川勝知事の訓示全文 静岡県の新規採用職員へ「県庁はシンクタンク」

 

 

 昭和だね~もう平成も終わって令和なのに。

 

 何故、バカなことで幕引きを図るのか?それは、バカだったという事だと思います。人生を決めるのは常に晩年であり、要は歳を取ってから人間としての価値が問われるという事です。

 

 歳を取ったり出世して上に立つと誰からも注意されることは無くなるので、その人の本性が出やすいのです。こうした公人に於いても同じことであり、基本的にはそれが出ないように常に注意しているのかもしれませんが、何かの拍子に本性が顔を出すわけです。

 

 因みに、県庁がシンクタンクなわけはない。役人がシンクタンクになれるわけがないのです。何故なら、役人は最も自分で考えて行動しないからです。

 

 そもそも、仕事とは上司に言われたことを言われた通りにやることなのですが、それでも民間には向上心がある。何故なら、対前年以上の売り上げを上げなければいけないから。

 

 これに対して役人にはそれがないのです。だから、同じことを同じようにやるだけ。そういう人種がシンクタンクになるはずがない。シンクというのは考えるという意味であり、最も考えないのが役人という事です。

 

 まあ、下手に考えて下手を打つことはしないということ。常に与えられた環境で保身を考えて生きているのが役人なのです。そんなことは多くの国民は知っていることかもしれませんが。

 

 それを知らないのが首長という事になるでしょう。朱に交われば赤くなるという言葉があるように、役所で働く首長も役人化していくのです。

 

 悪貨は良貨を駆逐するという言葉があるように、何事も劣等へと流れていくわけです。そうしないと仕事にならないからでしょう。

 

 役人の意識改革をする人は居ないわけで、これが日本という国を亡ぼす最大の要因になるとは思いますが。今の役人に当然そんなことは思いも依らないでしょう。

 

 国民の中で最もよ家で世間知らずなのですから。もちろん、こうしたことは静岡県に限ったことではないですよ。飽くまで氷山の一角に過ぎないのです。

 

 その事に気づくようになれれば日本も変わるかもしれません。

 

 

BEVが既存ディーラーの「既得権益」を打破する! ヤマダデンキでの軽EV販売に見る無限の可能性

 

 

 ここのところ電気自動車関連の記事が多いのですが、そもそも電気自動車はどこで買うのか?という大きなテーマがあるのです。

 

 自動車とつくから自動車販売店とは限らないということ。頭が電器であれば電気店という事は大いにあるのです。電気自動車の生命線は電池とモーターです。

 

 これは今でもそれぞれ別に売られているし買う事も出来る。これがガソリン自動車とは根本的に違うのです。ガソリン車はエンジンが生命線であり、これは自動車メーカにしかないので変えません。

 

 もちろん、自動車メーカーはそれを単体で売ることはない。だって、それだと儲けが少ないからです。自動車という完成品に仕上げることで価格も高くなるし儲けも増えるわけです。

 

 今は電気店は完成した電気自動車を売ろうとしているだけですが、電気自動車を作れることに気付いたら自動車業界は大きく変わるかもしれません。

 

 販売現場が消費者のニーズを把握しやすいのですが、それをメーカーが受け入れるかどうかは難しいと思います。販売店である、電気店が販売台数を増やすようになれば、消費者のニーズも掴むようになる。

 

 ガソリン自動車であれば、電気店は作れませんが、電気自動車であれば電気店でも作れることにやがて気づくことでしょう。

 

 ガソリンエンジンに大した未来はありません。何故なら、これ以上の技術革新は難しいからです。その点、電器自動は技術革新の宝庫だと言えるでしょう。

 

 モーターはそれほどでもないでしょうが、それを動かすインバーターやバッテリーは発展の余地が相当あるでしょう。それを各メーカーがしのぎを削っているのではないかと思います。

 

 その一番は、低価格化です。技術が進化すれば価格が下がる。出来れば電気自動は100万円以下にして欲しいと思います。何故なら、昔の大衆車は100万円以下だったから・・・・

 

 ガソリン車とガソリンが高騰を続ける中、電気自動車は低価格化を目指して進化していくわけで、既に勝負はついているのではないかと思います。

 

 後は、そのスピードという事になるでしょう。それを促すのは儲けを増やしたいという企業の思惑であり、金儲けに奔走する企業が多ければ多いほどそのスピードは速まると思います。

 

 既存の商品では儲から無くなれば、新たな商材に目が向くのは必然であり、水面下では既に動き始めているのではないかと思います。儲かるためには他社がやらないことを密かに進めるですから・・・

 

 4人乗りのコンパクトな電気自動車が100万円以内で買えるようになれば、高いガソリンを使う高いガソリン車やハイブリッド車を買う人は居なくなるでしょう。

 

 それが何を意味するのか分かる人には分かると思います。

 

今年のドイツ成長率は0.1%に、主要経済研究所が大幅下方修正 

 

 

>高金利や世界的な需要の低迷、政治の不透明感を受けて、従来

>予想の1.3%から大幅に下方修正した。

 

 これは日本も同じことだと思うのですが、今のところ、日本に下方修正の気配はありません。そもそも、何故、世界的に需要が低迷しているかということには未だにコロナを持ち出す始末て全く考えてないことが浮き彫りになると思います。

 

>キール世界経済研究所(IfW)の調査責任者、ステファン・

>クース氏は「春から回復に向かうとみられるが、全体的な勢

>いはそれほど強くないだろう」と述べた。

 

 何を根拠に春から回復するのか?それは何故強くないのか?という事には触れていません。それに理に確かな根拠があるのなら出すべきですし、無いのら適当なことを言うべきではないと思います。

 

>世界的に経済活動は活発となっているが、輸出は減少しており、

>これはドイツにとって重要な資本財や中間財の需要低迷と、エ

>ネルギー集約型商品の価格競争力低下が主因としている。

 

 経済活動が活発であれば需要が低下することはない。世界的な経済活動が低迷していあおりを受けて輸出が減少していると書くべきではないかと思います。

 

 需要はドンドン低迷していくのです。これから本格的な市場収縮が始まるのですから。これまでに経験したことがないことは、このように想定されないので危険なのです。

 

 今や価格は高騰し続けており、売り手側は何だかんだ理屈をつけて高値合戦を繰り広げている。こういう高値競争をやっていて、よく価格競争という言葉が出るモノです。

 

 新たな需要がないのは、新たな商品が無いからです。最も注目されているのがEVになるでしょうが、それは既存のガソリン車とのシェア競争なだけで新しい需要を生み出すことはない。自動運転についても同じことが言えるでしょう。

 

 後は、耐久消費財の買い替え需要しかなく、それも人口減少が続くので前回より当然下がり続けるのです。不景気で売れなくなるのではなく、単に市場縮小によって売れなくなる。

 

 しかし、それこそが一番拙い事であり、資本主義に引導を渡すことになるのです。何度も書いていますが、早く資本主義からの脱却を図らないと人間は滅びることになるのです。

 

 今現在はそんな片鱗などありませんが、それが目に見えだしたら止められないし逃れらなれないことを覚えておくべきだと思います。