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アメブロで集客できない本当の理由

アメブロは集客できるブログです。それにも関わらず集客できていない人がほとんどなのはなぜか?それは、あなたの見込み客という形で読者の方々を捕捉できていないからです。

●魅力的なオファーを考える


オファーというのは、”提案、申し出”と訳しますが、マーケティングの世界では「反応してもらうためのエサ」といった表現の方が分かりやすいです。

”エサ”と言うと引く人も多いと思いますが、敢えて私はこういった表現を使っています。

つまり、食いつきたくなるエサです。

成熟した現代の市場では、お客さん自体も自分がエサに釣られる魚であることは分かっています。

そんな反応する側が、エサと分かりつつも思わず飛びつきたくなるようなオファーが必要になります。

すでに、検索キーワードを決めてもらっていると思います。

その検索キーワードで、Webサイトにアクセスしてきた人が、思わず食いつきたくなるような魅力的なエサを真剣に考えてください。

逆に、魅力的なオファーがないと、せっかく検索からアクセスしてもらっても反応率は思ったほど上がりません。

ターゲットを絞り、導線を設計し、検索キーワードを決め、オファーを決める。

この工程がSEMにおいては、とても重要です。

ホームページを作っても、ほとんど反応が取れない原因は、この工程を軽く考えすぎていることがほとんです。

逆に言えば、この工程は本当に重要になります。

ターゲット、および検索キーワードはある意味セットです。

また、一度SEOを初めてしまうと変更するのは難しくなります。

ただ、オファーを含めた、導線の設計は、後からいくらでも変更が可能です。

逆に、何度も検討してベストに近づけていくべきです。

ビジネスのプランニングの達人でも、10のアイデアのうち成功するのは数個と言われます。

起業家の方が、成功するには本当に何度もアイデアを出し、トライアンドエラーを繰り返す必要があります。

だからこそ、上手く行きだしたときの喜びは何ものにも代え難くなるのです。


オファーの例をお示しします。

私のSEO代行業のサイトで実際にやっている生きた内容です。

私のサイト は、検索キーワード「検索エンジン 上位表示」で上位表示されます。

今日現在で、Googleで2位です。

そのサイトに しているオファーは、

”SEOが2ヶ月無料、2ヶ月以内に結果を出します!”

というものです。

どうでしょうか?

検索エンジンで上位表示したいと思っている方が、思わず食いつきたくなるオファーになっているでしょうか?


●ターゲットを絞り込んで検索キーワードを決める


ターゲットの絞り込みと検索キーワードの絞り込みは、本来は導線の設計よりも前に行うべき作業です。

あなたがどういったビジネスをインターネット上(Webサイト上)で行うかということなので、同時並行で行うことになるかもしれません。

ターゲットが決まらないと、どういった検索キーワードが使われるかの予想ができません。

また、ターゲットをあまりぼんやりさせないで絞り込んだほうが、予想は明確にできます。

絞り込みすぎて取りこぼしを心配される方も多いですが、ぼんやりさせると誰も振り向いてくれないことになります。

また、絞り込んでも、その周辺の人で気になる人は振り向いてくれることが多々あります。

たとえば、”40歳台限定の美肌ケア”ですというキャッチコピーがあった場合には、50歳代前半の方は確実に気になります。

検索キーワードは一度きめると、SEO対策と関係してくるため頻繁に変えることができません。

ですから、かなり気合いを入れて、時間をかけて考える必要があります。

ただ、デスクに向かってうんうん唸っていても出てこない場合もありますので、その場合はツールを使いましょう。

【Google AdWords : キーワードツール】
http://adwords.google.co.jp/o/Targeting/Explorer?__u=1000000000&__c=1000000000&ideaRequestType=KEYWORD_IDEAS

このツールにビッグキーワードと呼ばれる、よく使われるキーワードを入れると関連キーワードとその検索ボリュームが表示されます。

この中からあなたのターゲットが使いそうなキーワードを選ぶという方法もあります。

たとえば「sem」といれると、「semコンサルティング」などが月間検索ボリューム1,000で出てきたりします。

SEMのコンサルティングを希望する人が、月間で1,000回ぐらい検索している可能性があるということが予想できます。

1,000だと、ちょっと検索数としては少ないのですが、SEMのコンサルティングでビジネスをしようと思っているのであれば、このキーワードでWebサイトを立ち上げるのもありです。


●まずは導線を設計する

原稿作りをする場合は、まずはメニューを作りたいところです。

ただ、導線を設計しないとメニューは作れません。

導線というのは、アクセスしてきたユーザーを導く道筋という意味です。

もちろん、導線とはあまり関係のない一般的な「特定商取引法」や「アクセス・地図」などのメニューは作れますが、一番目立つグローバルメニューと呼ばれる箇所のメニューは導線次第で変わってくるためです。

グローバルメニューというのは、ホームページ上部のヘッダー画像の下に配置する最も目立つメニューです。

また、左サイドバーの上部にはオファーを配置することをオススメしますが、オファーも導線とは切っても切れない関係にあります。

オファーは、導線の要であり、ホームページを使った全てのマーケティングがこのオファーから全てが始まるとも言えます。

ところで、導線について例を使ってご説明しましょう。

例えば、あなたがカウンセラーであり、お客様からのカウンセリングのセッションの申し込みを受けることを目的としているとします。

カウンセラーとしての知名度などにもよりますが、駆け出しの起業家カウンセラーの場合は、いきなりカウンセリングを受けてくれるお客様はあまりいらっしゃらないでしょう。

カウンセリングなどのプライバシーに深く関わるセッションは、口コミなどの信頼できる紹介がないと受けにくいからです。

そのため、全く面識のない人のセッションを受けようと考えた場合は、ハードルを一段階下げる必要があります。

そのための方法としては、一度あなたと会ってもらうのが一番です。

ただ、いきなり一対一で合うのは気が引ける訳なので、ミニセミナーのようなものを開く方法が考えられます。

ミニセミナーであれば1対多ですから、お友達などとの同伴も可能で参加しやすくなります。

つまり、最初のオファーは、ミニセミナーということになります。

導線としては、ミニセミナーに参加してもらって、その後メルマガなどで追客し、カウンセリングのセッションを受けていただくという道筋が設計できます。

導線が設計できたら、この導線をホームページに組み込みます。

もちろん、最初のオファーをメルマガにして、その後ミニセミナーという導線も考えられます。

つまり、メルマガ⇒ミニセミナー⇒カウンセリング、という道筋です。

どちらがうまくいくかは、あなたがどういったビジネスをするとか、時代的なタイミングとか、その他いろいろな要素によって変わってくるため正解はありません。

やってみないと分からないのがビジネスであり、それが面白いところでもあります。

ただ、最初はうまくいくかいかないかを別にして、導線を一度設計して、その通りにホームページを作って反応を見てみないと検証ができないのです。

そういった意味でも、ホームページの内容は機動的に変更することが重要です。

一度作って放ったらかしにしても売れるホームページにはなりません。

アクセス解析などを検証して、導線を設計し直して、徐々によりよいものに変えていくのです。

以上が、導線の設計についてでした。

さて、次は、いよいよメニュー作りへと行きたいところですが、その前に重要な作業がありますのでそれを先にご説明します。

では、また次回。


●方法を心配する前にまずはホームページの原稿を作る



パソコンに詳しくない方でもホームページを作る方法はあります。


どうしても難しい場合は、プロに任せることになりますが、今は価格破壊が起きているので数万円で依頼ができます。


ですので、ホームページの作り方については後回しにしてもっと重要な作業を先にした方がいいです。


その重要な作業というのは、ホームページの原稿を作る作業です。


この原稿作りというのが、相当厄介でなかなか進みません。


ただ、これをしっかり作らないと、絶対にホームページはできませんし、検索結果の上位にも表示されませんし、何より売れません。


原稿の内容より前に、原稿のボリュームの話をします。


検索エンジン対策を考慮した場合は、1000文字程度の原稿が20ページほどあると万全です。


この程度のボリュームを準備して、後述する検索キーワードについてしっかり対応していれば初登場で20位以内に入ることが可能です。


初登場というのは、検索エンジンにあなたのホームページが登録された直後の順位です。


専門用語では、インデックスされると言います。


そして、初期段階で20位以内に入っていれば、その後早い段階で1ページ目に入ることもできます。


原稿なんて書いたことがない方も多いと思いますので、まずは1000文字というボリュームがどの程度なのかを体感することも重要です。


まずは、ご自身の商品・サービスを初めて会った方に紹介するつもりで1000文字原稿を書いてみることをオススメします。


もちろん、本番の原稿を書く際にもこの原稿は使えると思います。


ちなみに、原稿を書く(入力する)際には、私はテキストエディタというソフトをオススメしています。


Windowsに付いているメモ帳でもいいですが、できれば本格的なテキストエディタを使っている方が後々役にたちます。


オススメは、秀丸かTeraPadです。


私も使っている秀丸は有料ですが、TeraPadは無料です。


【TeraPad】
http://www5f.biglobe.ne.jp/~t-susumu/library/tpad.html



●独自ドメインについて説明します



インターネットを使ってマーケティングをするなら”独自ドメイン”って用語は普通に出てきます。


でも、当然ご存じない方もいらっしゃると思いますので、改めてわかりやすくご説明させて頂きたいと思います。


ドメインの前に、URLについての説明が必要です。


URLというのは、細かい話を省略して平たく説明すると”インターネット上のページの場所を示す表記”です。


たとえば、今見てもらっているブログ記事のURLは、恐らく以下の2つのどちらかでしょう。


http://ameblo.jp/sem358/


http://ameblo.jp/sem358/entry-10957479251.html


この2つは、インターネット上に物理的に存在する電子ファイルの名前と思ってもらって結構です。


(厳密に言うと違うのですが、そういう理解で問題ありません)


そして、このURLは、インターネット上ではユニーク、つまり唯一無比の存在です。


つまり、同じURLで複数のページ(ファイル)は存在しません。


URLというのがユニークであるからこそ、インターネット・エクスプローラーなどのブラウザで目的のページが表示できるわけです。


つまり、インターネット上ではこのユニークな表記情報を作る必要があるのですが、この基本となるのがドメインと呼ばれるものなのです。


URLとは、ドメインを基本にして、文字が付加されたものと考えてもらって結構です。


(これも厳密に言うと、ちょっと違うのですが理解しやすくするために^^)


さて、今ご覧頂いているページのURLが


http://ameblo.jp/sem358/


だとした場合、ドメインは「ameblo.jp」になります。


アメブロの中にある全てのブログのドメインは「ameblo.jp」です。


ただ、アメブロの中にはたくさんのブログが存在しますし、その中にはたくさんの記事が存在します。


それらをすべてユニークな存在にするために、ドメインに文字列を付加するわけです。


たとえば、「sem358/」を付加することで私のブログのURLになります。


私は他にもアメブロの中にブログを持っています。


http://ameblo.jp/homepage358/


この2つは、別々のブログです。


インターネット上でもユニークな存在です。


ところが、ドメインはともに同じで「ameblo.jp」です。


しかも、アメーバブログという無料ブログサービスに使わせてもらっているドメインになります。


さて、ようやく独自ドメインの話にたどり着きました(笑)


独自ドメインというのは、この「ameblo.jp」のようなドメインを自分で命名して取得するということです。


そして、SEM(検索エンジンマーケティング)の基本となるホームページを立ち上げられる場合は、この独自ドメインを取ることを私はオススメしています。


理由は、先日の記事に書きました。


年間で必要な料金は、千円程度ですから躊躇せずに投資できる範囲だと思います。


ちなみに、私はいくつも独自ドメインで作ったホームページを持っていますがその中の一つのURLは以下です。


http://www.seo358.com/


「seo358.com」が独自ドメイン部分になります。


このホームページも、今ご覧いただいているアメブロも私のホームページですが、ドメインが独自かどうかという点で大きく異なる訳です。


アメブロのドメイン「ameblo.jp」は、SEOに強く上位表示させやすいドメインですが、それでも長期的には独自ドメインにはかないません。


これも、私が(私だけじゃないですが)独自ドメインをオススメしている理由です。


ちなみに、ドメインの取得は、早い者勝ちで好きなネーミングができます。