第5世代レイ その9 | 妹尾サロン(織神の巫女)

妹尾サロン(織神の巫女)

せおサロンです。
おりがみのみこです。
s61.06.11生まれ

4才のときに地球にウォークインしたヒューメイリアンです。
トリプルレイのミッション遂行中。三位一体なのでトリニティーレイと呼ぶことにします⁂
そして常に探求はその先へと
つづいています。



2019
リミッター外す真顔秘密




どうも同胞
地球を守るRayです🌏キラキラ
もとい妹尾サロンですニコニコ




次元はマトリョーシカ。
私たちの求めているものは外側でなく内側にある。





地球に生まれたものの、
宇宙人感覚で生きてきた人にとって、
この地球の波動はとても重たいものです。
3次元(4次元時空)という空間に閉じ込められているということに気がついているんです。
(無意識か意識的かは人によって異なります)


次元と次元の間にはブレーン(膜)があるということが言われているんですが、
まさにそうなのですね。
超えられないみたいなのがあるんです。


例えばそれをゲームに例えてみると、
ゲームって内容によって出来ることって決まっているじゃないですか。


例えば
『人生』
という題名のベストセラーのゲームがあったとして

ゲームの内容が


人が生まれる
名前つける
育てる
学校に入る
次の学校に入る
次の学校に入るか就職する
仕事をする
結婚する
子供が生まれる
その子供を育てる
その子供が学校に入る
その子供が就職する
その子供が結婚する
孫が生まれる
人生を終える


というルールに沿って、その他いろいろな伏線的イベントを楽しむとするじゃないですか、


このゲームを進めていくにはプログラミングされたようにしか進めないですよね。


名前をつけないで子供を育てるとか
学校を決めないでその先に進むとか
結婚をしないで子供を生むとかは

このゲームには組み込まれていないわけです。
必ず入力画面に阻まれ、
入力してエンターを押すまで次に進めない
プログラミング上を進んでいくわけです
ゲームが終わるまで。




そしてこの中にいる主人公はそのルールで生きているので

「ここは作られた世界であって、この世界の外側には自分の知らない世界がある」

という認識は持てないわけです。



これはまるっきりこの世界にも当てはまることで、
この現実世界を生きている私たちは

ほかの次元の世界など知る由が無いのです。




我々の次元以上の空間

我々の次元を包括しているんです。


マトリョーシカみたいになっているんです。



次元を超えられるのは《意識》のみです。



我々の次元をまるっと覆い尽くしているものは
物質ではない《意識体》です。





そしてこのリミッターを外すお役目を担っている一部が

《ツインレイシステム》

です。


古い概念を崩壊させて
閉塞された物質の世界に高次元を降ろす役目


を担っているんです。



2019年
2020年


もうツインレイは隠されません。

今人ごとだと思っている人にも

ツインレイシステムが降りてきます。


なぜならば日本が超覚醒を起こす国だから。


怒涛の時代になりますよ。


準備はいいですか?


今まで隠されていた
ツインレイが普通になる。


そんな時代がもうすでにやってきています。



あなたの意識がすでに空とリンクしているはずですよ。




私はその高次の意識を外さずに
この次元に降りてきました。
(通りで生きづらいわけだわ)


4才の時にUFOで連れ去られたのではなくて

こちらにいる「わたし」


あちら(高次元)の「わたし」が降りてきて一体となりました。


私、ウォークインだったんです真顔



気がついたんです。




さあ同胞

意識を拡大して

いろんなものを

把握しよう







びっくりするほど大きな範囲にいるんだよおねがい

素晴らしいね。



では
また
すぐに





年表進めたい...  (笑