・CAPMの計算式

 リスク資産の期待収益率=リスクフリーレート+β×(市場ポートフォリオの期待収益率-リスクフリーレート)

https://glossary.mizuho-sc.com/faq/show/157?category_id=1&site_domain=default

 

・設問1

  安全資産のβ値

 ゼロ

 → アは誤り

  β=1の期待収益率

 市場ポートフォリオの期待収益率と同じになる

 → イは正しい

  βが2倍になると予想収益率の分散も2倍になるのか?

  予想収益率の分散=((各予想収益率-期待収益率)の二乗)×確率の合計

  分散の計算上、二乗が入るので、仮に期待収益率に2倍の違いがあるリスク資産の分散を比較しても2倍になるとは限らない

  → ウは誤り

 β=0.5の場合のリスク資産の期待収益率

   -0.5×リスクフリーレート+0.5×市場ポートフォリオの期待収益率

  となり、リスクフリーレート>市場ポートフォリオの期待収益率となる場合には、

  市場ポートフォリオの期待収益率が正であってもリスク資産の期待収益率が負、すなわち価格が下落する可能性がある

  → エは誤り

 

よって正解は(イ) 

 

・設問2

  3%+1.4×(8%-3%)=10%

よって正解は(ウ) 

 

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・設問1

  売上債権の増加額:△ 35,000千円

 減価償却費     :    10,000千円

 固定資産の増加額:△125,000千円

  仕入債務の増加額:  20,000千円

 よって正解は(ア)

 

・設問2

                                20X1年     20X2年

  固定比率=固定資産/自己資本     58.3%     132.1%

 自己資本比率=自己資本/総資本    75.4%         46.5%

 正味運転資本=流動資産-流動負債  50,000千円   55,000千円

  流動比率=流動資産/流動負債     228.2%           182.0%       

  よって正解は(エ)

 

 

 

 

・選択されるポートフォリオは資本市場線(A)上にある

・選択される危険資産の組み合わせは、資本市場線(A)と危険資産ポートフォリオの有効フロンティア(B)の接点に限られる

・投資家の効用(C)に左右される部分は、投資家のリスク許容度に応じて危険資産ポートフォリオと安全資産への投資比率の決定のみとなり、危険資産のポートフォリオ自体の選択は投資家の効用(C)とは別に決定される

 

よって正解は(ア)

 

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・先渡取引と先物取引

取引が取引所で行われ、差金決済による決済が行われる場合には、先物取引と呼ばれる。一方、取引が店頭で行われ、現物決済による決済が行われる場合には、先渡取引と呼ばれる。 

 → アは正しい

 

先物取引では差金決済による契約を担保するため、先物取引には証拠金が必要となる。

 → イは正しい
 
先物取引の決済方法については、実際に商品の受渡しを行う現物決済が行われる。
 → ウは誤り
 
先渡取引は、売り手と買い手の交渉によって個別に契約が締結される相対取引である。
 → エは正しい

 

よって正解は(ウ)

 

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