大笑いできる「気の玉」作り | 世羅の気功と日常ブログ

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昨日の夜、グループセッションがあったのですが、その時の先生のお話で、また1つやってみたいことが出来ました。

 

それは、「気の玉」を使って「爆笑する感覚」をいつでも呼び覚ますというものです。

 

以前グループセッションでやった「5つの感情を思い出すワーク」の時、嬉しいとか気持ちいいという記憶や感情は臨場感を持って思い出せたのですが、その記憶に「笑う」という要素がなかったんですね。

 

そこでふと思ったのは、「私が心の底から笑ったのっていつだろう?」ということでした。

 

 

実はこのワークで思い出した成功体験については、以前の記事でも書いています。

 

 

 

日常の中で、普通の楽しいクスッとした笑いはありますが、お腹がよじれるほど笑ったり、ツボにはまって大笑いしたような経験を思い出そうとした時、それがなかなか思い出せなかったんですよね。

 

 

ちなみに、「爆笑する」ということに関しては、ずっと違和感を感じていたこともありました。


それについて書いたのがこちら↓の記事です。

 

 

 

なので、今回の先生のお話を聞いて、大笑いした記憶やその感覚を気の玉に臨場感を込めて入れて作れば、それをいつでも戸棚から取り出して大笑いできるようになるんじゃないかなと思いました。

 

(戸棚というのは気功技術のことで、情報空間上に気の玉を置いておけるというものです。)

 

大笑いってなんか、ドーパミンがすごく出ているイメージなので、もっとおおげさなくらい大笑いしたいなーって思ってたんですよね。

 

今はまだ大笑いした記憶を思い出せていないので、気の玉も作れていませんが、それがうまくできるようになったら、技術として形にしてみたいなと思いました。

 

いつかできるようになったら、またこちらでも報告したいと思います。


最後までお読みいただき、ありがとうございました。