Q.只今、大型店舗の衛生設備設計をしています。屋外に埋設型の防火水槽があり、それに補給水配管を持っていきます。量水器2次側に受水槽+加圧ポンプを設置し、全ルート給水するのですが、防火水槽にも加圧した配管で補給水を行ってもいいのですか?直圧でなければいけないという法規的なことはないでしょうか?よろしくお願いします。ちなみにここの直圧は0.12mpaしかありません。

A.直結でなければいけないということはないと思います。そもそも絶対に加圧した配管を持ってくる必要がある法的な必要はあるのかな?いずれにしても所轄の消防に相談をするのを進めます。屋内消火栓の補助水槽は、加圧しているんだし。
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Q.コンピュータ室(7㎡程)の店舗用の空調機4.0kWを設定温度23度
で使用していると内部結露が発生するのですが、
一般に、冷房すると相対湿度って下がると思うのですが、
空気線図でみると、相対湿度は上がってしまいます。
何故でしょうか?宜しくお願いします。

ご説明が不十分で、すみません。
結露が発生するのは、天井裏の鉄骨、室内の蛍光灯、パソコンのメタルラック
が、主なところです。
空気線図を見ると、冷却すればするほど相対湿度が上がっているので、
やはり結露しやすいのでしょうか?一般に冷房したら除湿されると
思うのですが。
宜しくお願いします。

A.空気線図の部分の取違いですね。

同じ絶対湿度のまま温度が下がれば、相対湿度は上がります。
横軸が同じままで空気線図上では、左に移動するだけ。

冷房時は除湿で絶対湿度が下がり、かつ温度も下がるので
空気線図上では、左下の方向へ移動します。
ですので、空気線図は問題ありません。


さて、問題の結露の方です。
冷房運転でドレンが正常に排出されていれば、相対湿度は下がります。
まぁ当たり前の話ですね。

CP室及びその廻りの詳しい条件が不明ですが、
冷房運転の冷やしすぎの表面結露かと思われます。
夏場の表面結露の例えとして、車の冷房が利きすぎると、
フロントガラスに霜が付くような感じでとらえて下さい。
おそらくは間仕切り壁の中もびっしり結露している恐れも。
その中で熱伝導率のよい、金属類に結露が発生しているかと。

7㎡の部屋に対して、4.0KWの空調機が能力大きすぎるかと。
部屋面積から単純にの計算ですが、およそ500kcal/㎡hになります。
どれだけの鯖があるのか判りませんが、19インチラック鯖が有ったとしても
部屋の大きさから2.8KWぐらいで十分な気がします。

CP室って22~24度、湿度50%±5ぐらいと言うのが一般的でしたっけ?(ちょっとうろ覚え失礼)
大は小を兼ねると言いますが、部屋がこの倍から3倍くらいの面積あるなら判ります。
元の部屋を間仕切って、倉庫とCP室にでも変更したのかなぁと勝手な想像もしてみたりw


今後の対策案。
OA・EAの見直し
冷房設定温度の調整
出来れば天井壁に断熱材の新設or増設?をお勧めしておきます。



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A.明らかに冷やしすぎだな、7m2のCPルームって室内外の仕様はほかと同じでしょだとすれば、CPのサーバーの温度もそんなに冷やさなくてでいいのではないでしょか?


Q.現在、ある物件の蒸気ボイラー関係の見積りをしているのですが、その図面の中にフレッシュレグという名称の弁類?が記載されており、それがどういうものなのかわからず困っています。どなたかわかられる方はおられますでしょうか?

A.

flash legs。実物は見たことはあいません。聞いたことはあります。蒸気高圧蒸気本管の凝縮水を処理するために、配管途中に取り付ける小さなフラッシュタンクといえばよいでしょうか。製品としてあるかどうかは知りません、溶接プレートとパイプの組み合わせで作るそうです。詳細は、ASHRAEハンドブックに示されているとのことです。

A.
Flash legs are really small flash tanks that have been built into the steam piping to dispose of the condensate from high pressure steam mains. The flash leg is an oversized pipe with end-plates welded to it. High pressure condensate passes through a steam trap into the flash leg where it immediately flashes, not to atmospheric pressure, but to the pressure of the low pressure steam main. The flash steam is vented directly to the low pressure main and the remaining condensate passes through another trap into the low pressure condensate main. A flash leg is shown in detail in the ASHRAE Handbook - Systems.オフィシャルサイト

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Q.工場の省エネを担当しており、生産工程に入り込んだ活動に展開しているところです。工程では、クリーンルームの空調にエネルギーを多々使用しており、特に防爆となると、更に多くのエネルギーを使用しています。

現状、防爆クリーンルームの空調は、ワンパスで、通常のクリーンルーム(循環方式)と比較すると空調に係るエネルギーが多くなります。

 防爆クリーンルーム=ワンパス(必須)

防爆クリーンルームの空調エネルギー削減のため、ワンパスから一部循環方式にできないか検討したいのですが、世の中に防爆クリーンルームで循環方式を採用しているところは存在するのでしょうか?

また、可能であれば、どういった点に注意が必要かアドバイスお願いします。

A.何を扱うから、防爆にしなければいけないのかがわかりませんが、溶剤を含むのであれば、
溶剤を含むためにクリーン化したエアを循環させることが出来ない。(オールフレッシュ)オフィシャルサイト

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Q.業界駆け出しの小僧です。

受水槽の選定について疑問に思ったことがあります。

瞬時最大水量から受水槽を選定していくと、ものすごく大きな水槽になります。

100L/minで何10tとかになってしまいます。あきらかにそんな大きな水槽はいらないと思うのですが・・・。

算出公式とかってあるんですかね?

A.
受水槽の容量は瞬時最大では選定しないんじゃないですか。
容量の決定には所轄の水道部が決めた計算方式がありますので、それに従ったらヨイのです。
瞬時最大水量は管径の決定と給水加圧ポンプの選定時に必要だと思います。

A.時間最大給水量からは、選定するが、瞬時最大給水量からは選定はしないかな?
いずれにしても、市町村の水道課にいって、基準をもらってくるのが一番無難かな。
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Q.初めての投稿になります。
宜しければおしえてください!

一般住宅に上水道を引くのですが家と配水管の高低差が20mあります、距離も140mあるのですが他人の給水引き込みから分岐をします。

その分岐する所の水圧は、0.4MPaあるのですが地元の水道課に行くと末端給水器具に最低0.15MPa確保するか受水層を設置しなさいの事でした。給水器具は、洗濯1個とキッチン1個です。


この高低差と距離での計算の仕方がサッパリわかりません宜しければこんな無知な私にご教授お願いいたします。

追伸・文章が下手なので、まだ必要な数字が必要でしたら言ってください。

A.
高低差20mは、20×9.81÷1000=0.1962MPa

分岐点の水圧(0.4)から、高低差(0.1962)と器具水圧(0.15)を
差し引いた残り、0.0538MPaを配管の損失に充てます。

配管長140mに対して継手等の局部抵抗を20%として全部で約170m相当、
1m当りの配管の摩擦損失を、
0.0538÷170=0.00316MPa/m(0.316kPa/m)と以内とすれば
器具水圧(0.15)が確保出来るはずです。

使用管種の摩擦抵抗線図上で、この摩擦抵抗と必要な流量(15L/min程度?)から
配管サイズを読み取ればよいのです。20A又は25A程度と思います。

しかし、器具水圧で0.15MPaは大きいですね。0.03MPa程度でよいのでは?
器具水圧や流量、継手損失などの条件を変えて計算してみてください。

A.市の規定によっては、アイソメ図を書くようにと指導するかもしれないね。
 いずれにしても、敷地内の配管をこうせいああせいは、指導の行き過ぎのような気がするな。
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Q.すみません。機械のエンジニアなのですが、電気設備についてお教えください。

現在電力会社からの給電が停止しても冷水ポンプが運転できるようなシステムの構築を検討しているのですが、インバータ制御のポンプをUPSまたはCVCFに接続する際に、一般的な電気設備(電力会社からの給電が停止するとシステムが停止するような設備)とは異なる特別な対策を施す必要はあるのでしょうか。

たとえば「高調波対策用に絶縁トランスを必ず設置している」いうようなお話がいただければ幸いです。

よろしくお願い申し上げます。

A.
蓄電池から交流を得るためにはインバータを使い周波数を設定します。
ポンプでアレ照明でアレ電源がすでにインバーターを通した電源になっている場合、機器に対する悪影響は予め考慮しておかなければなりません。
そうはいっても現実にはUPSやCVCFのメーカーに二次側の機器の情報をぶつけアドバイスを受ければよいと思います。
その際には使用機器の情報をきちんと伝えることが重要です。
交流リアクトルやアクティブフィルターで高調波を吸収する手法が一般的ですが、
けっこうお値段が張ります。
また設置スペースの確保と発熱しますのでその放熱も考慮しなくてはなりません。


Q.
エスコ様、

ご回答ありがとうございました。
申し訳ございませんが再度質問させていただけますか。
UPS側、ポンプ側両方にインバータが搭載されている場合に関しても下記にいただいたように交流リアクトルやアクティブフィルターで高調波を吸収する手法を取られるのでしょうか。
どちらも高調波の原因になりますのでどちらにもフィルターを搭載する必要があるのでしょうか。

A.
遅くなり申し訳ありません。
詳細は各機器のメーカーさんに直接問い合わせをお願いいたします。
ちなみに私の認識では交流リアクトルやアクティブフィルターは容量が大きくなるとどんどん高価になり、設置スペースも大きくなりますので、許されるなら対象機器の保護用に限定したいところです。
施設全体の高調波漏れ対策まで背負わされるようなら、見積再提出です、たぶん。
またUPSやポンプのINVの直流部にDCリアクトルを設置することも有効です。
メーカーさんと徹底的に打ち合わせしお施主様に説明してあげてください。


A.UPSメーカー直接聞くのが一番です。


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Q.テナントビルの区画内(飲食店)のFCUの選定で悩んでおります
区画内面積が100㎡弱で
A工事設計の白図に
冷水32Aで20kw
温水が12kwと載っております
水量は情報がありません
kwだけで機種選定できるものなんでしょうか?
FCUメーカーは水量が知りたいと言っておりますが
32Aの20kwという情報から水量は出せますでしょうか?

助けてください

A.32Aの配管で足りなければ、10KWを2台にするとか考えればいいのではないでしょか?

Q.
ありがとうございます
SOAについて質問ですが
厨房給気7200m3/h
客席給気1900m3/h
Δt=10℃(7℃⇒10℃)
から冷房能力を計算するにはどうすればよろしいでしょうか?

A.
SOAが何を指すのかわかりませんが、外気負荷を算定するのであれば、

外気負荷(W)≒0.33×外気量(m3/h)
      ×外気と室内空気の比エンタルピ差(kJ/kg(DA))

なので、外気と室内空気(冷却/加熱コイル前後)の温湿度条件が必要です。
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Q.原子力関連施設を設計中ですが、換気設備のターボファンの試運転時に
サクション側ダクトの開口部を全て閉止した状態で試験する項目があって、
事実上の締切運転しますが、サクション側のダクト内圧力がどこまで負圧の影響
があるのか心配なので教えてください。
試運転は締切運転を30分程度継続する必要がありますが、仕様風量15,000m3/h
性能曲線図の締切風量ゼロ点で圧力が5,600Paの場合に、ファンサクション側から
接続された300m程度離れたダクトの末端でも、ゼロ点圧力の5,600Paになるの
でしょうか。このサクション側にはHEPAフィルタユニットやダンパなどダクト
以外に圧損になるものが附属しています。デリベリ側は解放状態です。
なお、ダクトは鋼管製であり、フィルタユニットも負圧に対して強度上の問題は
ありません。
ファン締切圧力が遠く離れたダクトの末端でも同じ圧力になるのか疑問があり
ますのでよろしくお願いいたします。

A.ダクト系にリークがなければ概ねファンの締切圧力になります。

耐圧試験は最高使用圧力の1.5倍ではないのですか。


Q.こてつ様ありがとうございます。
ダクト耐圧試験値は、性能曲線図のトップ値の1.5倍にする予定です。
締切圧力は、仮にダクト長さが100kmあったとしても先端の圧力は
締切圧力まで低下するものでしょうか。有る程度の長さなら、なんとなく
理解できるのですが、100km先まで圧力が伝わるものなのか、圧力の伝搬は
時間をかければ伝わるものなのでしょうか。もし、時間をかければ伝搬する
のであれば、日本の裏側までのダクトがあったとすると何カ月後には、その
先端は5,600Paになる???なんか変な方向に話題が行きそうですが、
疑問なのですみません。
A.

パスカルの原理:閉じこめられた流体の一部に圧力を加えると、その圧力は流体のすべてに伝わる。これをパスカルの原理という。この場合、一定の面積にかかる力は同じ。

あくまで「理論上は」です。完全密閉も実際には難しいですし、何より長いダクト系に圧力を加えた場合は温度変化による圧力変動が相当あります。

100kmともなれば、流体の圧力変動、伝播速度?・・・実際は不明。

A.こてつ様
なんかよくわからない話に付き合っていただいてありがとうございました。
取り合えず200m程度の長さは、締切圧になることは分かりました。

A.実際には、ダクト内が絶対真空になるはずがないのですから、締め切り圧力と同値になることは、考えにくい。
概ねファンの締切圧力てどのくらいかな?

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Q.設備設計をしている者です。
排煙機の能力算定について、ご質問したいと思います。
建築基準法施行令126条の3に、2以上の防煙区画に係る排煙機は、最大防煙区画の2m3/m2となっています。
お聞きしたいのは、例として8階建ての建物で、各階1つの排煙口を、1台の排煙機で機械排煙を行う場合、2以上の防煙区画という条文に該当するかどうかです。
2以上の防煙区画という解釈を、階をまたいで適用するかどうかご教授願います。
2以上の防煙区画というのは、あくまで1フロアーの中での単位として考え、よって排煙機能力は1m3/m2と考えてよいのではないかと思います。この解釈が適用できる場合、その根拠資料(質疑応答集、通達、指針等)も併せてご教授いただけると助かります。

A.茶本に排煙ダクトに上下階の排煙ダクトは同時開放しないとかいてあるので、OKかな?
ただ、排煙機の選定にはそれ以外のこともちまちま茶本にかいてあるので、読んでみてね。
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