原始仏教について、色々と調べていたらこんな素敵なホームページを見つけてしまいました・・・
素敵過ぎて、仏教の記事を書く意欲が萎えかけましたが、私は仏教の知恵を実生活に活用する着眼点で続けます。
これは、「言い訳」という煩悩かもしれませんが・・・
この中で煩悩が生まれる仕組みとして、十二縁起というものが出てきます。
詳しくは、以下を参照してくださいね。
https://buddha.pink/buddhism/24/
これが、行動分析とよく似たことが書かれていて、とても興味深く感じられます。
この図にある「表面意識」と「無意識」というのは私のブログでは、それぞれ
- 表面意識=意識的
- 無意識=動物的
と表現している部分になると思います。
以前、こんな記事を書きました。
行動分析というのは、私たちの行動や習慣は、行動をした後の結果の快・不快で増えたり減ったりするという「行動随伴性」という仕組みで決まると考える学問です。
その仕組みは、以下のような表で表現できます。
人だけではなく、動物もこの仕組みがあるので、この仕組みを使って行動や習慣を変えることができます。
人の場合は、ある行動をとるように強化されるた結果を、「その行動をとりたい」という衝動や、その衝動の満足・不満足に関する感情として感じ取ることができます。
その衝動は、ある欲求の充足を目指しているので、欲求(三毒の"貪") を知ることができます。
「人生を円滑にするワーク【目次】」では、その仕組みを使って欲求(三毒の"貪") を見つけて、それを減らす(行動の弱化)を考えています。
以下の本では、知的障害者の問題行動の分析や、行動の修正の例が沢山でてきます。
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行動分析学入門
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健常者の行動は意識的な部分の影響も大きいのですが、知的障害者はそれが小さく、行動分析的な分析がシンプルだからだと思います。
ここでよく出てくる好子(欲求の目的)として、注目と刺激があります。「注目されたい」というのは承認欲求の一つです。
用もないのに看護室に来て看護婦を困らせる患者は、看護婦に叱られる=注目されることが好子になっています。
壁に頭をぶつけるクセがついてしまった知的障害者は、壁に頭が当たる刺激や問題行動に周囲が注目することが好子になっています。
健常者はこのような極端な行動は、価値観などが抑制するので起こりませんが、別の形で承認欲求や刺激への欲求の影響を頻繁に受けています。
スマホやゲームにはまるのは、この仕組みが影響しています。
先に挙げた本では、思考による行動への影響も考察されていて、私のワークはそれも参考にしています。



