「痩せたねぇ」
「久しぶり! なんか、痩せたねぇ。」
先日、高校時代の同窓会で久しぶりに会った友だち数人から、
同じような言葉をかけられた。
男も40歳を過ぎれば、だいたい昔から比べると太っていて、
肝臓の検査数値に異常が出てくるのが一般的かも知れない。
以前と変わらず普通に食べているのだが、
それでもやっぱり、体重が減っているかも知れない。
これは一体何なのか?
多分、肉体的な部分でも、
余計なものを削ぎ落として、
「空っぽ」になる必要があるのだろう。
仏像のお釈迦様の姿は、ふっくらしている。
悟りを開いた後の姿だ。
その悟りを開く前の姿は、
ガリガリに痩せこけていたことを知る人は少ないと思う。
お釈迦様のことと自分のことを比べるのは
強引かも知れないが、
おそらく同じようなことだと思っている。
All the best with a four-leaf clover.
空っぽ
「次の大切な何かを自分の中に取り込む前に、
一度、空っぽにならなければ、
自分に入る余地がなくなってしまう。」
このような意味の言葉を聞いた。
オーラの達人たちも、
スピリチュアルの先人たちも、
同様の意味の言葉を語る。
その「空っぽ」になるきっかけは、
日常によくある出来事らしい。
例えば、
仕事で疲れたとか、
仲間との関係で気苦労が重なったり、など。
こんなときは、
無理せずに流れに任せることが、
一番大切なのかも知れません。
All the best with a four-leaf clover.
Like A Dream
Like A Dream、
夢のような時間。
約25年ぶりに開催された高校時代の同窓会。
懐かしすぎる顔ぶれに、時間を忘れて、
再会を楽しんだ。
顔と名前は知ってはいたものの、
高校時代にはあまり話さなかった友達とも
このときばかりは何だか素直に話せるのは、
自分たちが歳を取ったせいだろう。
「高校時代を過ごして、アラフォーの今がある。」
これは今までの時間の捉え方。
「アラフォーの今のために、高校時代を一緒に過ごした。」
これからはこういう時間軸の捉え方。
昨日、みんなと楽しい話をするために、
自分は高校時代を過ごしたのです。
だから、25年前のあのときのことは、
すべて今のためにしてきたこと。
この長い熟成期間が、
「夢のような時間」と思えるのです。
All the best with a four-leaf clover.