私の場合ですがねんきん定期便によると、

昨年54才?53才?時点の計算で

いただける予定の年金額は、

年間約1,100,000円ほどでしたタラー

(国民年金は数年全額免除になっています)


仮に1,100,000円を12ヵ月で割り、

さらに10%を健康保険等で差し引くと、

約82,000円が手取り?になります札束気づき


実際には、

昨年までよりも年収は上がる予定であり、

今後の社保の積立?支払い?も多くなるため

もう少し年金額は上がると思います。



‥が、今は、

月々82,000円いただけるとしてコーヒー


あくまでも私の場合ですが、

私の現在の固定費は、保険類とiDeCo。


定年後はこれらが不要になります。


そうすると、

私の場合は月々の固定費がなくなりますにっこり



光熱費や食費は変わらずと考えて、

合わせて60,000円くらいだと仮定します。


残り22,000円が、

車を保持していればガソリン代や医療費や、

何もなければ好きなことに使えますにっこり





先月の家計簿を見ると、

今は仕事をしているから

ガソリン代や高速代や

好き勝手に買い物もしていますが

仕事を辞めて

余計なことにお金がかからなければ、

光熱費と食費、

いわゆる生活費だけなら

80,000円あれば生きていけると思います。



年間でかかる車の維持費は

保険や車検で約100,000円くらいだし、

通勤がなくなれば、

便が良いので車を手放すことも可能にっこり


固定資産税も、

そんなに大きな金額ではありません。



だから、

預貯金がそんなになくても、

なんとかなると思っています笑



とはいえ。



これからどれだけ貯金できるかが、

もちろん大切ですにっこり



たとえば、

ゆとりは欲しいので最低死守の金額にしても

賞与月を含めて、

毎月50,000円を14ヵ月貯めたとしたら、

年間700,000円の貯金です。


会社規定によると、

私は定年まであと丸8年超ありますし、

一旦定年したあとはシニア社員になるので

月々約10,000円減にはなりますが、

自動的に65才まで無条件で勤務可能なので、

700,000円×10年で7,000,000円札束気づき


そこに、

今あるわずかな貯金と退職金と、

iDeCoと年金保険と少しの相続を足したら

普通に20,000,000円以上になる予定ですにっこり



もちろん、

途中で車の買い替えもあるでしょうし、

もう1回くらいは、

屋根壁のリフォームも必要でしょうし、

何か予想もつかないことが

もしたかしたらあるかもしれません。


それでも、

半分の10,000,000円は残るでしょう。



‥と仮定して、

その10,000,000円を30年で割ると、

年間300,000円超ですから、

年間にかかる支出があったとしても、

ギリギリですがなんとか大丈夫ですにっこり


もちろん、

予定通り20,000,000円残ってくれたら

もう私の老後は安泰です笑

(上を見たらキリがない私的には上等です)



そのためにも、

あと10年間で7,000,000円以上は、

絶対に貯金していきますびっくりマーク



だって、

私が年金を受け取れるのは65才からタラー


私は1人なので、

目標以上に貯める気になればそれも可能。

(昇格を目指さなくても年々昇給はする)


よって、

あまり老後の心配はしていませんにっこり



しかし。



そのためには、

何よりも健康な身体が必要ですよねにっこり



働ける身体がないと仕事ができません。


もうほんと、基本は健康な身体。

それに尽きますよ‥


私はそちらの方が心配ですネガティブ



だから、

鍼に通いながらでも、

今のうちに身体を整えて、

健康体を維持していきたいと思います笑