19番目のカルテのドラマが放送されています。
外科や内科などの専門の診療科ではない総合診療科
専門の診療科へつなげるゲートキーパーの役割もあるとありました(あと2つドラマ内で語られていました)。
FP、ファイナンシャルプランナーは
金融投資・不動産運用設計・ライフプランニング(公的社会保障含む)・リスクマネジメント(保険)・タックス(税金)・相続
といったお金やライフプランに関する様々な分野について広く知識と経験を有しています(経験については実際に専門企業に勤めたことがある方は少ないと思います。私が20代の頃に転職を何度かして勤めました)。
必要に応じて、弁護士や司法書士や社会保険労務士や不動産会社や金融機関との橋渡しをします。
その際にFPがついていることが一般消費者にとってとても心強いものとなります。
例えば不動産の購入や売却は一生に何度も経験しません。
専門家の不動産業者が言っていることが専門的過ぎて理解できないということは多々あります。
理解していないのにどんどん話が進んでいて不安になってしまうことも多くあり、誤解が生じることも少なくありません。
そこにFPが一般消費者に近い立場と理解で
『ちょっと今の話、専門的過ぎてわかりにくかったのでもう少しわかるようにお願いします』
とアドバイスをしたり
『その方法は決まったルールのように聞こえましたが、あくまで御社のやり方や都合であってルールではありませんよね?』
と知らずに不利な内容で進められることが無いようにします。
ただ、これはFPが専門家を相談した場合には、専門家にとってFPはお客様を紹介してくれた御がある相手であり、アドバイスを無視したらお客様を他に紹介されてしまうことを懸念して対応してくれます。
しかし、相談者がFPとは別に専門家に直接いってしまうと、その後でFPに相談されて、
専門家の進め方に疑問があった等で親身にアドバイスをしても
専門家からは
『余計な知恵をつける営業妨害』といった捉え方を残念ながらされてしまうことがあります。
※ネットが発達したお陰でちょっと調べればわかるようになったのでそういったことは減ってきていると思いますが。
このことは総合診療のドラマを見ていて共感を覚えるところです。
不動産の売却をした方がいいとなった場合に、不動産業者を紹介します。その際最初は不動産業者は相談者(売り主)の味方です。ところが、両手(両方から手数料がもらえる)のお客さん(買い主)が見つかった場合、利益が相反する売り主と買い主の両方の立場を一つの不動産業者がもちます。どちらの味方・有利に進めるか迷う立場です。
この場合に、不動産業者が買い主の味方になって、売り主に不利な内容だと知らされずに進められる可能性があります。
しかし、紹介したFPがいればそのFPは売り主だけの味方です。進め方に説明不足があった場合や不動産業者の進め方に疑問や信用できない部分があれば解決することができます。
ぜひとも、人生やお金の相談は総合的なアドバイスができるFP,ファイナンシャルプランナーにまずご相談ください。