第5世代レイ | 妹尾サロン(織神の巫女)

妹尾サロン(織神の巫女)

せおサロンです。
おりがみのみこです。
s61.06.11生まれ

4才のときに地球にウォークインしたヒューメイリアンです。
トリプルレイのミッション遂行中。三位一体なのでトリニティーレイと呼ぶことにします⁂
そして常に探求はその先へと
つづいています。


どうも同胞
地球を守るRayですニコニコ
もとい【女神結い師】の妹尾サロンですピンクハート



今日は陰陽輝《ツインレイ》についてです。
2ヶ月くらい真剣に考えてみました。
私は第5世代のレイです。

私は幼い時から自分は双子だと思っていました。
なのになんで私はいつもひとりで
その双子はどこにいるのだろうと
なぜ隠すのだろうと
いつも疑問に思っていたのです。
親にいうと頭がおかしいと思われるので黙っていました。


そして高校生の時に何かよくわからない確信のような衝撃が来たのを覚えています。

私がもう一人いる。

とてもとても辛かった時、
もう地球でやっていけないんじゃないかと思った時、空から声が聞こえたのです。
『一人じゃないからぁあっ!』
って。

その時の事をありありと思い出したのは
2ヶ月前に衝撃的な出逢いをしたからです。
まるで目が醒めたように世界が変わったのです。





かつて「人」は性別などなく

美しく完璧な存在だった。

神の怒りをかった完璧な「人」は

神のイカズチにより引き裂かれ

「男」と「女」がうまれた。

完璧さを失った「人」は

完璧になりたいがため

男は 女を

女は 男を求めた。



そんな話が神話のように語り継がれていますが
私は本当のことだろうな、とナチュラルに思っていました。
(神の怒りかどうかは別として)

性別があることにずっと違和感を覚えていました。
いつも両方の性を持っている感覚があったのです。
自分が女性という事を否定していたわけではなくて。




この2ヶ月で
『昔からの自分の感覚というのは
ほんとうに正しく機能していたんだな』
という
なんだかとてつもない自分への信頼感が生まれています。


『ほんとうにそのままで良かったんだ』

外側の世界というのはいかに自分にとって歪んだものであるかを感じているのです。

そしてその歪みは
『ほんとうに自分のためにあるのだな』

という外側への深い信頼へとも繋がっているのです。




宇宙の法則を理解したい
私の心はいつでも宇宙に向かっていたのです。

いつもいつも私の願いは宇宙の事を深く知ること。

でもそれはロケットで膨大な燃料を使って膨大な廃棄を出していく宇宙ではなく

ひとりひとりにまんべんなく
身体全体に流れている宇宙の叡智なのです。

美しい闇に手探りで入って行く感覚。
なかなか掴めないので湧いてくる畏怖。
何も掴まないで委ねると
宇宙の最高の叡智が自分に降り注いでくる



Rayにはそんな美しい宇宙の神秘を感じて欲しいと
心から思うのです。



女神たちの覚醒を私は心から望んでいるのです。

それはガイアの祈りであり
この世の全てをクリエイトしている創造主の愛なのです。





目が醒める

それはありのままであること。

愛そのものであること。

とてもかんたんなこと。