DVDにて鑑賞。

テレビシリーズから続く最終章。
映画前編を見てから少し空いてしまったこともあり、
登場人物の一部に?があったのがもったいなかったか。

日本を救う。
このテーマ自体が非情に重いため、
登場人物達がいくら頑張ってみても、
やっぱりどこかで無理がくる。
本作も結局なんだか小さく纏まってしまった印象。

テレビシリーズから続いていたドキドキとかワクワクとかゾクゾクする
その感覚が物語が進むほど薄れてしまった。

当然なんだけど物語の中でも日本はさして変わらないまま。
まあそれが「現実」なのかもしれないが。。。

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電車の中で小学生達が騒がしかったので、
鬱陶しいなぁと大人げなく思っていたのだが、
どうやら「誰かが買い食いしてた」のを目撃し、
それが原因で大騒ぎしているようであった。

しょうもないことで騒いでるなと思ったが、
振り返ってみると自分が同じく小学生だったら同じように騒いでいたかもしれない。

買い食い禁止。
自明の理のように子どもたちは信じ込み、
それを破る人は吊るし上げられて当然のようだ。

だが、そもそも何故買い食いは禁止されているのだろう。

ぱっと思いつく範囲では以下のようなところか。
・子どもは抑制がきかないので大人の見てないところでお菓子やジュースを食べ過ぎ、飲み過ぎてしまう
・お金を持ってくるとトラブルの元となるため

なんだか腑に落ちないような理由しか思いつかない。
大人がコントロールしやすいようにルール化してるだけに思えるからだ。

「お金を正しく使う」「必要な分だけ買う(買いすぎない)」
ということを小さいときから学ぶことも重要ではないだろうか。
もちろんその結果失敗する事例も多々出るであろう。
だから臭いものには蓋をする、それが今の日本の教育のやり方なのだろう。

なぜ買い食いしてはいけないのか?
そんな疑問を持つことを小学生に期待するのは酷かもしれない。
多くの子どもたちには大人から言われたことが全てだから。
しかし「何が悪いのか?」「何が間違っているのか?」
ということを反芻することはとても大事だ。

大人にだってなかなかできるものではない。
いわんや子どもに難しいのかもしれない。
だからこそ言いたいことが一つある。

子ども達を担いで発言させるのは止めるべきだ。

子どもたちが「原発を無くして欲しいです」と主張したとして、
それは善悪の区別を自分なりに行った結果ではなく、
たまたま周囲の大人がそう主張していたからに過ぎない。
周囲の大人の主張を子どもを使って反論しにくくする。
そんな卑劣なやり方を私は良しとしない。
自分が知りたかったことが書いてある。
保険に入る前にまずは読んで欲しい。
いろんな会社の保険を比較する前に、
そもそもの保険のカラクリを知る必要があるのだ。

2人に1人がなるというガン。

その内訳は?
かかる費用は?
保険はどの程度支払われてきたのか?

保険勧誘の甘い言葉に騙される前にまずは一読を。

がん保険を疑え!/後田亨

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モヤさま等の番組で一部では有名な伊藤P。
そんな彼の仕事術について述べた本。

と言えばかっこいいかもしれないが、
所謂世間の仕事術系の自己啓発本とは趣が異なる。
それは彼が『サラリーマン』という意識が強いからではないかと思う。
だからこそ大多数のサラリーマンにはすごくよく分かるし学べることもたくさんあるのではないだろうか?
スティーブ・ジョブズのプレゼンの本なんか読んでも、
極普通のサラリーマンには凡そ関係ないことだよw

著者は自分自身を普通であり凡人であると思っている。
ただ周囲から見れば奇人の類なのでないだろうか?
著者の言葉を借りれば99%の凡人と1%の天才。

自分の中のたった1%の要素を突き詰めれば、
周囲を社会を世界を変えられるかもしれない。
そう思うとちょっとだけ人生が楽しくなる、、、かもしれないw

一つ彼がサラリーマンとしておかしいところは減点を恐れていないと思われるところだ。
減点社会と言われる会社社会でリスクを負ってチャレンジする人は少ない。
しかし実は減点を恐れているのはサラリーマン自身であって、
チャレンジして失敗しても会社はどうにかこうにかしてくれる。
そんな気が少しだけしたのでした。

伊藤Pのモヤモヤ仕事術 (集英社新書 607B)/伊藤 隆行

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非情にはっきりしていて分かりやすい。
それが本書を読んでまず感じたことだ。

「ムダをそぎ落とす」
「やっていたことをやめる」
「店舗の作業を簡素化する」
などは共感できる部分である。

人が介在する部分にはミスや品質差が生まれやすい。
ITにおける運用においても応用できると思う。

これはサイゼリヤの方向性が一方向に向いているからだ。
以前テレビで見かけたロイヤルホストは同じファミリーレストランでも方向性が違うように思う。
ロイホは食材から店舗で調理する部分が多い。
だからコストも上がる。

どちらが良いとか正しいとかではなく、
大切なのは方向性、経営理念がぶれないことなのかもしれない。

本書内にも安売りとお値打ちは違うと書かれているが、
安易に安売りすることは体力を消費する一方だろう。

サイゼリヤだって試行錯誤の連続だったのだろう。
それは本書を読めばわかる。
むしろ今は意図的に試行錯誤することもあるようだ。
違う環境に複数店舗を展開しデータを取るなど、
失敗を厭わない態度は面白いなと感じる。

投資回収やコストの考え方など具体的な数字も随所に出てくる。
飲食店をやろうと思っている人は一読の価値が十分にあるだろう

おいしいから売れるのではない 売れているのがおいしい料理だ/正垣泰彦

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