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ホームページの集客・売上アップは|SEO(検索エンジン上位表示)と個性の輝き

このブログを読めばホームページ集客・売上アップができます。SEO(検索エンジン上位表示)のスペシャリスト。医療機器会社のサイトを10年以上運営。販売業・製造業・個人サイトを対象として、SEOについて縦横に語ります。全日本SEO協会認定SEOコンサルタント、医学博士。

製造業のホームページ集客を行い資料請求を増やすためには、ブログを始めましょう。無料ブログはたくさんありますが、検索エンジン上位表示とユーザー数の多さならlivedoorブログ、読者数を増やすツールの多さの点からはアメーバブログがお勧めです。

アメーバブログは検索エンジン上位表示の面からは不利なことがありますが、総合的にそれを上回る読者数を増やすツールの多さが魅力です。読者数を増やすツールとは、読者登録、ペタ、アメンバーなどです。

これらのツールを使って読者を増やすことが、ファンを増やし資料請求につながります。どんどん読者を増やし、読者数1、000人を目指しましょう。



製造業のホームページに集客して資料請求を増やすには、検索エンジン上位表示(SEO)と資料の魅力・メリットを力説するだけではだめです。

SEO以外にTwitterからの集客も図りましょう。まず、会社にTwitterアカウントを作り、請求資料の魅力を語り、リンクでホームページに来ていただくのです。

ホームページは待ちのツールですが、Twitterは積極的なアプローチを必要とします。具体的には、フォロワーを増やすため、フォローを積極的に行いましょう。Twitterでは、製品や技術について顧客予備軍の方に役立つ内容をつぶやきましょう。

ホームページにTwitterへのリンクを置いて、Twitterアカウントのファンを作りましょう。Twitter上で相談に乗ったりすることも大事です。
製造業のホームページに集客して、資料請求を増やすという目的のためには、フォームはできるだけ項目数が少ない方が面倒がられません。資料請求を増やすには、必要最小限の項目数にしましょう。記入必須でなくても項目数が多いのは、うっとおしいものです。

項目数の配列順は、氏名、メールアドレス、会社名、会社住所、電話番号、質問欄とします。この項目の上に、請求資料を受け取ったメリットを熱く語る文章を掲載するのです。


製造業のホームページに集客し、資料請求を増やすには、請求フォームのページが魅力的でないといけません。

単に資料請求フォームを置くだけでなく、入力する部分の上部の文章に力を入れます。具体的には、資料請求をする人を主語にして、請求した資料がいかにその人に役立つかを熱く語りましょう。

資料請求フォームの前のページに充分書いているから、資料請求フォームには資料の貴重性については書く必要がない、というのは間違いです。
製造業のホームページに集客し資料請求を増やすには、検索エンジンの上位に表示されただけではだめです。まず、検索結果に示されるタイトルと説明文が、そのホームページを見てみたいなと感じる魅力的なものでないといけません。まずタイトル、次に説明文を工夫しましょう。

例文:タイトルと説明文(○○はキーワード)
「○○使用のコツ|応用例なら(株)□□」
○○の豊富な使用例と改善例を知りたかったら(株)□□のホームページへ。資料請求で役立つ改善例をゲットできます。

中身を知りたいと思ってもらえるように、タイトルと説明文を書くのがコツです。
製造業のホームページに集客して資料請求を増やすため、検索エンジンの上位に表示されることを目指します。

    今回は上位表示のための外部要素、つまり他ホームページからの被リンクについて書きます。


  1. 製造会社のホームページであれば、Yahoo!カテゴリー登録は必ず行いましょう。有料(42,000円)ですが価値があります。薬事法関連など規制があるものは3倍の値段です。
  2. アカウントを作り、Yahoo!ブックマークに自社ホームページを登録しましょう。
  3. 同じくはてなブックマークや無料ブログのブックマークも行いましょう。
  4. 取引のある会社に相互リンクをお願いしましょう。
  5. 同業者の組合や協会のホームページがあれば、そのホームページからのリンクを依頼します。
製造業のホームページ集客にはオリジナリティが要求される。単なるラジコンではない、考える小型ヘリコプターの開発だ。

操縦いらず!自律制御し目的地へ飛ぶ“考える”ヘリコプター
警視庁も導入を検討!世界に誇る技術で人々を危険から守れ!

『科学技術は社会に役立ってこそ、真の科学技術だ』
一見すると、ただのラジコン・・・?いや、実はこれ、“自ら考えて飛行する” ハイテクヘリコプター。・・・。

http://www.tbs.co.jp/yumetobi-plus/backnumber/20120819.html 

複数の小型ヘリコプターが、自らぶつからないように制御もする。放射能の高い場合の放射能測定や、偵察にぴったりと感じる。これからの製造業はコンピュータ制御だけでなく、自律制御が要求される時代が来る。
「開発テーマを見つけるにはハングリーでなくてはいけない」。そして、製造業は時代の先端を行くようなテーマを見つけ、社会にインパクトを与えるような、社会に役立つ開発でなくてはならない。

製造業のホームページに集客して資料請求を増やすには、検索エンジンの上位に表示される必要があります。そのためにホームページの内容を調整するのですが、内部要素と外部要素があります。

内部要素とはホームページ内でのキーワードの使い方で、外部要素とは他のホームページからリンクされることです。

    今回は内部要素のことを書きます。

  1. タイトルの先頭にキーワードを書くのは基本です。
  2. 説明文にも必ず先頭にキーワードを入れましょう。
  3. 文章中のキーワード頻度は、長文の場合は2%、短文なら5%程度に調整します。この頻度が検索エンジンが考える統計的に自然な文章です。


上記の項目が的確に実施されているか確認するには、ツールを使います。

・キーワード頻度解析ツール
http://www.searchengineoptimization.jp/tools/keyword_density_analyzer.html 




暑いですね。ホームページ集客のブログは8/13-17夏季休暇です。ブログ投稿を休ませていただきます。8/18から更にパワーアップして投稿させていただきます。

※夏季休暇を少し延長させていただきました。 

製造業のホームページ集客で資料請求を増やすためキーワードを決めるのですが、メインキーワード1つ、サブキーワード2つ程度に絞り込みましょう。多くのキーワードで対策を行うと、内容が散漫になり、上位表示が困難になります。

他にも色々やっていると書くのはよいのですが、「色々なこと」に対して検索エンジン上位表示をすることはできません。「色々なこと」で検索する人は極めて少数です。

メインキーワードの対策ページはトップページ、サブキーワードはサブページで上位表示対策を行います。