・設問1
総資産回転率=売上高÷総資産=440,000÷300,000=1.47回…(エ)
・設問2
インタレスト・カバレッジ・レシオ=(営業利益+金融収益)÷金融費用
=20,000÷1,500=13.3倍…(ウ)
https://mba.globis.ac.jp/about_mba/glossary/detail-11723.html
★★★関連問題
・設問1
S×(28,000-15,400)/28,000 - 9,000 = 0
S=20,000
よって正解は(エ)
・設問2
損益分岐点比率=損益分岐点売上高÷実際の売上高
https://freeway-keiri.com/blog/view/255
前期 当期
損益分岐点比率 18,000※/24,000 20,000/28,000
= 0.75 = 0.71
変動費率 14,400/24.000 15,400/28,000
= 0.6 = 0.55
固定費 7,200 15,400
※
S×(24,000-14,400)/24,000 - 7,200 = 0
S=18,000
よって正解は(エ)
★★★関連問題
・減価償却費
→ 非資金費用のためキャッシュフローの増加額となる
・仕入債務の増加
→ 仕入債務の支払いを遅らせているためキャッシュフローの増加額となる
・棚卸資産の増加
→ 棚卸資産が販売につながっていないためキャッシュフローの減少額となる
・長期借入金の増加
→ 借入により手元資金が増加、すなわちキャッシュフローの増加額となる
よって正解は(ウ)
★★★関連問題
・設問1
無リスク資産が存在しない場合
→ 図の曲線A~B~C部分のみが対象
危険資産からなるポートフォリオにおける最適ポートフォリオ
リスク回避的な投資家の効用無差別曲線は右肩上がりである。ここで,一般的な投資家はリスク回避的であると仮定すると,投資家にとっての最適ポートフォリオは効率的フロンティアと効用無差別曲線の接点となる。
http://www2.itc.kansai-u.ac.jp/~koji_ota/Lecture_Kigyouzaimuron/kigyouzaimuron2010_16.pdf
→ 右肩上がりの効用曲線と接する可能性のあるB~Cが投資対象となる
したがてって、(ア)は正しいが(イ)と(ウ)は誤り
また、右に行くほどリスクが高くなることから(エ)も誤り
よって正解は(ア)
・設問2
無リスク資産が存在する場合
→ 図全体が対象
投資対象に安全資産が含まれる場合の,リスク回避的投資家の投資プロセスは,以下のようである。(i)危険資産ポートフォリオから最も効率的なポートフォリオを決定する。(ii)この危険資産の効率的ポートフォリオと安全資産への投資比率を決定する。危険資産ポートフォリオで効率的なポートフォリオは接点ポートフォリオだけであるので,危険資産ポートフォリオの構成比率は,投資家の選好にかかわらず一意に決まる。
http://www2.itc.kansai-u.ac.jp/~koji_ota/Lecture_Kigyouzaimuron/kigyouzaimuron2010_16.pdf
→ リスク資産のポートフォリオはDとなるが、安全資産との組み合わせは投資家により異なることから、(ア)と(ウ)は誤り
基本的にはD~Fのポートフォリオを選択することになるが、借入が可能な場合にはDからEのポートフォリオも採り得る
https://www.nikkoam.com/sp/3bai3bunpo/01
→ (イ)はD~FとD~Eの説明が逆なので誤り
よって正解は(エ)
★★★関連問題
・プロジェクト②のIRR
初期投資 500百万円 = 毎年のキャッシュフロー 200百万円 × 3年の年金現価係数
3年の年金現価係数 = 2.5
したがって、IRRは9%と10%の間
よって正解は(ウ)
★★★関連問題
・配当割引モデルに基づく企業価値の計算
https://kessanmaster.com/2018/05/11/dividenddiscountmodel/
1年後の配当 105千円
───────── = ───────── = 5,250千円
割引率-配当成長率 0.05 - 0.03
よって正解は(エ)
★★★関連問題
・設問1
共分散
Σ(投資案Aの偏差×投資案Bの偏差×確率)
相関係数
Σ(投資案Aの偏差×投資案Bの偏差×確率)
───────────────────
投資案Aの標準偏差×投資案Bの標準偏差
投資案Aの予想収益率が高いパターンでは投資案Bの予想収益率が低く見積もられていることから、相関係数は負の値であることが分かる。
相関係数が負の値である場合、共分散も負の値となることため、正解は(ア)
・設問2
投資案Aの期待値=0.02×25%+0.05×25%+0.11×25%+0.14×25%=0.8
投資案Cの期待値=0.04×25%+0.1×25%+0.22×25%+0.28×25%=0.16
投資案Aに比べ投資案Bの予想収益率のばらつきが大きいことから、AとCに半額ずつ投資する場合とCに全額投資する場合で予想収益率の分散が同じであるとする(ア)は誤り
相関係数は-1~1の間であることから、相関係数を2とする(イ)は誤り
投資案Cの予想収益率の期待値を64%とする(ウ)は誤り
よって正解は(エ)
★★★関連問題
・設問1
負債の資本コストは,債権者が期待する収益率であり,有利子負債利子率(支払利息÷有利子負債残高)や社債の利回りとして与えられる。株式の資本コストは,主に CAPM を用いて算出する。負債の資本コストと株式の資本コストが分かると,負債比率と株式比率をウェイトとして加重平均する。これが企業の加重平均資本コスト(Weighted Average Cost of Capital:WACC)である。 WACC は,企業全体の投下資本に対する資本コストといえる。
WACC の算出における負債比率と株式比率は時価を基準にする。実務では,負債の時価を簿価で代用することが多い。
https://www.sigmabase.co.jp/useful/corp_finance/wacc.html
よって正解は(ウ)
・設問2
負債には節税効果がある。
https://www.sigmabase.co.jp/useful/corp_finance/wacc.html
「限界税率」とは企業において追加的に1円の課税所得が発生した場合に生じる支払税額の現在価値のこと。
https://www2.chuo-u.ac.jp/cbs/cbsportal/proj/2009/seika/kubota01.pdf
よって正解は(ア)
★★★関連問題