【無条件に愛される秘訣】愛されるのは簡単!ハッピーマインド三原理!
ハッピーマインド三原則とは
愛されるのは簡単だと言う事実!
あなたが愛される女性になるのは
実は簡単だと言ったら?信じますか?
そんなこと、信じられない!
と思うでしょうか?
事実、あなたはこの世に生まれたばかりの時、何もしなくても、すでに愛される
存在であった事を忘れていませんか?
私は3人の子育てを経験していますが
生まれたての赤ちゃんのお世話は大変!愛していなければとてもできません。
私達は赤ちゃんだった頃、自分1人では何もできず、何の役にも立たないのに、ただそこに存在しているだけで愛され、喜びを与えられる存在だったのです。
もし、あなたが存在しているだけで愛されていなければ、今ここに生きているはずはありません。
赤ちゃんは無条件の愛を与えられていなければ、死んでしまうからです。
今、生きているあなたは何もしないで愛される価値のある存在であったことは、紛れもない事実だと思いませんか?
たとえ、今は思い出せなくても、この世に生を受けたあなたは何も考えず、ただ自分の「快」「不快」を表現しても無条件に愛される存在だったわけです。
だからあなたは、愛されたいと思いつめなくても実は始めから愛される存在だったと認めて
自信を持ってありのままの自分でいてもいいと
許可しましょう😊
何も我慢しない、自由な自分で無条件に
愛されている私をイメージして
想像してみて下さい。
気分はどうですか?
いい気分になれたでしょうか?
あなたはいつから、我慢して愛されようとするようになったのか?思い出せないかもしれませんし
何となく、理由がわかっている人も
いるかもしれません。
私たちは生まれた時は、愛されるために
何かをしなければ、自分には価値がないのだ!などと思ってもいませんでした。
ですが、成長する過程で、いつの間にか愛されるには何かをしなければならないのだと、思い込むようになったのです。
そして色々と考えるうちに、自分がそもそも何もしなくても、愛される価値のある存在であったことを忘れてしまっているのです。
ありのままの自分で、愛されていた事実
自分の価値をきちんと思い出せば、愛されるために、何かをしようとしなくても大丈夫だし、自然に愛される感覚と事実を取り戻しましょう😊
無条件に愛される秘訣!
ハッピーマインド三原理
ハッピーマインド
基本原理1 純粋に愛する
* 愛をコントロールしない
* 愛されるために何かをしない
* パートナーへの操作を手放す
基本原理2 自分を信頼する
* 愛を試さない
* 自分を疑わない
* 自分にウソをつかない
基本原理3 自己主張する
* 遠慮を手放す
* 素直に自己主張する
* 気持ちはきちんと伝える
無条件に愛される秘訣!
ハッピーマインド三原則
無条件に愛される3つの秘訣は
ハッピーマインド講座で詳しく
お伝えしていますょ😊
ハッピーマインド
原則1 -純粋に愛する
* 愛をコントロールしない
* 愛されるために何かをしない
* パートナーへの期待を手放す
あなたは、誰かに愛されるためはありのままの自分ではダメだとか、何かをしなければならないと思い込んでいませんか?
無条件に愛される秘訣は、純粋無垢な、ピュアな「行動」に存ります。
赤ちゃんはありのままの純粋に「私」として存在しています。
そして赤ちゃんは生き物として、本能的な感覚「快」か「不快か」で生きていますが、無条件に愛されます。
赤ちゃんが無条件に愛されるのは、
何もしなくても、邪気のないハートに周りの人が「安心感」を覚える存在だからです。
純粋無垢な本来の自分を思い出させてくれるのが赤ちゃんです。
赤ちゃんは、完全に他者に依存していますが、気にしていません。愛されるために、何かをしようとか考えていませんし、愛されるために人を自分の思い通りにコントロールしようなどの意志もありません。
こうした下心のないピュアなハートを
忘れてしまっているのが大人の私達です。
大人の自分は、用心深く疑い深くピュアではないため他者の下心のある行動を恐れています。
赤ちゃんが何もしなくても愛されるのは人をコントロールしようとする下心を全く持たないピュアな存在だからです。
私はパートナーをコントロールしようとなんてしてないと思っていますが、実は無意識にコントロールしています。
彼に愛されたいから👉何かをすることは
無意識なコントロールなのです。
「愛されたいから」何かをするのは普通のことのように思えますよね。
人は誰しも愛されたいし、愛されたいと言う欲求は自然な欲求です。
ですが、あまりに「愛されたい」と思い詰めてしまうと相手にとっては、プレッシャーになるし、コントロールに感じます。
愛して欲しい、愛して欲しいと求められても、要求されたように人は愛せるわけではないからです。
愛は自主的なものですから、本人がその気にならないと、いくら愛してと言われても無理ですよね。
相手にしつこく、愛を要求する
のは、パワハラ行為です。
彼があなたを愛せないなら
何らかの理由があるはずですし
彼は、愛しているつもりでもあなたがそれを愛とは感じていないかもしれません。
相手も同じかもしれません。
愛は自分の思い通りなるものではないし、思い通りにするものでもありません。お互いを尊重し合うのが純粋な愛です。
愛されたからと、愛さなければならないルールーもありません。
彼があなたを自分から求めるように
なるしかありません。
どうしたら、そうなるのか?
それが課題なんですが、
愛されるために、無理をして
何かをしても良い結果にはなりません。
ハッピーマインド講座の目的は
ハッピーマインドに
自分をマインドセットすることで
パートナーシップにポジティブな変化を
もたらすことです。
あなたが自分を純粋に愛することで
目的が達成されます。
愛される原理は
自分が純粋に愛することにあります。
人は自分を愛してくれる人を愛します。
自分に素直に好意を示してくれる人を好きになります。
あなたは彼がわかるように素直に好意を示し愛を伝え、愛から行動しているでしょうか?
自分が彼のためにこんなに何かをしたのに、しているのに、彼からは思っていた通りの反応がないと不満を感じませんか?
愛されるために、愛を期待して無理をして何かをすると、期待通りではない彼の行動や発言に、イライラしたり、不安になったり、
私は愛されていないのではないかと
疑心暗鬼になります。
頑張ったのに、思っていた反応ではなかった時に不満になるのです。
2人が夫婦であったり、婚約者であれば
法律的なルールはありますがそれ以外は
相手があなたの期待通りの反応をしなければならないルールはありません。
例え、夫婦であっても、ピュアな愛がなければ
ルールを守ってくれる事はないのです。
愛されたいから何をする場合
愛されたいから何かをする場合、一見
相手のために行動しているように見えますが実は自分のためにしているのです。
目的は→自分が愛されることです。
これはあなたの欲望です。
私が愛されたいから、したことに彼から期待通りの反応を求めていませんか?
愛した見返りを期待していません?
私はこれだけしているんだから
こうして当たり前だよね的な感情は
愛ではなく、エゴです。
純粋な愛は、見返りを求めないから
です。
愛からの行動ではない場合、自分がしたことに見合う結果!思い通りの反応がなければ不満を感じます。目的が達成されないからです。
例えば
男性が下心ありで、初デートで女性に高級なレストランで食事をご馳走したのに、彼女は自分の期待したように好きになってくれなかったら?リアクションが期待通りでなかったら?
次にまたデートに誘わないでしょう。
相手のためにしているように見えても、自分の気持ちや願望を満たすためにご馳走をしたからです。
実際、男性がご馳走してくれたからと、女性が相手の期待通りの行動をしなければなないルールはありませんよね。
別れ際に、これまでプレゼントした物を返せと言ってきたり、時間を返せ!と言ってきたりする心理は自分が愛されるためにして来たことが、無駄になったと言う気分だからです。
あなたも、彼も、何をしてもらったからと
相手の期待通りにする必要はないのです。
愛したいから愛するのが本当の愛です。
相手に合わせて愛さなければならない理由はありません。
あなたが彼から愛されるために、大切な時間やお金を使って何かをしたからと、彼があなたの期待した通りに行動しなければならないルールもないのです。
愛されるために、何かをすると期待通りでなかった場合恨み辛みを生み出します。だから愛されるために、無理に何かをしてはいけないのです。
それから痛い事に、自分の欲望を満たすために何かをした場合、相手が期待したように、自分の欲望を満たしてくれない可能性が高まります。
あなたは、見返りを求められたら
プレッシャーを感じません?
見返りを求めるならしてくれなくていいよ!と思いませんか?
男性は特に誰かに恩着せがましくされたりコントロールされるのを恐れています。人に借りをつくりたくない!と思っている人は多いはずです。
誰でも、恩着せがましい人には
近寄りたくないですよね。
相手が思い通りにならない事にイライラしたり、不満を感じてしまうならそれは
ピュアな愛ではなく、エゴに支配されて
いると言うことなのです。
反対にピュアな愛からの行動の場合は
あなたの「愛」はダイレクトに相手に
響いていきます。
自分が愛しているから彼に何かをする場合は、見返りを求めません。
お母さんが赤ちゃんのお世話をする時
お母さんは赤ちゃんに何か見返りを求めたりしてませんよね。
無条件の愛から赤ちゃんの欲求を
満たしているのです。
自分が愛されたいからと
👉何かをするのと
自分が愛しているから
👉何かをするのは
同じことをしても、相手への伝わり方も
自分の中に生まれる気持ちも全く違うものになります。
愛しているから何かをする場合には
主体的に何かをしているのであって
相手からの見返りは求めていません。
見返りを求められる事なく、ただ自分のためにやってくれた事は、相手にストレートに伝わります。そこには恩着せがましいエゴがないからです。
愛されるためではなく、愛しているから相手のためにしたことは、ダイレクトに相手の心に素直に届いていきます。
そのため相手からの反応も素直なものになりお互いに、いい気分で心から「ありがとう」と言う気持ちになるのです。
純粋でピュアな愛からの行動には
ポジティブなエネルギーがあります。
お返しに愛して欲しいと言う下心的な
意図がないからなんです。
無意識に愛されるために、何かをしていないか?相手から思い通りの反応や見返りを求めていないか?思い通りにコントロールしようとしていないか?
無意識だと、愛されたい!と言う思いが強すぎて、自分のしていることがエゴだやコントロールだと気づいていないかもしれません。
エゴが強すぎて限度を越してしまうと
愛からは、遠ざかってしまいます。
愛されるためには、何かをしなければ
ならないと言うことはありません。
何かをしてもらったからと見返りに
相手の言いなりになる必要もありません。
愛されるために、無理をする努力はいらないと言うことなのです。
赤ちゃんのように純粋でピュアな「愛」
で彼と関わるなら、頑張って何かをしなくても、愛されるのです。