■記事タイトルだけでページ内容が分かるようにせよ。記事一覧の無いブログで記事一覧を可視化する方法 | 格安SEO対策会社Tonken‐トンケン経営研究所 SEO事業部(高品質)

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トンケン経営研究所の社長トンちゃんの2代目メインSEOブログ

前にも書いた気がするが、また同じ事をくどくどと書いてみる。
たまーに、むしょうに情報収集がしたくなった時に、他人様のブログの興味のある記事だけ一気に読むのだが、記事一覧が無いブログが意外に多い。
これは、読むほうからすると、不便極まり無い。

トンちゃんは基本的に他人様のSEO対策 ブログ等を読む場合、全てを読むということはしない。
興味のある記事だけ読むのだ。
興味があるかどうかの判断は、記事の見出しつまり記事タイトル部分で行っている。
今必要としていない情報を今読む必要は無いので、必要な情報だけをピックアップして読むのだが、記事一覧を用意していないSEO対策 ブログが多くて困っている。

そこで、記事一覧の無いSEO対策 ブログでも記事一覧を可視化する検索方法を使って、読みたい記事をピックアップするようにしている。
やり方は簡単。
「site:」検索を使うのだ。
ブログトップページのURLをコピーして、このsite:の後ろに張り付ける。
トンちゃんのこの2代目SEO対策 ブログならこうするわけ。
site:http://ameblo.jp/seo -yahoo-bing-google/

これをYahooでもGoogleでも結構だが、検索窓に入力して検索ボタンを押すと、そのSEO対策 ブログ内の記事の一覧が出てくるわけだ。
こんな風に。

トンちゃんSEOコンサルティング|検索エンジン対策(SEO)<SEM<経営-Google検索エンジンの検索結果画像

ただし、各検索エンジンで出てくる記事一覧は、検索エンジンがインデックスしているページのみだ。
つまり検索エンジンのインデックス サーバー及びドキュメント サーバー内にコピーして貯蔵されているページのみが検索対象となるのだ。
インデックスされていないページはsite:検索で出てこないので注意しよう。
検索エンジンは便利だが、特定サイトの全てのページを検索出来るわけでは無いのだ。
Meta要素を使って検索エンジンにインデックスされる事を拒否してるようなページは出てこない。
例えば、以下の記述がHTMLソースにあるとページはインデックスされないので検索結果にも出てこない。
<head>
<meta name="robots" content="none">
</head>

site:検索はデフォルトだと1ページに10本しかサイト内の記事タイトルが表示されないので、100本表示に変更して一気に必要な情報を収集していくのがトンちゃん流情報収集術。
一般的なネットユーザーはまずこんな情報収集の仕方はせんでしょうが、SEO対策 業者トンちゃんはこんな感じで必要な情報をマイニングするのである。

トンちゃんは基本的に記事タイトルしか見てないので、記事タイトルが魅力に欠けるとスルーしてしまう。
つまりページの抜粋であるスニペットは見てないのだ。
こういう検索ユーザーがいるからこそ、記事タイトルに力を入れる必要があるのだ。
いくら、スニペット部分でページ内容を力説しようと無駄^^;。
タイトルだけでクリックするかどうか決めているのだから。

ひどいSEO対策 ブログだと、見出し部分がブログタイトル(=サイトタイトル)だけというのもチラホラ。
記事タイトル(=ページタイトル)が無いページなんて誰もクリックしないので、しっかりとページ内容の一行要約に当たる記事タイトルをつけるべきなのだ。

いずれにせよ、訪問者の便宜を図るために、ブログ内の全記事が一覧出来る、記事一覧リンクくらいはブログのサイドバーに設置しましょう。
訪問者への思いやりは大事。
こういう部分に人間性が出る。

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