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良かった~!
私がコンディショニングを担当しているレーシングチームが、GTでチームチャンピオンを獲得!
残りは4周。トップをいくNo.38はこのまま優勝すればドライバーズ・タイトルを獲得できる。追うNo.1はこれを抜きさってトップを奪えば逆転でタイトルだ。いずれにしても勝ったほうがタイトル獲得という劇的な展開。夕闇迫るスタンドを埋めた3万3500人の観衆が固唾を飲んで見守るなか、No.1のライアンはNo.38立川との差をじわりじわりと詰めていく。No.38が周回遅れに引っかかるタイミングが悪かったこともあり、最終ラップに入ったところで、その差はわずか1秒あまりに。No.38が逃げきるか、No.1が逆転するか。サーキットにいる全員が手に汗を握るなか、最終コーナーをトップで駆け下ってきたのはNo.38だった。
立川祐路/高木虎之介は今年3勝目。優勝かノーポイントかという波の大きいシーズンを送ってきたが、最後にシリーズタイトルという大きな栄冠を手にすることになった。あと一歩およばず2位、シリーズランキング3位となったNo.1 ザナヴィ ニスモZだが、NISMOはチームタイトルを獲得。表彰台に上がった本山哲/リチャード・ライアンは、全力を尽くしたあとのさわやかな笑顔を見せていた。
天候が悪く、かなり荒れたレースになったようだ。
欲を言えば、ここで勝てればドライバーズタイトルも獲得出来たが…
ま、贅沢言ったらキリがないから、それはまた来季へ。
とにかく、次に会うときにどんな顔すれば良いか、悩まなくて良いのが一番うれしい!
スタッフの皆さん、おめでとうございま~す!