番号又は許可番号    (                 号)
    建築場所
又は
造成場所        用   途    
    構造・規模    造、地上  /地下  階、延面積        m2、擁壁の高さ   m
山留め工事の
着手予定日    平成  年  月  日
山留めの
存置期間    平成  年  月  日から平成  年  月  日まで
最大
根切り高さ           m
敷地周辺
調査     地下埋設物調査
    □上下水道( 有 ・ 無 )
   □ガス配管( 有 ・ 無 )
    □電線ケーブル( 有 ・ 無 )
    □その他(        )
 地下埋設物「有」の場合
  □撤去・移設・養生計画を行った    近接構造物等及び崖の調査
   □近接構造物等の調査
   □道路上工作物等の状況調査
  □近接地の崖の有無(※1)( 有 ・ 無 )
  →崖「有」の場合 □崖の影響を考慮した
   □その他(        )
地盤調査    原位置試験
□標準貫入試験
□横方向載荷試験
□スウェ-デン式サウンディング試験
□その他(        )    地下水調査(GL-    )
□地下水位測定
□現場透水試験
□間隙水圧測定
□揚水試験    土質試験
□一軸圧縮試験
□三軸圧縮試験
□単位体積重量試験
□含水量試験
□粒度試験
□その他(        )
背面及び
根切り面
下の土質    深      さ    土質分類名    単位体積重量    粘着力    内部摩擦角    N値    側圧係数
    GL-  m~    m                (kN/m3)    
(kN/m2)             °        
    GL-  m~    m                (kN/m3)     
(kN/m2)              °        
    GL-  m~    m               (kN/m3)    
(kN/m2)              °        
    GL-  m~    m               (kN/m3)    
(kN/m2)              °        
    GL-  m~    m               (kN/m3)    
(kN/m2)              °        
    GL-  m~    m               (kN/m3)    
(kN/m2)              °        
(※1) 新設掘削底面より45°の線(主働すべり線)を引き、その範囲内に高さ3m 超えかつ角度30°超えの崖がある場合は「有」にチェックをしてください。またその影響を山留め計画に考慮し「崖の影響を考慮した」にチェックをしてください。
山 留 め 壁 の 種 類    山 留 め 工 法 の 種 類
□親杭横矢板
□鋼矢板(シートパイル)
□ソイルセメント柱列壁
□連続地中壁
□その他(                  )    □山留め壁自立工法
□法付オープンカット工法
→□法面の安定計算を行っている
 □法面保護を行っている
□水平切りばり工法(    段)
□アースアンカー工法(隣地承諾 済・未済/隣地に設置なし)
□その他(                 )
補助対策工法    ボイリング・ヒービング・盤ぶくれの対策(有・無)
対策(                                 )
排 水 工 法 の 種 類    親 杭 ・ 矢 板 の 施 工 方 法
□釜場工法
□ディープウェル工法
□その他(                 )    □圧入工法
□振動工法
□その他(               )
設 計 用
土 圧 式    背面側
□ランキン・レザ-ル式
□三角形分布式
□その他(     )    掘削側
□ランキン・レザ-ル式
□その他(     )    山留め壁の最大変位
(           )cm
必要根入れ長さ(最大)
(           )cm
計測管理    □トランシット測定           □ひずみ測定
□レベル測定              □その他  
施工機械等の搬入について    □交通経路調査(道路幅員、高さ規制の有無等)
□高圧線の有無                 
施工機械等の設置について    □荷受けスペースの確保                  □残土の仮置きスペースの確保
□施工機械設置スペースの確保(進捗に合わせた移動も含む) □設置地盤の安定性(改良等)
施工及び管理の配慮事項 ※周辺状況や地下水、点検等配慮したことについて記載してください。


緊急時連絡先    現場責任者    名前             TEL                
               TEL(携帯)            
    現場担当者    名前             TEL                
               TEL(携帯)            
※    山留め工事の施工計画書には、①案内図②山留め平面図③山留め断面図を添付し、下記提出先の窓口に1部提出してください。
②③には次の内容を明記してください。
②山留め平面図:敷地境界線、隣地高低差、建物の通り芯と山留め壁の位置関係、周辺敷地の状況(隣地建物の位置・規模・構造、
道路、鉄道等)、乗り入れ構台の位置、仮設設備の位置、施工機械の設置位置・搬入経路、道路上工作物等の位置
③山留め断面図:根切り高さ、隣地高低差(崖がある場合は崖の角度・高さ)、根入れ長さ、隣地建物の基礎形式・基礎位置
※    建築物の用途が一戸建ての住宅の場合または宅地造成工事で指示のあった場合は、上記に加え④山留め等の構造計算書を提出してください。ただし、これ以外の用途であっても、山留め工事の安全性について確認が必要な場合は、山留め工事の施工計画書の提出後に山留め等の構造計算書の提出を求める場合があります。
※    計画に変更が生じた場合には再度計画書の提出をしてください。
※    工事により敷地外の道路や周辺家屋に被害が発生した場合は下記までご連絡ください。(深夜や休日などにはFAXでのご連絡をお願いします。)


 

 

 

 

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既設の防火水槽

テーマ:

既設の防火水槽に補水栓をつけてほしいという依頼が来ました。
補水栓の意味が分かりません。誰か知っている方、教えてください。

バルブがついている配管はどこへつながっているのか。
バルブがついていない配管はどこへつながっているのか。


現在は防火水槽しかありません。

よろしくお願いいたします

防火水槽は、消防隊専用のもので、採水口はついていますか?(消防水利としての防火水槽は、通常は消防が管理し、マンホール等は施錠され、水補給は消防隊が行います)
なお、消防機関によっては、採水口を補給管と表示している場合もあります。
通常は、マンホール・採水口以外の配管は設置されません。
建物の用途・規模により設置を義務付けられる消防用水の場合は、管理は建築主もしくは、防火管理者となり、必要水量が確保されている必要があるので、適切な水位警報もしくは、補給水管の設置を義務付けられる場合があります。
この場合も通常は、マンホール、採水管、補給水管以外の配管は設置されません。
それ以外の配管が設置されているとしたら、消防用水の送水ポンプが設置されているか、消防用水と消火設備用の水源を兼用している場合です。
この場合は、消火用ポンプの吸い込み配管などが設置される場合があります。

『既設の防火水槽に補水栓、、、。』とのことですが、単に近くに散水栓(13A程度でok)を設けてほしいということだと思います。書いて字のごとく、補給する水栓ということでしょう。どちらかというとこの会議室に投稿するより、怖がらずに、所轄の消防署に確認した方が間違いないと思われます。

屋内のスラブに設置する防火水槽なら、補給水管をいれるのはわかるけど、屋外に既成コンクリートを組立て取り付けるタイプなら入れたくないね?

 

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学生食堂の厨房

テーマ:

日々、お世話になっております。

新米設備設計です。よろしくお願いします。
厨房の加湿要否について質問があり投稿させて頂きます。

現在、大学の学生食堂の厨房の設計を担当しているのですが、
「厨房には加湿器は不要」という考えで進んでいます。

その理由について厨房設計の書籍や技術資料を読んで調べているのですが、
加湿不要の根拠となる記述が見つかりません。
なぜ、厨房に加湿は不要なのか?
または、厨房の空調設備について参考になる資料等あれば、
教えて頂けませんでしょうか。

よろしくお願いいたします。

コールド厨房で無い場合は、通常の厨房は加熱調理により、室内の湿度は高湿度状態となります。
したがって、暖房時であっても、供給外気の加熱処理だけで、加湿の必要は無いと考えて問題ありません。
冷房時であっても、冷房による除湿よりも、換気による排湿が中心となります。
冷房自体も、全体冷房は難しいので、通常はスポット空調で局所的に作業場所を冷房する例が多いでしょう。(厨房を局所フードではなく、全体換気システムとしている場合は、全体空調とする場合もあります)
コールド厨房の場合は、加熱調理はありませんし、内部発生水蒸気量も通常は少なくなります。
この場合は、暖房が必要な場合は、加湿の必要があります。(食品の乾燥を防ぐ為です)
ただし、加湿器によっては、衛生的管理が難しい場合もあるので、室内設置の加湿器による直接加湿の方が衛生管理がしやすい場合もあるので、加熱コイルに加湿器を組み込まない場合が多いでしょう。

厨房は、ガスですか、電気ですか?
 

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消音エルボの数量

テーマ:

消音エルボの数量拾いで、自動的に表面積が算出されるエクセルデータを使用しています。エクセル荷入力されている数式を検証していたところ、
角→3.5×長辺×(長辺+短辺)なる数式で表面積を算出している事がわかったのですが・・・
この数式の根拠がわかりませんでした。

公共建築設備数量積算基準によると、
(13)消音エルボの数量は、略算法による表面積とする。
とあり、この【略算法】に記載が有るとアタリを付けたのですが、数式どころか略算法の具体的な内容がどこに記載されているのか全くわかりません。
ネットの世界も本の世界も探したのですが・・・無念です。

ご存知の方、どうかご教示ください。よろしくお願いいたします。
建築設備数量積算基準・同解説〔平成13年版〕
監修:国交省、編集:コスト研
P118に式の掲載があります。

接続ダクトA×B(A≧B)
R=A→6.5A(A+B)
R=1/2A→4.2A(A+B)

平成13年度版と古い年次ですが、最新版です。
使用されているエクセルデータとは式は違いますが
「建築設備数量積算基準・同解説」は国交省地方整備局の
積算基準等にリストアップされている基準書です。
係数3.5は、内Rで無く、面取りの場合の消音エルボの場合です。
こちらは、公共建築設備数量積算基準及び解説の旧版に記載されています

普通のダクトはRがついているか?エルボで90度か風量は適切でエルボの90度でそれでいいんでしょうか?

スプリンクラー用消火ポンプ

テーマ:

はじめまして。

ビルの消火設備の見積を取ったりする仕事をしています。
(現場にはたまに行きますが、基本内勤です)

現在、とある建物のスプリンクラー用消火ポンプの見積や図面集めをしています。

屋外キュービクル型で補助加圧ポンプ付の仕様で計画しているのですが、
キュービクル内についている補助加圧ポンプが受水槽のない縦型のポンプになっています。
今回は地上に設置し、消火水槽はその下にあるため吸上で使用します。

その場合、
補助加圧ポンプ用の水源はメインポンプの消火水槽と共用するのでしょうか?
別途補助加圧用の水源を設けるのですか?

共用する場合は、補助加圧ポンプ分も加味して水源の計算をするのでしょうか?
補助加圧ポンプっていわゆるジョッキポンプですよね、呼水槽のような、50Lぐらいの補給水槽付いてませんか?そこに給水すればいいとおもいます。
よって・・・
>補助加圧ポンプ用の水源はメインポンプの消火水槽と共用するのでしょうか?
  →NO
別途補助加圧用の水源を設けるのですか?
  →YES 給水の繋がったジョッキ専用の補給水槽が有ると思われます。
ずぴょンさん


>補助加圧ポンプっていわゆるジョッキポンプですよね、呼水槽のような、50Lぐらいの補給水槽付いてませんか?そこに給水すればいいとおもいます。

通常はそうだと思うのですが、屋外キュービクル内にあるジョッキーには受水槽がついてないのです。
手元にある図面が見えづらいのですが、SPポンプの呼水槽から引っ張ってるんでしょうか…?
ごまちゃんさん

東京都の予防事務審査基準では、充水用の補助ポンプ水源は呼水槽と兼用せず、自動給水装置を設置する事と、あります。

なのでキュービクル型であっても補給水槽が無いとは考えにくいです。

ん~・・・意外と系統図に書いてあったりしませんか?
      
ずぴょンさん

そうですか…
図面上、系統図上はそれらしきものがないのですよね…

色々とありがとうございました。
もし何かあればまた教えて下さい!

テスト弁は?と思う。

結露温度

テーマ:

結露温度について(結露するかどうか)わかりません。北海道に50m2程の消火ポンプ室をつくります。室温は常に5℃以上になるようにファンコンベクターを設置します。(5℃以下になると、稼働するようにします。) 屋根、壁の貫流率は0.8W/m2・Kです。断熱材つけます。このときにこの室内が結露するかどうか、結露温度が何度になるかがわかりません。ご教授頂けると助かります。よろしくお願い致します。
結露温度でなく、露点温度ですね。
室内の壁の表面温度≦露点温度のとき、壁の表面が結露する可能性があります。

露点温度 計算で検索してください。
ちなみに、5℃、60%のときは、-2℃になります。
室内温度と、相対湿度が必要です。

ちなみに壁表面温度を求めるほうが難しいですよ。

参考までに
参考までに別添に夏型結露の結果を示します。

非定常計算で壁体内の温度・相対湿度を計算し、
室内側の表面温度・相対湿度も計算しています。

壁体は熱容量・湿気容量があるため、時間遅れが伴う
非定常現象となります。

拡張アメダス気象データには湿度もあるため、
時々刻々の温度・相対湿度の計算が可能で、
壁体内のみならず、壁表面の温度・相対湿度も
検討が可能です。
北海道のどの地域かはわかりませんが、仮に札幌とすると、室温を5℃以上にする必要がある事から、最低気温が5℃未満の11月~4月で検討が必要と思われます。
札幌の11月~4月の絶対湿度は、最高で0.0042kg/kgDAです。
露点温度は1.5℃なので、壁の表面温度が1.5℃以上であれば、表面結露は起きない事になります。
壁・屋根の熱貫流率が0.8W/㎡・Kだとすると、外面熱伝達率=23W/㎡・K、内面熱伝達率=12W/㎡・K(屋根:熱流上向き)として、内表面の温度は、室温5℃、外気温-6.4℃として、総合熱貫流抵抗=(1/23)+(1/0.8)+(1/12)≒1.377㎡・K/W、内面熱伝達抵抗=1/12≒0.083㎡・K/W、室内外温度差=5-(-6.4)=11.4Kより、内表面温度=5-(11.4×0.083/1.377)=5-0.687=4.313℃>1.5℃となります。
したがって、室温5℃を維持出来れば、内表面に結露は生じない事になります。
壁の一部は鋼板の扉のはず、すべてが同じ材料ではないはず、

そのことを理解しないと結露が発生します。

Q.露天風呂の設計をしております。
露天風呂機械室と風呂番詰め所が離れているため2カ所で温度表示、温度設定変更ができるようにしたいのですが、
伝送出力付タイプ(4-20mA)とアナログ入力タイプを組み合わせれば可能なのでしょうか?
温度調節器の優先度は対等でどちらかからでも操作できるようにします。

現在手に入りやすいところでOMRON E5CNシリーズで検討しております。
ご教授下さい。

他社品で何か良い製品をご存じの方、また作成施工実績をお持ちの方よろしくお願いします。
A.

温度調節器の入力にリモートSP(またはRSP)があるものなら可能と思いますが。
OMRONならE5CC/E5ECですかね。

http://www.fa.omron.co.jp/data_pdf/cat/e5cc_e5ec_sgtd-073a-2_1_2.pdf

接続はこんな感じか・・・定かでないのでメーカーに聞いてください。

 ┌─────アイソレータ
 │       │
 │    ┌──┴──温度検出端PT100Ω
 │    │
 │   調節計────制御出力
 │    │
調節計───┘
A.ノーリツ一括施工でいいのでは???
http://www.noritz.co.jp/product/kyutoki/pro/roka1.html
Q.皆様こんにちは。初めて質問させていただきます。
似た様な質問が過去にあったのですが、今回私がさせて
いただく質問は公共建築物に消火補給水槽を設置する場合についてです。
『公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)H16版』では
「消火用充水タンクは鋼板製又はステンレス製とすること(一部要約)」
とありますが、FRP製のタンクを設置することは不可なのでしょうか。
もし設置可であるならば、それが明記されている文書等を教えてください。
又は、所轄消防でこういう理由でOKだった、NGだったという経験等も
あれば教えていただけると参考になります。
皆様のお力を貸していただけるととても嬉しいです。
宜しくお願いします。
A.
ちなみにママの地域は延焼ラインにかかればFRP製はoutです。
A.延焼ラインから、2m話していればOKでした。鋼板製とFRP製の価格差はあまりないように思われますので、
あまり、ちくちく言われるのであれば鋼板製にしたら?

Q.防火ダンパーのヒューズ温度について明記されている法令、告示文を探しています。

工場及び建築設備の設計、施工管理をしています。tamuと申します。
防火ダンパーのヒューズ温度について明記されている法令、告示文を探しています。

現在、工場の中で焼成品を自然冷却して熱気を排出するドラフトチャンバーがありまして、
途中ダクトに区画貫通箇所が有りますが、FDが72℃では落ち、120℃の温度ヒューズでもまれに落ちることがあるらしく
客先により280℃のヒューズが付いております。
これについて法適合性の確認をしたいと思っております。

しかし、温度条件について記載されている法令、告示、通達を発見できておりません。
メーカーに確認しても72℃のヒューズ以外は認定を出せる法的な明記の範囲外で(120℃ですら)
法的にはグレーゾーンではないかという話です。

そもそも280℃ヒューズは排煙設備のみに許されている防火設備のような気がしますし
また、消防や主事確認をおこなってヤブヘビになるのも避けたいと思っております。
(下手すると全部煙道として施工し直し、又は炎感知による閉鎖を指示されそうなので。同様の客先の判断も含む)
いざというときや、指摘された時に○○だから大丈夫です。といえる根拠がほしいだけです。
280℃でダメなら適宜交換しながら120℃ににしたら、違法性はないとか、
120℃がokなら160℃ではどうなのかとか、そういうレベルの話です。

どこかに明記されていたり、解釈を得る根拠となる条文、又は解釈方法は有りますでしょうか?
(この場合、法合致性の確認ですので、官庁工事用の各指針やHASSは意味を持たないと思っております。)
よろしくお願いします。
A.
基準法で定めているのが「急激に温度が上昇した場合に自動閉鎖する」という性能のみであり、温度という仕様を定めていないとした時に、実際にダンパーを認定している「建材試験センター」の認定基準を見ると以下のような記述がありました。

なんでこの基準なのか、公称温度が72度となったかはわかりませんが、「温度90℃、風速1m/sの熱風により1分以内に作動し、かつ、温度50℃、風速1m/sの熱風により5分以上不作動であること。」というのがひとつの基準のようです。
120度、280度は、見つかりません。メーカーのいう72度以外はグレーというのは、ここから来ているのではないでしょうか。

一方で、「JIS A 1314 防火ダンパーの防煙試験方法」を見ると、高温時の評価方法についても記載はありますが、120度、280度といった記載はありません。

推測ですが、法令で定めるのは性能のみであり、温度については技術的基準等で作られたもののような気がします。私自身疑問に思って調べてみましたが、これ以上は、見つけられませんでした。

いっそ建材試験センターに聞いてみるのも一つの手かもしれません。

【建材試験センターの評価基】
4.3 風道に設ける防火設備
令第112条第16項の規定による認定に係る防火設備は、次の(1)~(3)に掲げる評価基準に適合すること。
(1)火災により煙が発生した場合又は温度が急激に上昇した場合、自動的に閉鎖又は作動することについて次のいずれかによって確認されていること。(い)
①温度ヒューズ又はその他の熱風により作動する自動閉鎖装置等を用いるものにあっては、別紙「Ⅰ作動試験及び不作動試験」により、作動試験においては試験体の全てが1分以内に作動し、かつ、不作動試験においては5分以上不作動であること。(い)
②煙又は熱感知器等の方式により作動する自動閉鎖装置等を用いるものにあっては、別紙 「Ⅱ 作動試験」により、自動閉鎖装置が作動信号を受信した後直ちに作動すること。(い)
③その他のものにあっては、実際のものと同一の試験体を用い、次のいずれかによること。(い)
イ 温度90℃、風速1m/sの熱風により1分以内に作動し、かつ、温度50℃、風速1m/sの熱風により5分以上不作動であること。(い)
ロ 加煙器で発生させた煙により、直ちに作動すること。(い)
(2)防火設備が閉鎖した場合に防火上支障のない遮煙ができることについて、次によって確認されていること。(い)
遮煙性は、別紙「Ⅵ 風道に設ける防火設備の遮煙性試験」により、漏気量の全ての測定値が圧力差19.6Paの時5.0m3/(min・m2)以下であること。(は)
(3)火災により温度が急激に上昇した場合に自動的に閉鎖する機能に支障がないことについて、別紙「Ⅲ自動閉鎖装置の耐熱性試験」により、自動閉鎖装置の機能に異常がないことが確認されていること。(い)
A.
ダクト自体を区画せざるを得ないと思いますが。
そうすれば、ダンパーは不要です。
ちなみに排煙設備のダンパーは、日本建築センターの
排煙設備技術基準のなかで、280℃とでています。
問題ダクトは排煙設備ではないので、無理筋ですね。
A.
「東京都建築設備行政に関する設計・施工上の指針2003年版」に、「3-23 防火ダンパーの温度ヒューズの溶解温度について」というのがありました。そこには、「なお、一般換気設備に設ける防火ダンパーの温度ヒューズの溶解温度 は、72℃のものとし、湯沸室、厨房等の火気使用室で排気温度が72℃を超える場合には、防火ダンパーの温度ヒューズの溶解温度は120℃程度のものを使 用すること」との記載がありました。
A.

防火区画貫通のダクト(温度ヒューズ)についての満たすべき条件について法文・告示を整理すると

・①告示(S48建告2565号)で定めた構造のもの<或いは大臣認定を受けたもの>とすること(建築基準法施行令112条16項)
・②他に示す防火戸構造方法についての告示(S48建告2563号)と同様の基準とすること(S48建告2565号・三号のロ(2))
・③試験に合格した温度ヒューズを使うこと(S48建告2563号・第二第三号ハ(1)(3))

というように引用・規定されています。このなかでは、残念ながら温度ヒューズの公称温度について明記されてません。
 しかしながら

 ③の告示のうちで、感知器(定温式スポット型)連動の場合に使用する公称作動温度については記述がきちんとなされており、書き方としては
・原則は 50℃から70℃
・「ボイラー室、厨房等」最高周囲温度が「50℃」を超える場所 は 当該最高周囲温度より「20℃高い」公称作動温度のものとする
 とされており、消防法での定温式感知器の記述と同様です。
→この場合は、温度実測により公称作動温度を決定して問題ないと思います。

 話を戻して、ヒューズの場合で温度について唯一記述されているのが、③の告示の試験方法のうち「ボイラー室、厨房等は公称作動温度より-10度で不作 動、125%で1分以内に作動するもの(が合格)」という記述です。これは、「感知器の技術上の規格を定める消防法上の省令」と類似しています。
 
 この記述をもとに(法解釈すると)
・通常使用時に高温となるダクトについては、温度ヒューズ式防火ダンパについても最高周囲温度によって、場所場所によって使用する公称温度が異なったものを使用できること。
・感知器連動の場合と同様に、最高温度 プラス20℃ を目安として温度選定する
 ことを示唆しているともとれると思います。

わずらわしくなるため、かなり端折って記入しました。

明確な回答ではありませんが参考にしてください。
A.
tamuさんの回答ではなく、yossyさんの答えの補足です。
東京都より上位の出典として、「建築設備設計基準 建築設備設計・施工上の運用指針」(昔はピンク本と呼んでました)にも、一般の換気設備には公称作動温度72℃、湯沸室、厨房等には120℃、排煙ダクトには280℃と明示されています。

その焼成品が二酸化炭素か一酸化炭素を出してくれれば、ダクトではなく煙突扱いになってFDが禁止になるのですが。本末転倒ですがそのドラフトチャンバーの中に焼成品保温用のガスコンロでもおいてみては。卑怯すぎますね。
A.

年末の多忙とその他により御礼遅くなり申し訳ありませんでした。

方々に確認しましたが、皆様のおっしゃるとおり72℃以外は明確に評価品ではありません。
そこで、JIS A 1314 の評価方法から拡大解釈して
JIS A 1314 評価装置はMAX200℃となっています。
公称温度の125%で1分以内に作動すると言うことで 200÷1.25=160℃
認定品である必要もないため、160℃までは評価可能と拡大解釈してはいかがでしょうかと。
必要とあれば建材試験センターに依頼して自主評価をするという考えではいかがでしょうか。

とお客様へ進言しましたが、納得いただけなかったので、

新規機械設計を行う場合のケースとして、機械設計の人から聞かれた。
現在、外秘事項だから自分も現場名含め詳細を聞けていない
という設定で、所轄の消防へ一般論としての方針がどうなるかを確認しました。

その場合は個々のケースとしてその他の温度でも許可することになるでしょうと。
ただし、熱風炉や、火炎を使用する施設であれば話は別です。

と言う回答を得ました。
明確では有りませんが、方針は見えました。
この内容で客先へ下駄を投げることが出来ましたので
ここから先は客先のコンプライアンス要求の度合いで判断
とすることにできました。

いろいろご意見ありがとうございました。

有価物とは

テーマ:
Q.
町発注の工事なのですが積算内訳書の中に古いケーブルの撤去があります。積算書の中に「有価物 ケーブル  350kg」とあります。この場合は350kg分を古物屋さんに売ったとして、得た金額をマイナスしなければいけないのでしょうか?有価物とあるので積算 で算出した金額から有価物分をマイナスしなければいけないと考えたのでが・・・・・。  よろしくお願いします。
A.

有価物はマイナスとなります。

余談ですが、建築の場合は新設であっても
鉄筋、鉄骨でスクラップ控除として▲計上します。

現場の実情はよく知らないのですが、ケーブル等の余長分は
どお処理されているのでしょうか、教えてください。
A.
運送料を含めればマイナスではと思いますが、1kg10円で3500円でしょ。現場引き渡しならいいけど・・・・
余談ですが、新設でケーブルが長くて使い物になったら、現場の所長が次の現場に持っていく、
使い物にならなかったら、巨大ゴミ行でないでしょうか?