ご訪問ありがとうございます
「感謝が難しい理由」という記事を書いて
自分発振について引っかかっていた部分が、何だか溶けてきました
私から見ると、根っこが同じなのですが
村松先生は(マイナス感情も浸って味わおうというところが少し省略気味で)
目標に向かってどんどん前進するイメージが強いのに対して
野田さんはそこのところ、“女性としての在り方”を見せてくださる感じです
(※あくまで私個人の感想です)
「なりたい私以上の私を叶えるために」できること。やらなくていいこと。
こちらを読んで
「自分じゃないことは、私が頑張らなくていいんだなー」と良い意味で諦めたこと、脱力したことがあります
自分が頑張らない(頑張れなくなる)と同時に
他の人の領分をほっとく、あれこれと先回りして世話を焼かなくていいということも
自然と体感してきて、両者は関連したことだったんだなと気付きました
これまでブログを書いて、おかげさまで、主張したいことは満たされてきて
もしかしたら、今後の更新頻度は減るかもしれません
一方で、今年は本をたくさん読み
積読になっている本もあるので
適宜紹介していけたらいいなとも思います
本当にそうだな〜と感じた
エリージアム・つぐみさんの愛ある「ない」三連発