livedoor ニュース - ○「ゆっくり、腹八分」が大切=早食い・満腹→肥満リスク3倍?1万人超大規模調査
「ゆっくり、腹八分」が大切=早食い・満腹→肥満リスク3倍-1万人超大規模調査
男女約1万人の食習慣を調べた結果、早食いや満腹になるまで食事をする人ほど肥満や高血圧などになりやすく、特に肥満のリスクは3倍以上になることが8日、虎の門病院健康管理センターの謝勲東医長らの大規模調査で分かった。13日から札幌市内で始まる日本肥満学会で報告される。早食いと肥満のつながりを示す学説は以前からあるが、その仕組みは完全には解明されていない。調査結果は関連を改めて裏付けた形だ。
2005年10月08日15時14分 時事通信社
専門家がこんなこと言っちゃイカンけど…
でも、やっぱ腹一杯食いたいよね~
食って、その分動きましょうよ~。
ダメかな?プロとして、この見解。
そうかと思えば、このような調査結果も。
livedoor ニュース - 国民健康・栄養調査:男性、4人に1人が上半身肥満??都民対象 /東京
◇女性の4割、適正なのに「太り気味」--自己評価
男性の4人に1人が上半身肥満の疑いがあり、生活習慣病の危険性が高いことが、都が昨年11月に実施した「国民健康・栄養調査」で明らかになった。一方、女性は適正体重にもかかわらず太り気味と自己評価した人が4割に上り、根強いダイエット志向の背景をうかがわせる結果となった。【夫彰子】
調査は健康増進法に基づくもので、都内計316世帯823人を対象に、身体状況▽栄養摂取状況▽生活習慣――の3項目について行った。
成人が1日に摂取する野菜の量は平均279グラムと、目標量の350グラムに届かず、外食機会が多い人ほど野菜不足の傾向が強く出た。他方、総エネルギーのうち脂質から摂取した割合を示す脂肪エネルギー比率は、18歳以上の平均が26・6%で、全体の6割近くが適正値の25%未満だった。
こうした栄養摂取状況を背景に、身体状況調査の結果、特に男性で上半身肥満の割合が高く、40代以上で3割に上った。女性の場合も50代以上で2割を超えたが、一方でやせ形の人でも3割が自分を「太っている」「少し太っている」と感じているなど、実態とのかい離も目立った。
また、生活習慣については男性の10人に1人、女性の20人に1人以上が1日3食未満の欠食をしている一方、ともに5割超が「毎日1回以上間食する」と回答するなど、不規則な食生活の実態が明らかになった。
2005年10月04日12時59分 毎日新聞
やはり、「食った分だけ動け」なんていう短絡的な指導はあきまへんかな~。
だが最終的には、どんな理論が発達しようとも、
結局は「入」(食事)と「出」(エネルギー消費)の収支バランスをマイナスにするしか無いわけで、
難しいことは考えずに、自分の生活の中でそれを実現可能な状況を作るしかない。
何事も、最後は“基本”。
だから、結局は次のニュースのようなことを気を付けるしかない、ってことで。
livedoor ニュース - 「歩くのは健康のもと」 KBSがウォーキングの秘密を特集
「歩くのは健康のもと」 KBSがウォーキングの秘密を特集
運動といえば、激しく体を動かし、全身に汗をびっしょりかかなければならないと考えている人が多い。そのような人々にとって歩くことは「くだらない時間の無駄遣い」としか映らないだろう。しかし最近、老若男女を問わず、最も基本的でありながら副作用のない健康の秘訣として、規則的な「ウォーキング」が脚光を浴びているのを見ると、「見方の転換」が必要な時期に来たようだ。 KBS第1テレビ『生老病死の秘密』が4日から3週間に渡り、毎週火曜日午後10時に放送する『ウォーキング革命530』は、ウォーキングの効能を明らかにする深層報告書だ。各種の疾患で苦しんでいる国内外の患者らが、ウォーキングによって人生の新しい活力を得る過程も詳しく紹介される。 ハーバード大学・医学部もミシェル・ホームズ教授チームは、乳がんの患者3000人を対象に、これまで18年間のその生活習慣を追跡した。「1週間に3~5時間歩く患者」が、「全く運動をしないか、1週間に1時間未満運動した患者」に比べ、死亡の危険が半分以下に減ったというのが研究結果だ。国内ではそれぞれ乳がん、前立腺がんによって手術を受けたノ・ミンスクさん、オン・ヨンソプさんが実際にウォーキングにより効果を得た過程を告白する。 CDC(米疾病管理・予防センター)のエドワード・グレグ博士チームは、糖尿病の患者が1週間に最低2時間以上速い速度でウォーキングをすれば、していない人に比べ死亡原因が39%も減少するという研究結果を発表した。製作陣は江南(カンナム)聖母病院の協力を得て、忠州(チュンジュ)市に居住している糖尿病患者11人を対象に、3週間に渡ってウォーキングの実験を行った。患者に1日1万歩以上歩くようにした結果、平均血糖値が350代から330代に下がり、血圧も10%以上下がるという成果を得た。 製作陣が番組の題名に使った「530」という数字は、「1週間に5日、1日30分以上歩き、健康を維持しよう」という意味だ。プロデューサーのイ・カンジュさんは「ウォーキングをただ生活の一部と考えている人が多いが、実際には肥満をはじめ、関節炎、心臓疾患、うつ病など様々な病気に対し治療効果を持つ立派な運動方法」とし、「背筋を伸ばし、腕を振って30分程度歩き、全身にうっすら汗をかく程度に運動をするのが理想的」と説明した。
朝鮮日報 2005年10月04日
ま、至極もっともな話。