今はセラピストのラビというよりは、1人の母親としてのラビの話が続いています。
セラピストの視点からの話はもう少し先になります。
前回のお話はこちら

血液検査の結果を聞いた翌日の金曜日の夜。
私は堪え切れなくて、旦那の前で泣きまくりました。
昼間に自分で色々調べたことも伝えながら、とても楽観視できないことであると訴えました。
そしたら旦那は私を慰めるどころか、怒り始めました。
旦那『ラビはどうしてそう、ネガテイブなんだ!いつもそうだ!どうせ一日中ネガテイブな記事ばかり検索して余計に自分を追い込んでいたんだろう?』
私はビックリしました。
昨日はあなたの前では泣かなかったじゃん。
私はネガテイブな記事ばかりを選んで見ているわけじゃない!
今自分の置かれている状況が知りたいだけだった!
どうして大丈夫?辛かったねの一言も言えないの?
どうして黙って抱きしめてくれないの?
もう色んな思いが渦めいて、旦那の前で泣いて泣いて泣きまくりました。
そこでやっと言えたのが、
ラビ『検査の結果を聞いたの昨日だよ?別に1ヶ月毎日あなたの前で泣いていたわけでもないのに、どうして大丈夫の一言も言ってくれないの?どうして慰めてくれないの?』
そしたら旦那から返ってきた言葉は
旦那『慰めてって、昨日会社から電話で慰めたじゃんか。これ以上どうしろって言うんだ?
俺のことは一体誰が慰めてくれるんだ!
家の中はグチャグチャだし。』
確かにその日はテオのご飯とお風呂で精一杯で、テオの散らかしたおもちゃや絵本を片付ける余裕は少しもなく、過去最高に部屋が散らかっていました。
ラビ『私だって辛いのを我慢しながら、テオをお風呂に入れて、ご飯作って食べさせて、寝かせて、やることはちゃんとやったよ。』
旦那『子供のご飯とお風呂だけしたぐらいでやることやったなんて言うな。家がこんなんで、落ち着いて仕事ができると思っているのか!』
そのまま旦那は自分の部屋に行ってしまいました。
旦那とまともに話もできなくて、余計に悲しくて声を出しながら泣いた夜でした。
ただ、側にいて、静かに抱きしめてくれるだけで、それだけでいいのに。
これでは前回のミスティックリングで散々誓ったパートナーと愛を回すが全くできていない。
私は今まで一体何を学んで来たんだろう…とセラピストとしての不甲斐なさにも泣きました。
このお話の始まりはここからです。

