Q.プラント内の通路である縞鋼板製の歩廊、階段、パイプを加工した手摺を

設計することになりましたが、茶本ではこうした設計法がわかりません。

どなたかご存知の方、教えていただけませんか?

よろしくお願いします。

A.建築設計の範囲ですから、茶本には載っていません。
建築基準法の手すりの基準や、階段、通路幅の規定を参考にしてください。
構造強度については、構造設計者の助言が必要かと思いますが、鉄骨製作メーカーでもアドバイスは可能だと思います。
なお、建築士の設計すべき範囲の場合は、建築士事務所に設計を依頼する必要があります。

A.構造屋に相談してください。吊り荷重積載荷重の計算要。



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Q.題名にも書きましたが、
スプリンクラー設置を要しない部分に風除室は含まれるのか、について
お聞きしたいです。
消防規則には「直接外気に開放されている廊下・その他外部の気流が流通する場所」
についてはスプリンクラー設置を要しない部分になる、とありますが、
これに「風除室」は含まれるのでしょうか。
付近のビルを見ていると、付いていないものも多々ありますが、
消防からはつけて欲しいと指導を受けています。
設計側としては不必要だと考えているのですが、
何か根拠になる質疑応答等あるのでしょうか。
よろしくお願いします。

A.消防法及び、関連規定の判断は、所轄消防機関の消防長に権限があります。
地域毎に技術基準及び判断基準は公開されているか、内規で規定されています。
したがって、総務省の通達等も地域によっては認めない場合もあるんです。
他の地域で認められている場合などで、特例として設置を免除した場合もあるでしょうが、厳密に消防法施行令、消防法施行規則のとおりと言われたら、風除室にスプリンクラーヘッドの設置を免除する事は不可能でしょう。
ただし、風除室については、建築基準法でも排煙口の設置を免除している事から、スプリンクラーの動作によって、煙の降下等により、避難が困難になる等の理由により設置免除を特例で認めてほしいなどの要望は出来ない事は無いと思います。
所轄消防が設置を求めているので、それは難しいかもしれないですね。
A.所轄の消防によって違うが、姫路市などでは、可燃性のものが置かれていないのと、補助散水栓または、屋内消火栓で警戒されていれば、設置をしなくてもよいとなっている。
消防との協議によるのかな・・




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Q.表記の件でご意見お願いします。
マンションの給水ポンプ更新工事で現場を見に行ったときのことです。
2槽式の受水槽が設置されてあり連通管のバルブを確認したところ閉じている状態でした。
一般的には常時開の状態ではないでしょうか?
よろしくお願いします。
A.
指摘の通りだと思います、閉めるのは清掃の時だけです。
A.
最近の設置されているものは断水させずに清掃が出来るように受水槽内に隔壁を設けて2槽式として、連通管を介して1つの槽とする。又は水槽を2基設置し連結し運用している。


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Q.野球部の雨天練習場の建て替えを設計計画しています。
今あるものはをネットで囲っている場所が多く、換気設備は付いていません。
今度建て替える計画では、全面を壁で覆い、部分的に窓やガラリを設けます。

雨天練習場の場合、換気回数はどのように考えればよいのでしょうか。
「この辺に準じた計算でいいのでは?」というアドバイスでも結構です。
どうかご助言いただけませんでしょうか。

検索しましたが見当たらなかったので新規投稿させていただきました。
よろしく御願い致します。

A.野球部の雨天練習場ですね。
去年、テニスの屋内練習場を施工しましたが、換気回数は20回/hにしました。
空調の有無や、外壁、屋根の構造を考慮する必要があると思いますが。
屋根壁の断熱材あるなしでは、夏場の温度上昇が全く違いますし、空調がある場合は、少し抑えないと空調選定がすごいことになります。

A.いわゆる倉庫や工場に準じるのであれば5回程度で十分じゃないかと思いますが、居室としての排熱用となると違うと思います。

最近は、ホント、熱中症で死にますからね。

たぶん、屋根に断熱はないと思いますが、最低限、屋根は遮熱塗装しないと、熱すぎです。
本当に雨天の時しか使わないなら別ですが…

もし排熱用の換気だとすると計算で目安をつけます。
発熱の多い工場の換気設計でよくやってました。
(SI単位です)

∑KA(aJ/αo+To-Ti)+0.33V(To-Ti)+W+αsAs(Ts-Ti)=0

K:各壁の熱貫流率
A:各壁の面積
a:各壁の日射吸収率(一般0.7、遮熱0.3) ← 屋根以外は無視してもいい
J:日射量(屋根:800。最大ピークだと1000行く時もある。)
αo:総合熱伝達率(23)
To:外気温度(35くらいでいいと思う)
Ti:室温
V:換気量
W:発熱量(照明と人体の顕熱(激しい運動)など) ← 今回は無視してもいいはず
αs:床面の熱伝達率(6.7)
As:床面積
Ts:床面の温度(25~28くらいだと思う。期間の平均気温程度になるはず)

残るのは、換気量と室温で、目標室温で換気量を設計してもいいし、想定換気量で何度くらいになるかを計算してもいいです。

どっちにしろ建築のスペックが重要だと思います。

A.5回以上にしていれば、基本的に問題ないはず。



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Q現在建築設計を始めて1年ほどの若輩者です。
下記のことでわからなくて悩んでおります。
ある中央式の給湯図面を見たら空気抜き弁はあるのですが逃し弁は
が見当たりません。空気抜き弁と逃し弁は構造も違い使用目的も
違うと思っていたのですが空気抜き弁で代用できるのでしょうか?
またボイラーと貯湯槽がありボイラーにより加熱している場合、
逃し弁(スペースがないので逃し管ではありません)は貯湯槽に設ける
考え方で宜しいのでしょうか?

A.

エア抜弁は、逃し弁の代わりにならないと思います。

具体的にどういう給湯システムか分からないので想像ですが、

・一次回路(蒸気ボイラ~貯湯槽)に逃し弁、
・二次回路(貯湯槽~ポンプ~各負荷)に膨張タンクと逃し弁とエア抜弁

が必要と思います。
A.
逃し管
   温水ボイラーでは、ボイラー水の温度をある一定の温度に自動調節していますが、装置の故障でボイラーの温度が異常に上昇したときは、膨張したボイラー水の逃げ道がないとボイラー内の圧力が上昇して危険となります。このため、ボイラー水の逃げ道として蒸気ボイラーの安全弁に相当する逃がし管が設けられているのです。
 逃がし管の先端は建物の最上階の膨張水槽に接続されますが、逃がし管の途中にはバルブ類は一切取付けてはならないことになっています。



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こんにちは。
普段は一般対人空調設計をしてます。
ですが、今回きのこ栽培室の空調設計をする事になり、
アドバイスを頂きたくお願いします。
<概要>
対象室:6m×12mの個室(培養室、生育室)が8室があり、
部屋ごとに空調を行う。
室内設定温度は15~20℃、湿度は80~90%
空調方式はユニットクーラー天吊りを使用。
加湿は2流体噴霧ノズルを使用。
<アドバイスを頂きたいこと>
ユニットクーラー選定に当たっての熱負荷の考え方です。
室内は断熱パネル40mmに囲まれているので、建屋負荷は出せます。
問題はきのこ自身の発熱量の見方が分かりません。
人であれば≒100W/人ですが、きこのに対する発熱量に関して
ご存知あれば、教えて下さい。

A..きのこの発熱量というよりは、培養土(おがくず)などの発熱量を考慮しなくては、ならない。
おがくずの発酵時の発熱量は3000W~4000W/kgぐらいです。あと菌を植え付ける前に殺菌をしなくてはいけないので
殺菌灯が必要これが結構電気の、容量をくうと思うので注意が必要。


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Q・整備工場付きの店舗の設計しています
 設備的な事を質問させて頂きます

 平屋店舗(1400m2)に車整備工場(700m2)が付随しています
 その場合の消防設備で屋内消火栓は当然店舗と整備工場にも
 必要ですが、整備工場には移動式粉末消火のみでOKで
 しょうか。

 消火設備の設置表をみると1階500m以上は泡や水噴射や
 粉末にも設置のチェックがあります。これはいずれか
 設置すればよいという事でしょうか
 また屋外の駐車場(3,000m2)にも移動式粉末消火は
 設置の必要あるでしょうか
 長文ですいません

A.
移動式粉末消火設備は原則的に開放性が無いと無理だと思います。
※例えばゲタ履きの1階駐車場で外壁が開放されてるとか。

消火設備の選択は自由、実際は泡か粉末でしょうね。
水噴霧は整備工場では使わない可能性が高いです。

屋外の駐車場は機械式10台以上とか無ければ必要ないはずです。
A.1階の屋内駐車場、1階500m2以上2階200m2以上であれば、水噴霧、粉、泡の設置義務。
一般的には、泡かな、粉だったらさらに高くつくからね。
「火災のとき著しく煙が充満するおそれのない場所」
すなわち、壁がない駐車場ならば、移動式粉末でOK.
自動車修理工場、水噴霧は不可。これも泡か粉。やはり一般的には泡かな。

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業界の駆け出しです。毎日わからないことばかりで、調べ物をしているうちに
一日が終わってしまうことも多々あります。そこで先輩の皆様に教えていただきたいことがあります。

受水槽と高置水槽を清掃業者に委託したいのですが、小規模貯水槽水道の場合、
清掃の手順と水質検査の項目は、「設置者が行う貯水槽水道の維持管理基準」
(平成15年3月17日制定)をもとに仕様書を作成していますでしょうか?

またこの「設置者が・・・基準」は、どの法律にリンクしているのでしょうか?
水道法を調べましたが見つかりませんでした。

お詳しい方いらっしゃいましたら

A.新築でしかやったことないので、普段は施行計画書に記載。
施工後に写真付きで試験結果と作業内容報告書作成。
まぁ報告書まで業者さんがやってくれるので、ファイルに閉じなおすだけですが・・・
清掃の時期(引渡し)になるとバタバタしているからと言い訳しておきますw

受水槽が10m3以上として、たしかこれかなと。
半分うろ覚え。

水道法施行規則 55条~
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S32/S32F03601000045.html#1000000000004000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000

A.ビル管理業界(厚労省管轄)では、受水槽清掃が
登録制度になってます。そちらを当たってみたら。
わかったら手順を報告してください。

A.
「小規模貯水槽」
 一般的に受水槽の有効容量が10立方メートル以下のものをいいます。
 各都道府県によって、水質検査が義務付けられていたり、受水槽の有効容量が異なっていたりしますので確認が必要となります。
 水道法により、すべての貯水槽について管理責任の所在が明確になり、受水槽から先の管理は貯水槽設置者の責任となります。
 管理を怠り放っておくと、
 ・水道水が汚染
 ・フタが開いて雨水・ゴミが中に混入
 ・防虫網が破れて虫やネズミが侵入
 ・亀裂から水漏れ
 ・給水管が老化して鉄サビが発生
 という事態も考えられます。
 次の4つチェックをお願いします。
 1.貯水槽の清掃……条例で定められている頻度または1年に1回以上、専門の清掃登録業者に定期的に清掃を行ってもらいましょう。
 2.貯水槽の点検……水槽にヒビ割れがないか、汚水などに汚染されていないか、異物の混入がないかなど、定期的に点検を行ってください。
               特に地震、台風、凍結、大雨の後は点検が必要です。
 3.水質検査の実施…貯水槽の水質検査、各家庭の蛇口から出る水の水質検査を定期的に行ってください。
               自治体によって条例や要綱等で定められている検査項目・検査頻度があります。
 4.残留塩素測定……定期的に遊離残留塩素を測定してください。0.1ppm以上あれば細菌、大腸菌群、O-157は死滅しており安心できます。
                0.1ppm未満なら専門の業者に依頼して対処してください。

 各地の指定項目(更新中)
項目 基準値 北海道
(年1回)
札幌市 青森県
(年2回)
秋田県
(3ヶ月1回)
宮城県
(年1回)
福島県
(半年1回)

準簡易専用水道

東京都
(年1回)
茨城県
(年2回)
栃木県
(年1回)
一般細菌 100個/ml以下
大腸菌 不検出
硝酸態窒素および
亜硝酸態窒素
10mg/L以下
塩化物イオン 200mg/L以下
有機物等 10mg/L以下
pH値 5.8~8.6
異常でないこと
臭気 異常でないこと
色度 5度以下
濁度 2度以下
0.3mg/L以下




マンガン 0.05mg/L以下







亜鉛 1.0mg/L以下








硬度 300mg/L以下






蒸発残留物 500mg/L以下







アンモニア態窒素     ―







テトラクロロエチレン 0.01mg/L以下






○年1回
トリクロロエチレン 0.03mg/L以下






○年1回

項目 基準値 群馬県
(推奨)
(年1回)
千葉県
(年1回)
神奈川県
(年1回)
新潟県
(年1回)
長野県
(年1回)
岐阜市
(年1回)
愛知県
(推奨)
(年1回)
名古屋市
(年2回)
一般細菌 100個/ml以下
大腸菌 不検出
硝酸態窒素および
亜硝酸態窒素
10mg/L以下


塩化物イオン 200mg/L以下
有機物等 10mg/L以下
pH値 5.8~8.6
異常でないこと
臭気 異常でないこと
色度 5度以下
濁度 2度以下
0.3mg/L以下


マンガン 0.05mg/L以下







亜鉛 1.0mg/L以下






硬度 300mg/L以下






蒸発残留物 500mg/L以下







アンモニア態窒素     ―






テトラクロロエチレン 0.01mg/L以下






トリクロロエチレン 0.03mg/L以下








 味、臭気、色度、濁度、(残留塩素)のみでよい自治体(更新中)
項目 基準値 自治体
異常でないこと 岩手県 (年1回)
山形県 (年1回)
埼玉県 (年1回)
さいたま市 (年1回)
横浜市 (年1回)
金沢市 (年1回)
静岡県 (年1回推奨)
静岡市 (年1回)
浜松市 (年1回)
春日井市 (年1回)
四日市市 (年1回)
津市  (年1回)
滋賀県 (年1回推奨)
奈良市 (年1回)
大阪府
和歌山市 (年1回)
大津市 (年1回)
岡山県 (年1回)
長崎市 (年1回)
佐世保市 (年1回)
鹿児島市 (年1回)
沖縄県 (年1回)
臭気 異常でないこと
色度 5度以下
濁度 2度以下
(残留塩素)      ―


(リンク)
小規模貯水槽水道等の衛生管理(東京都福祉保険局)
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Q.機器の選定時にふと聞かれて詰まったので、教えていただきたく書き込みします。
FCUの番手で#200とか#300とか(国土交通省だと#2とか#3とか)と番手が決められているのですが、この番手を決める根拠ってなんでしょうか?
茶本を見ると、天吊なら140m3/hの倍数になってるようですが、では140m3/hの根拠は?と聞かれるとやはり答えられません。
どなたか御存知の方、教えていただけると助かります。
ちなみに過去ログにこのような書き込みは見つけたのですが、
2240の次ぎが3110になるのはなぜだろうかと・・・

>元の建設省仕様のFCUの暖房能力から由来があるのではと解釈しています。>DB22℃、温水入口温度55℃における暖房能力は
>FCU-2(#200) 暖房能力2240kcal/以上
>FCU-3(#300) 暖房能力3110kcal/以上
>FCU-4(#400) 暖房能力4350kcal/以上
>FCU-6(#600) 暖房能力6120kcal/以上
>FCU-8(#800) 暖房能力8450kcal/以上
>となっています。
>その各暖房能力の千の位を表現していると勝手に解釈しています。
A.ファンコイルの番手は、冷却能力と水量によって決まる。
 茶本にも強調しているように、ファンコイルは標準水量(冷却能力)によって番手が
 決められていると思う。基本は、JIS基準です。

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Q.2級施工管理技士の者です。
衛生設備に直接関係ないのですが、教えていただきたい。

給水を給水用ポリエチレン管50Φ、排水を排水用ポリエチレン管75Φで施工し
幅2.5m、深さ2.3mの河川を架橋し、それぞれを本管に繋ぐ工事を行うのですが。
市役所より、架橋の耐重計算を行うよう指導をうけました。
建築施工に類する事と思いますが、どこかに例になる計算書・計算方法を
ご存じの方はおれらませんか?
(排水は本管まで圧送での配管なので、勾配は0です。)

A.架橋を単純梁、等分布加重で、許容応力度、許容たわみ量を検定すればいいだけです。
端部基礎も加重に耐えられる事を検定します。
架橋自体は、設計しないで、H鋼等の標準部材で施工するんですかね?
基礎は打ち込みにしないんですか?
土木の教科書には計算例はあると思いますけどね。
内容的にはそう難しいものじゃないんで、役所に申請書の記載例をもらってみたらどうですか?

A.配管の重量とルートを構造屋に渡して終わりにするのが、時間的にもコスト的にもベストだと思います。
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