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恋愛コミュニケーション
【①性格と脳内ホルモン/アドレナリン】
「指導者タイプ」について
脳内ホルモンと恋愛コミュニケーション
脳内ホルモンが私たちのパーソナリティを
つくりだしているって知っていますか?
生まれもつ4つの脳内ホルモンの違い知ることでパートナーとのコミュニケーションの方法が手にとるようにわかってきます❣️
脳内ホルモンと性格について詳しく
解説していきます。
自分の性格とパートナーの性質の違い
を知って幸せなパートナーシップを
築いていきましょう✨
4つの脳内ホルモンが性格を
つくりだしているとは?
性格に影響を及ぼしている
4つの脳内ホルモン
4つの脳内ホルモン
1. ドーパミン
2. ノルアドレナリン
3. セロトニン
4. オキシトシン
私たちは様々に起きる出来事、刺激に
反応して生きていますが、この無意識
な反応は脳内ホルモンによるものです。
それは、脳内ホルモンが「喜怒哀楽」などの人の感情に働きかけるからです。
脳内ホルモンの働き
例えば、私達は危険を察知すれば、咄嗟に無意識に自分を守るための行動をとりますよね。この反応には脳内ホルモンであるノルアドレナリンが関与しています。
突然の出来事にイラっとする時はストレスホルモンのノルアドレナリンが分泌されています。
好みの異性が目の前にいてドキドキする時も、
ノルアドレナリンが分泌されています。
新しい恋愛に、これから二人の関係に希望や
期待にときめく時のワクワク感には、興味や
関心に関わるドーパミンが分泌されています。
また、パートナーや恋人と手を繋いだり、ハグをしたりSEXをしたり、肌の触れ合うスキンシップがあれば、愛情ホルモンのオキシトシンが分泌されます。
2人でゆっくりリラックスするデート
をしている穏やかな幸せを感じる時は
セロトニンが分泌されています。
このように人は脳内ホルモンにより
様々な感情を味わっています。
体質心理学
ドーパミン、ノルアドレナリン
セロトニン、オキシトシン
4つの脳内ホルモンタイプは4つの体質
四気質に相関しています。
感情と脳内ホルモン
脳内ホルモンは刺激に反応して自律神経の
バランスを保ち、心と身体の健康を保っています。
ストレスにより脳内ホルモンが刺激されると
感情に影響が及びます。
自律神経質のバランスが乱れメンタルや身体に
不調が現れると性格も変化します。
人のストレスのほとんどは人間関係に起因するものです。大切なパートナーとの関係がうまくいかないとストレスを感じますよね
コロナ禍で在宅勤務が増えてパートナーと
過ごす時間も増えています
パートナーシップが上手くいっている
人は自律神経のバランスが良好に働き
心も身体も健康で幸せを感じて生きること
ができます。
反対にパートナーと過ごす時間がストレスになれば、ホルモンバランスが乱れてメンタルや身体に不調がでます。
メンタルの状態は脳力ホルモンにより変化してコントロールされています。
女性にとってパートナーとの気持ちのすれ違いは、大きなストレスになるため幸せホルモンが低下して自律神経の乱れにつながります。
お互いのホルモンバランスは
パートナーに影響を与えあっています。
四気質による
コミュニケーションのポイント
刺激(ストレス)に反応する
脳内ホルモンの行動パターン
私たちの脳内では、細胞から細胞へ情報が伝えられることで、心と身体の機能が働くようになっています。
脳内の細胞から細胞をつなぐ部位のことをシナプスといいます。シナプスの間を行き来するのが神経伝達物質です。
この神経伝達物質には
促進に働くものと
抑制に働くものがあります。
促進 ドーパミン、ノルアドレナリン
抑制 セロトニン、オキシトシン
4つの神経伝達物質のバランスが崩れることで
メンタル不調やパーソナリティ
障害を起こす原因になります。
つまりパートナーシップを始め
コミュニケーションのトラブルは
脳内ホルモンのアンバランスによる
情緒不安定な状態に起因します。
それぞれの脳内ホルモンタイプと
ストレス反応、コミュニケーションの
ポイントを解説します。
指導者タイプ
●怒り-ノルアドレナリン
闘争ホルモン
ストレス反応 闘争か逃走かを決断
指導者タイプの脳内ホルモンは
ノルアドレナリンです。
ノルアドレナリンとは
男性ホルモンに関わりストレスと戦い自分や周りを守る闘争か逃走かをつかどり決断力や集中力などを司ります。痛みを感じさせなくなる作用もあります。
ノルアドレナリンタイプ
黄胆汁質の体質と特徴
黄胆汁質の特徴は、大胆で率直であり熱血漢。行動的で野心も強く魅力的なタイプです。大変気前がよく面倒みがよいです。経営者や管理職などの重要なポストにいてハイスペックな人が多い傾向にあります。
リーダー気質で意志が強く頑固、傲慢で短気休むことが苦手で張り切りすぎるとろがあります。
体質
筋肉質で肌は黄色味がかかっていて熱く乾燥しています。食欲も性欲も旺盛で消化力が高く良く食べます。睡眠は深く短め、脈が速く血圧が高いため心臓に負担がかかります。肝臓や腎臓病、心筋梗塞、脳梗塞などにも注意が必要です。
ストレス時の反応
指導者タイプは肝臓と関わりがあり
怒りの感情に反応しやすい傾向があります。
なる闘争ホルモンが分泌されます。
ノルアドレナリンが反応する時間はわずか
0.2秒だそうです。
何かストレスを感じる出来事にノルアドレナリンが過剰反応すると、不安や恐怖、焦燥や取り乱す状態が出現します。
身体に反応するアドレナリンも同時に増えることで、身体にもストレス反応が現れます。血圧が上がりや冷や汗などが出現し、不安や焦燥は助長されます。
ノルアドレナリンやアドレナリンが作用して
「怒り」ホルモンが反応している時相手は
他者のことを考えることができません。
行動は当然ながら極端になり自分のことしか
考えられなくなります。
ノルアドレナリンが過剰な人のストレス時の
反応は短気で怒りっぽいくなります。
ノルアドレナリン過剰な相手の状態を考えてみると、頭に血が昇っているノルアドレナリンモードの状態の時は、相手の行動の選択は
「闘争か逃走か」の二択以外にはありません。
ですから怒りモードの相手とは冷静な
コミュニケーションは成り立ちません。
一方的に攻撃し自分を守るか?
逃げて自分を守るか?
どちらかしかないのです。
* 攻撃して相手に勝つ!
* 拒絶して回避し自分を守る!
ノルアドレナリンタイプのストレス時の
行動パターンはどちらかに偏ります。
対処とコミュニケーションのポイント
ノルアドレナリンに反応している状態の
相手に自分も同じようにノルアドレナリン
の怒りモードで反応すると状況は悪化します。
相手のことを考えられない状態のストレス時は相手とは愛も幸せも築けない状態です。
怒りに怒りで対処するのは賢明ではありません。戦いになるだけだからです。感情的に対処すればケンカになり決裂しお互いに傷を追います。
対処法
まず、怒りモードの相手には感情的に対応するのはNG!相手はあなたの気持ちを考えることができない状態であることを理解しましょう。
一旦、怒りモードになれば、心身が落ち着きを
取り戻すまで時間が必要です。暴走する人からは時間と距離をおくのが得策です。
相手の怒りに反応せず冷静に考えたいと伝えて、その場から離れ、物理的に距離をとりましょう。距離を置くのはあなたが視界から消えることで
相手に時間と共に冷静になってもらうためです。
その間、あなたからメールやLINEなどの連絡も控え、あなたが何を考えているか伝えるのも辞めておきましょう。(刺激しない)
落ち着きを取り戻せば。相手は次第に冷静に考え始めます。指導者タイプは、もともと思考タイプなので、おちつけば合理的に考えることができる人です。信頼して、落ち着くまで待つことで、自分から妥協点を見つけられる人です。
怒りが、収まり始めるとあなたを失いたくない
場合は自分から連絡をしつきます。指導者タイプは主導権を握りたい人ですから自分で考え自分で
決めたいのです。
本人自ら落ち着いて冷静に話しをしなければと
言う気持ちになるまでアプローチせず鎮静の時間を与え彼を信頼して1人にしておきましょう。
❤️怒りの感情に対する
キーワードは鎮静です。
火は水に弱い
四気質の性質には関係性があります。
四気質のバランス
怒りの感情は火の感情です。怒りは水(愛情)、オキシトシンが不足するとセロトニンが働かずに(不安)になりノルアドレナリンが優位になるため、怒りやすくなります。
あなたが相手と同じ火(怒り)で反応すると
相手の火(怒り)は拡大します。
火が求めるのは水の(共感/愛/承認)や
地の(安心)なのです。
水の性質は、クール&モイストです。
相手が火の感情「怒り」にまかせ過剰な反応に
出ている時はあなたはクールに水や地で
対処しましょう。。
「水の呼吸」鎮静の型💙ですね。
冷静な水の態度(愛と共感)で
コミュニケーションすることで
火を鎮め消すことができます。
潜在意識と顕在意識はセットで働きます。
外側に現れている火の「怒り」感情の裏にある
潜在意識は水の感情である
「恐れ」「悲しみ」です。
火ノルアドレナリンタイプは男気があり素直な
感情を表現することが苦手です。ですから本当の気持ちを出せずに表面的に怒りで伝えようとしてしまう傾向があるのです。
感情表現が、得意でない指導者タイプの人に 意地を張ってしまうと上手くいかなくなります。素直な気持ちを伝えることが大事です。
不器用な指導者タイプは深層心理ではパートナーを守りたいと考えているヒーロータイプです。 指導者タイプは、人一倍、パートナーに認めて欲しい。リスペクトされたいという自己顕示欲が強いため、短気な性格から損をするタイプです。
コミュニケーションは裏にある無意識な
感情に気づいてあげることで上手くいきます。
愛が欲しくて怒りの感情が湧いている
ことを理解すると、あなたがの優しさや
素直さが不足していたのかもしれません。
あなたも冷静に自分の態度を見直してみる
ことが必要かもしれません。
火の怒りは、水の「共感」や「愛情」の
気持ちにより鎮静されていきます。
オキシトシンの愛情ホルモンが不足すると
ノルアドレナリンが暴走しやすくなります。
スキンシップを増やすことで安定します。
彼が落ち着くのを待ってたくさん
スキンシップして愛を注ぎましょう
相手の表面的な感情に反応せずに
内側の気持ちに気づいて相手の心に寄り添い
コミュニケーションを深めて見て下さいね❤️
次回は風の脳内ホルモン
ドーパミン 冒険タイプについて
お伝えします。
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