こどものちから  -9ページ目

寝不足


母親が、いつもいつも子どもに朝早く起こされるから


母 「きのうは夜遅くまで起きてて、寝たのは2時だったから、まだ眠いよ~」


と言ったら、



小1の次男は


「ぼくはもっと遅くて、寝たのは8時だったんだからね!」



ご、ごもっとも。(なんか妙に納得)


もうすぐ一年生

次男はもうすぐ一年生だ。


ということで、小学4年生の長男と、自己紹介の練習をしていた。


一問一答形式でした。




長男「名前は何といいますか?」


次男「○○しょういちろう、です!」



 誰や、それ!

 あなたの名前じゃないやん! 

 っていうか、「しょういちろう」って誰?




長男「好きな食べ物は何ですか?」


次男「わかめ、です」



 なかなか、しぶいな。





長男「他にないですか?」


次男「まぐろ、です!」



 まぐろ、とか生魚はいままで一回も食べたことないんですけど…

 なぜに、まぐろ?




長男「小学校では、なにを頑張りたいですか?」


次男「人の面倒見、です!」



 う~ん、えらいけど、

 小学校がどういうところか、いまいち把握してない可能性が…




長男「好きな歌は何ですか?」


次男「『やめてけれ』です!

   

    歌いましょうか?

   

    ズビズバ、パパパヤ~  やめてけれ、やめてけれ、

    やめてけ~れ、ズビズバ~ …」



 自己紹介で、歌うな!

 しかも、歌が古い! 古すぎる!  

 もう、ほとんど誰も知らない歌なんですけど。


 ちなみに、これは左卜全(ひだりぼくぜん)さんの「老人と子どものポルカ」という1970年の歌。

 なつかしい~、という人は、中年以降の人でしょう。



次男「忘れないように、もういっかい歌いましょうか?

   

  ズビズバ~、パパパヤ~、やめてけれ~やめてけれ、…」



 も、もういいです。

 お願いですから、自己紹介で、その歌を歌うのはやめてけれ。



 小学校入学が心配です。




将来、何になる? Part2



将来、何になるか?


6才の次男がまた、話しだした。



「絵描きになる!」


 ふむふむ、絵が上手だもんねえ~




「それから、お笑い芸人になる!」


 …まあ、面白いこと、いろいろ言うからねえ~。

  それも、いいかもね。

 

  絵描きになって、お笑い芸人になるっていうのも、斬新だなあ。



「それから…」



 それから? まだあるの?



「うん、それから、


 つまらんじいちゃんになる!」



 つまらん、じいちゃん?


 ただのじいちゃんじゃなくて?


 いや、じいちゃんになるっていう夢もどうかと思うけど、

 ただのじいちゃんじゃなくて、つまらん、じいちゃん!


 しかも、お笑い芸人になったあとで!


 なにゆえ?




将来、何になる?


6歳の次男坊が、

大きくなったら何になるかを

いっしょうけんめい考えていました。




「ピアノの先生になる!」


  ピアノなど弾いたことありませんが、なにかで見たんでしょう。




「英語の先生になる!」


  ふむふむ。




「やっぱり、歌を歌う人になる!」


  いいねえ、君の将来は可能性が無限だねえ~


  と思っていたら、




次男は「千の風になって」の歌を歌いだしました。



 ♪ わたしの~ お墓のまえで~  ♪




そして、何かを決心したように、



「やっぱり、これになる!」





「え? なに?」





「お墓の人になる!」



 ちょっ、ちょっと、待てい!





  

教室でのおなら

長男(小3)の、「ハロータイム」という、外人の

先生から英語を習うという小学校での授業中

のとき、


ある女の子が、

プ~ッ とおならをしたそうだ。


それも2回も。


それなら、ということで、我が長男も

「今度はぼくがする!」と宣言し、

プ~ とやったそうだ。


すると、つられて、他の子も、 プ~ 。


別の子も、 プ~ プ 。


教室中、おならの音と、爆笑の渦だったそうだ。


平和だなあ~。


ふつう、授業中に、おならしたら、その子はいじめ

の対象になりそうなものだけど、(しかも女の子だし)、


のどかで平和な小学生たちだなあ~。



ただ、外人の先生は、

「オー、ノー」を連発してたそうだ。




謎の…




お昼ごはんにオムライスをつくってあげることにしたのですが、


そのオムライスのケチャップで描く絵は何がいいかと聞くと、



次男(5歳)は、


「アンパンマン!」


で、ケチャップでアンパンマンの絵を描いてあげました。



末娘(3歳)に、何がいい?と聞くと、



「はっぱーじいちゃん!」



なに、それ!



「はっぱーじいちゃん! はっぱーじいちゃん!」


と、かなり強く希望のご様子。


聞いたことない。


「どんなの?」と聞いても、


「はっぱーじいちゃん、はっぱーじいちゃん」


と、言い張るのみ。


なんだそれ。

そんなキャラクターいたっけ?



謎のはっぱーじいちゃん。


その正体がわかり次第、お伝えします。


(たぶん、永遠に謎のままのような気が…)













人間の垢


うちの5才の次男坊が、自分の体を指でこすりながら、


こう言った。




「うわあ~、人間のカス が出てきたあ~」




次男よ、それは、「垢(あか)」というものだぞ。


人間のカスとは、ちょっと聞き捨てならねえな。





そんなことなど、聞く耳もたず、


さらに次男は、


もっと体をこすりながら言う。





「うわあ~、こんどは、人間のクズ がでてきたあ~」




う~むむ……










おばちゃん

以前にも書いたが、

うちの次男坊は、

知らない人にも、よくあいさつする。


そして、最近は

2才の末娘も、それを真似するようになった。


けれど、それが

微妙にずれているところが悩みのタネだ。



次男坊は

知らないおばちゃんに

「がんばってねえ~」と言うのはいいのだが、


「ばあちゃん!」と言ってしまう。


おばちゃんとしては、

「ばあちゃん」と言われるのは許しがたいだろう。


「ばあちゃん、じゃないよ」と教えてあげるのだが、




それを聞いていた末娘は、


そのおばちゃんに向かって、


「じいちゃん!」と言ってしまった。


「ばあちゃん」と言われるだけでもショックだろうが、


「じいちゃん」と言われたんじゃあ、そのショックたるや想像を超えます。


立ち直れないんじゃないかなあ、そのおばちゃん。

    (どうもすみません)





なぞなぞ

次男坊のなぞなぞ



次男「バッタはバッタでも~」


私「うん」


次男「~飛ばない牛はなあに?」



 バッタじゃないんかい!



次男「答え、言おうか?」


私「うん」



次男「だんごむし!」



 バッタでも牛でもない!




次男「じゃあ、次出すよ」


私「うん」 (第2弾があるみたい)


次男「かたくて~」


私「うん」


次男「~やわらかいものは、なあに?」


私「けっこう難しいね」


次男「答え、言おうか?」


私「うん。わからんから教えて」




次男「だんごむし!!」


なぜ!?




誕生日プレゼント

もうすぐ次男の誕生日がくるので、


「誕生日のプレゼントは何がいい?」


と、次男に訊いてみると、


次男は、しばらくウ~ンと考えて




 「ごはんつぶ!」


ご、ごはんつぶ……、、、?


「もうちょっと、せっかくの誕生日なんだから、いいのにしたら?」


 実は最近、炊飯器がこわれてしまって、

どうせ買い換えるなら、土鍋にしよう、ということで、

土鍋でご飯を炊いているんです。


で、土鍋で炊いたご飯が、これがまた、

一粒一粒が立ってて、ピカピカ光ってて、

おいしいのなんのって。


それで、わたしが、

「すごいねえ~、ほら、このご飯つぶがひとつひとつ立って、

光ってて、すごいね~、……」 なんて、すごく感動してたから、


そんなにすごいご飯粒だから誕生日に欲しい、と次男は思ったんだろうなあ。


でも、せっかくの誕生日だから、もっとちゃんとしたのがいいんじゃない?


で、しばらく考えてた次男。



「決まった!」


「うん? 何に決まった?」



「すっごいの!」


「さっきのより、すごい?」



「うん!」


「何?」





「ごはんつぶ、ふたつ!」


 

 いや、そうじゃなくて……。