自分を褒めてあげる習慣 | 世羅の気功と日常ブログ

世羅の気功と日常ブログ

「何もないと思っていた自分に、
小さな“できた”がくれた喜び」を
テーマに、気ままに想いのままに
書き綴るブログです。

今日、ある先輩とのやり取りの中で、とても大事なことに気づかされました。

 

それは、私たちが普段どれだけ自分を責めがちであるか、そして小さなことでもいいから自分をもっと褒めてあげることが、どれだけ心を軽くし、自己肯定感を高めるかということです。

 

以前、ブログにも書いたことがありますが、皆さん、人のことは褒められても、自分に関しては「褒めるところが思いつかない」と感じていることが多いんですよね。

 

でも本当はそんなことはないんです。自分でそのことに「気が付いていないだけ」なんです。

 

以前のブログはこちら

 

その先輩は、とても優しく、周りを気遣う素晴らしい方なのですが、どうしても自分を褒めることが苦手でした。

 

例えば、ある方に注意されたことを気にして落ち込んでしまったり、自分の気持ちを素直に表現できずに我慢してしまったり、周りのために尽くしすぎて疲れてしまったりして、私が見ても気の毒に感じるくらいだったのです。

 

そんな姿を見て、私は「もっと自分を褒めてあげてほしい」と心から思いました。

 

自分を褒めることができない理由は、自己肯定感が低いことや、完璧主義、あるいは過去の経験からくるトラウマなど、いろいろな背景があると思います。

 

人が自分を褒めることができない理由は一人ひとり違うと思いますが、重要なのは、それを少しずつでも改善していくことなんですよね。

 

実際、自分を褒めることにはたくさんの良いことがあります。

 

自己肯定感が高まることで心が安定し、前向きに行動できるようにもなりますし、周りの人にも優しく接することができるようになります。

 

そして、何よりも自分の気持ちが満たされて、日々が少しずつ楽になっていくと思います。

 

でも、いきなり自分を褒めることって、ちょっと難しいかもしれませんよね。

 

そこで、今日はちょっとしたヒントをお伝えしたいと思います。

 

実は、すごく小さなことでいいんです。

 

例えば、「今日はちゃんとゴミを出した私、えらい!」とか、「流し台を綺麗に掃除した私、すごい!」という風に、何かをやり終えた自分を褒めてあげてください。

 

どんなに小さなことでも構いません。

 

毎日の生活の中で、自分を褒めることを意識するだけで、少しずつ自己肯定感が高まります。

 

それに、過去の失敗や後悔にとらわれず、「あの時頑張ったね」と、過去の自分も褒めてあげることが大切です。

 

過去の自分に対して感謝や労いの言葉をかけることで、今の自分がもっと愛おしく感じられるようになります。

 

実は、私は独り言を言うことが多いんです。

 

最初は、無意識にマイナスの言葉を口にしていましたが、いつの間にか自然に、無意識でもプラスの言葉を言うようになったんです。

 

例えば、「今日もご飯作った私、えらい!」とか、「ブログを毎日続けている私、すごい!」とか、こういう小さな積み重ねが、自然と自己肯定感を高めてくれるんです。

 

「どうせできない」などマイナスなことを思ったときも、「でもこうやって頑張っている自分、えらい!」など、最後にプラスの言葉をつけるだけで、気持ちが前向きになったりします。

 

これはできるだけ言葉に出す方が効果的です。

 

アファメーションでもそうですが、声に出すことで潜在意識に届きやすくなるのでおススメです。

 

最初は意識的にでもやっているうちに、徐々にそれが習慣になり、何気ない日常の中でも「自分、すごい!」と思える瞬間が増えてきますよ。

 

自分を褒めることは、自分を大切にし、愛するための大事な第一歩です。

 

周りの人に対しても優しくなれるし、自分自身のことをもっと大事にできるようになりますよ。

 

だから、今日からでも、自分を少しずつ褒めてあげてください。

 

寒くてもちゃんと朝起きれた私、えらい!」って、ちょっとだけ声に出してみてくださいね。

 

それが習慣になれば、毎日が少しずつ楽しく、充実感を感じられるようになるはずです。

 

自分をもっと褒めて、大切にしてあげてくださいね。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。