サービスオフィス 元マネージャーのブログ -8ページ目

サービスオフィス 各社の社風

サービスオフィス業界の中にも、当然競争はあります。

最近、より低価格のレンタルオフィスとサービスオフィスとの垣根がなくなりつつありますが、

外資系
S社
R社
T社

国内系
P社
O社

都内でサービスオフィスというと、大体この5社でしょう。


サービスオフィスを名乗るなかには、インテリアに凝った素敵なビジネスセンターもいくつかありますが、業界でも参入が早かった外資系にいた私からすると、「立地=ビルのブランド力」はサービスオフィスとレンタルオフィスを分ける大きな価値だと思うので、メジャーではないB級ビルに凝ったデザインをほどこしたビジネスセンターをサービスオフィスと呼ぶのは少々疑問です。

もちろん、価値がないとか低いとかではなくて、コンセプトとしてクライアントのコスト削減にフォーカスをあてているのがレンタルオフィス、コストよりもビジネスの成長(≒売上&利益の拡大)にフォーカスをあてているのがサービスオフィスだと個人的に定義しているので、インテリアは同レベルでもコンセプトが違うように思います。

ここで、両社の違いを強く説明しても、現実には競合関係になることもしばしばですので、あまり意味をなさないかもしれませんが。


話を基に戻しますが、こうした5社のなかでもやはり社風というか、カラーがあります。

まず、内装が重厚かつシックな路線か、モダンで明るい路線か。
日本では前者の代表格であるS社が東京マーケットの最大手でしたが、最近はR社も規模では並びましたし、その他もモダンで明るい路線の内装ですので、主流としては後者に移りつつあるのかな、という気がします。

あとは、設備や請求システムなどのテクノロジーを前面に出す会社もあれば、人を前面に出す会社もあります。また、受付はどこも豪華ですが、オフィス内の机イスといった備品のレベルは会社によって差があります。

私も、過去自社が他社と比べてどれだけ優れているか、見学に来るお客様に力説してきましたが、お客様の判断基準は多種多様。納得して決めてくれる人もいれば、理解しても別の理由で他社に行く人もいれば、ほとんど理解していただけないお客様もいらっしゃいました。

こればかりは、直感と相性と縁ですので、実際に見学をして見比べてみるしかないと思います。



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初心に帰る

今は、サービスオフィスの会社に在籍していないんですが、同僚からこんなコメントがありました。


「サービスオフィスに入る企業って・・・ずいぶん限られていますよね。」


こんなコメントに、ついついサービスオフィスのメリットを並べ立てて「考えようによっては、メリットあるんだよ。」というメッセージを出そうと頑張っていましたが、ふと気づきました。


そういえば・・・僕がサービスオフィスの営業をやり始めた頃も、「こんなに狭くて高いオフィスを、いったい誰が借りるんだろう???」って思っていたっけ。


4年も働いていると、サービスオフィスに興味を持って見学に来るお客様としか付き合わないから、ついついサービスオフィスが売れるモノという前提になっていましたが、世の中一般的には、決してメジャーなサービスにはなっていません。


むしろ、仕組みを知らない人に見学させて見せたところで「高すぎるね。。。」という反応しかなかったことを思い出しました。


確かに、サービスオフィスを知っている人を対象にセールスをしていれば、売れる確立も高いですけど、それ以上に広がらないですよね。サービスを知らない人に知らしめる~啓蒙活動~は、マーケティングで最も費用対効果が悪く、トップシェア以外は避けるべき活動なんですが、でもどこかでサービスを知らしめないと何時までたっても限られたパイの奪い合い-レッドオーシャンでの戦いになってしまうんですよね。


難しい問題です。

ドメイン決定

サービスオフィス検索.comですが、ドメインをso-kensaku.comに決定しました!

本当は、もう少し分りやすいのがよかったのですが、ドメインが取られてしまっていました。


ま、日本人にとって、サービスオフィスをserviced officeと書くべきなのかservice officeと書くべきなのか、分らない人も多いと思うので、余計な混乱をさせないという意味では良かったかもしれませんね。