☆幸せのメカニズム☆本当の私へ還る道 -76ページ目

☆幸せのメカニズム☆本当の私へ還る道

韓国在住タロットリーダーです。

アンニョンハセヨ  ラビです

今はセラピストのラビというよりは、1人の母親としてのラビの話が続いています。

セラピストの視点からの話はもう少し先になります。

前回のお話はこちら
ダウン


先生の話が終わるとすぐに羊水検査の準備に入りました。
一旦先生と別れる前に、最後に言われた一言。

お母さん、そんなに弱気だと羊水検査はできませんよ。
羊水検査では長い針を抜き差しする作業があるので、絶対に動いてはいけません。泣いているとお腹が動くのでとても危険です。心を強く持って!

それを聞いて、泣くのをやめました。


場所を変えて待合室のような場所で1人で待つことになりました。その間同意書のような書類を記入したりします。

旦那とテオは検査が終わるまで立ち入り禁止です。

先生が他の方の診察を終えて、時間ができるまでそこで待ち、先生が来れるタイミングで私は手術室のような部屋に通されベッドの上にお腹を出して仰向けになりました。

すぐに先生がいらして、お腹に何重にも黄色い消毒液を塗って、塗って、塗りまくり、背中までダバダバ消毒液が流れるまで丁寧に作業をしたあと、エコーで赤ちゃんの位置を見ながら、安全な場所を確認しつつ、一気に針をお腹に刺しました。

針は見たら怖くなると思ったので、ひたすらエコー画面を見ていました。

お腹に何かが刺さる痛みが走り、でも思ったよりは痛くなくて、先生が力を入れながらずっ、ずっと深く刺していくのを感じました。

多分刺す方も力をかなり使うと思います。

エコー画面に少しずつ針の映像が映り込み、羊水を抜き取るのを見ながら、ボーッとアイスピックをお腹に刺されるとこんな感じがするのかなぁと思ったりしていました。

しばらくして、針を抜き取り、意外にも絆創膏を貼られて終わりました。

羊水を見せてもらったら、透き通った黄色でした。

私は泣かないために、多分心のスイッチをオフにしていたと思います。
ずっと、無機質なボーッとした感覚でした。

その後は別室のベッドの上で、30分安静にし、終わりました。

30分待っている間、さっきまで私がいた手術室に入れ替わり2人の妊婦さんが入っていくのが見えたので、もしかしたら違う施術かもしれませんが、羊水検査を受ける方って韓国は結構多いのかも…と思いました。


家に帰っても、まだ羊膜が破れる可能性があるので、3日間は安静にしてくださいと言われ、家に帰りました。




このお話の始まりはここからです。

アンニョンハセヨ  ラビです

今はセラピストのラビというよりは、1人の母親としてのラビの話が続いています。

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血液検査の結果を聞いた2日後の土曜日。
私たち家族は3人で産婦人科に行きました。

受付で血液検査の結果のことで話を聞きに来ました。と言うだけで、予約もしてないのに、ほとんど待つことなく担当の先生に会うことができました。

私は先生の顔を見た途端、泣き出して、ハンカチで顔を覆いながらずっと嗚咽が止まらない状態でした。


先生は、お母さん、気持ちを強く持たないとダメですよ。と私に言った後は、主に旦那と話を続けました。

話の内容は、まず、血液検査の結果に異常値が出ていること、しかし血液検査は確定ではないこと。
子供の遺伝子上の問題を確定するためには、羊水検査か、新しく導入された別の血液検査をするしかないこと。

母体の影響を考慮した際、羊水検査よりも血液検査の方が安全であること。
2つの検査は、羊水検査の方が精度が高いこと。

ただし、私のようにダウンとエドワード二つの結果に問題の場合は、18番、21番の遺伝子以外にも問題のある遺伝子のある可能性が高いため、医師としてはすべての遺伝子の情報が分かる羊水検査を進めること。

ただし、羊水検査は200人に1人の割合で羊膜が破れる等の事故があること。でもそう言った事故の起こる場合はもともと遺伝子的に問題のある割合が高いこと。

そう言った内容でした。


旦那は迷わず羊水検査を受けることに同意し、オプションで別途料金がかかりますが、特定の遺伝子(18番,21番)についての結果を2.3日で出すfish法というものも付けてくれました。

羊水検査は結果が出るまで10日から2週間かかります。

私はただただ顔をハンカチで覆ったまま、横でうなづきながら聞いているだけでした。



羊水検査については、日本では受けることに賛否両論があると思います。

私はどちらが正しいとかはないと思います。が、私のように血液検査に著しい異常値が出ている場合は受けることのメリットが大きいと思いました。

もし、陰性結果が出れば、その後の妊娠生活を穏やかに過ごすことができる。

もし、陽性結果が出れば、そのことを受け入れる時間が十分にあり、きちんと受け入れた状態で出産を迎えることができる。
また、子供の抱える遺伝子の問題について、調べる時間があり、十分に準備をすることができる。

仮に赤ちゃんを諦める選択をしたとしても、それがまだ可能である。(これについては、様々な意見があると思います。)

こういったメリットがあると感じました。

韓国では、日本より受けることに関して問題視することがない感じがしました。



このお話の始まりはここからです。

アンニョンハセヨ  ラビです

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血液検査の結果を聞いた翌日の金曜日の夜。
私は堪え切れなくて、旦那の前で泣きまくりました。

昼間に自分で色々調べたことも伝えながら、とても楽観視できないことであると訴えました。

そしたら旦那は私を慰めるどころか、怒り始めました。

旦那『ラビはどうしてそう、ネガテイブなんだ!いつもそうだ!どうせ一日中ネガテイブな記事ばかり検索して余計に自分を追い込んでいたんだろう?』

私はビックリしました。

昨日はあなたの前では泣かなかったじゃん。
私はネガテイブな記事ばかりを選んで見ているわけじゃない!
今自分の置かれている状況が知りたいだけだった!
どうして大丈夫?辛かったねの一言も言えないの?
どうして黙って抱きしめてくれないの?


もう色んな思いが渦めいて、旦那の前で泣いて泣いて泣きまくりました。

そこでやっと言えたのが、
ラビ『検査の結果を聞いたの昨日だよ?別に1ヶ月毎日あなたの前で泣いていたわけでもないのに、どうして大丈夫の一言も言ってくれないの?どうして慰めてくれないの?』

そしたら旦那から返ってきた言葉は
旦那『慰めてって、昨日会社から電話で慰めたじゃんか。これ以上どうしろって言うんだ?
俺のことは一体誰が慰めてくれるんだ!
家の中はグチャグチャだし。』

確かにその日はテオのご飯とお風呂で精一杯で、テオの散らかしたおもちゃや絵本を片付ける余裕は少しもなく、過去最高に部屋が散らかっていました。

ラビ『私だって辛いのを我慢しながら、テオをお風呂に入れて、ご飯作って食べさせて、寝かせて、やることはちゃんとやったよ。』

旦那『子供のご飯とお風呂だけしたぐらいでやることやったなんて言うな。家がこんなんで、落ち着いて仕事ができると思っているのか!』

そのまま旦那は自分の部屋に行ってしまいました。

旦那とまともに話もできなくて、余計に悲しくて声を出しながら泣いた夜でした。

ただ、側にいて、静かに抱きしめてくれるだけで、それだけでいいのに。

これでは前回のミスティックリングで散々誓ったパートナーと愛を回すが全くできていない。
私は今まで一体何を学んで来たんだろう…とセラピストとしての不甲斐なさにも泣きました。


このお話の始まりはここからです。