からのつづきです♡
どうも 同胞 妹尾サロンです。
宮古島で悟った話〜魚編〜の続きです。
「魚の知らない世界」
に意識を向けた時に
「人間と高次元」の仕組みを垣間見たって言う
お話なんですけど
魚は人間の生活陸上での生活は予想だにしないわけですよ。
人間から見て高次元の存在達も
私たちの想像を超えてるんですね。居方、在り方が。
どこにでもね存在できちゃうんですよ意識で呼び出せば
来てくれるわけですね。神社の仕組みと一緒ですね。色んな神社があってお社があって
御祭神が
かぶってますよね。(かぶってるって言い方はあれですねw)
人間みたいに個が1人1人あってその人だけっていうのではなくて
地球全体を覆ってる「大気」みたいになってるんですね
なので人間の意識で
繋がれちゃうんですよ
これが一番
言いたいことですね
なので人間からしてみるとそのお魚さんがね、近寄って来た時に
敵意を向けてるお魚さんと
友好関係を結びたがっているお魚さん見て取れますよね(言葉のない会話ですよね)
感じれると思うんですよ。
なので人間も
意識を高めてですね、
(愛と好奇心を持ってですね)
(信頼してですね)
見えない存在たちを
自分で呼び起こす
ていうのがすごい大事だなーって
おもんですね。私これ無意識でちっちゃい頃からこれやってたんで
普通のことだと思ったんですけどどうやら地球では普通じゃないんですよね。
(宇宙的常識なんですのよ)
なのでちょっと理解が難しい領域ですけど
言葉にしてみました。(言葉は閉鎖的と感じますね)
また続きがあるかもしれません。
じゃ♡
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